チャオプラヤーエクスプレス
ラーチャプラナ〜ノンタブリー間のチャオプラヤー川を走るみんなの足。
観光にも大活躍!





チャオプラヤーエクスプレス
川からバンコクが眺められます。





ワット・プラケオ
ワット・プラケオの敷地への入口は、こんな門を通って中に入ります。





ワット・プラケオ
いや〜、キンキラです。
タイってばすごいっ!

そしてこの日はめちゃめちゃ暑くていい天気。
日傘・・・っていうか、普通の雨傘を日傘代わりにしている観光客もおりました。

左下に写っているオレンジ色の服は、お坊さん。
オレンジ色の衣はタイではお坊さんの袈裟の色です。





ワット・プラケオ
建物の外側とか、すごくいろんな色で装飾されてます。





ワット・プラケオ(王宮)
とある建物の装飾を近づいて撮ってみると、こんな感じ。
手間かかってるよねぇ、これ。
素晴らしい!
これが東南アジアの強烈な日差しに光る光る。





ワット・プラケオ
敷地内には博物館やら宮殿やらいくつものお堂やら。
見所凝縮です。





エメラルド仏
本堂に奉られているのは、エメラルド色をした仏像。
本当にエメラルドで作られているわけではなく、その素材は翡翠だそうですが。
でもそれがエメラルドのような色をしているところから、「エメラルド仏」とか「エメラルド寺院」とか言われるようになったらしい。

残念ながら本尊さまは撮影禁止です。
なので、外から遠目に撮ってみる。





アンコールワットの模型
敷地内には何故かアンコールワットの模型が!

19世紀末にアンコールワットに感動したラーマ4世が作らせたものだということです。
アンコールワットには是非行きたいと思っていたので、ここで模型だけでもしっかりと堪能しておきます。





寝釈迦仏
巨大な寝そべったお釈迦様。
いいよね〜、のんびりしていていかにも南国な雰囲気が出てるわぁ(笑)。