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| ホーチミン市最大と言われるベンタイン市場 観光客も多く訪れるここは値段も高めと言うけれど 見てるだけでもおもしろい 中を歩けば日本語で声もかかるぞ 衣類、雑貨に食料品。ここで食べることだってできるのだ |
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| ホーチミン市最大と言われるベンタイン市場 観光客も多く訪れるここは値段も高めと言うけれど 見てるだけでもおもしろい 中を歩けば日本語で声もかかるぞ 衣類、雑貨に食料品。ここで食べることだってできるのだ |
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| 市場好き好き〜vv このごちゃっとした感じがワクワクするね 朝一番で市場に向かえば、まだそんなに混雑はしていない 余裕を持って歩けるけれど、自分の荷物には気をつけよう |
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| 2月5日は旧正月 ベトナムでは「テト」という もちろん一番の大騒ぎは当日だけど その余韻はしばらく続いているようだ サイゴン・センター・ビル前で始まった獅子舞(?) |
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| 1901〜1908年にかけて建設されたイタリア・ルネッサンス様式の建物 内部の見学はできない （以上、「個人旅行12ベトナム」より） ホーチミンにはいろんな様式の近代建築がある 自分はいったいどこの国にいるのだろう 歩いていると、時々不思議な感覚になる |
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19世紀末に建てられたフランス建築。 毎日ミサも行われている。 この日、この前の広場では、ウェディングドレスとタキシード姿のベトナム人カップルがカメラマンと友人に囲まれて写真撮影をしていた。 キレ〜イ！ でもなんか暑そう…。と思ってしまった私に、そんな格好をする機会などそう訪れまい…。 |
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| 19世紀末、フランス統治時代の建築 年中無休でやっている郵便局は手紙を出したい旅行者の強〜い味方 前を横切っているのは空き缶の山 空き缶を大量にぶら下げて それを切ったり曲げたり組み合わせ 帽子だの飛行機だのといったものを器用に作ってしまうのだ |
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| 郵便局の中に入ると正面にはホーおじさん ドーム型の天井は開放感〜 クーラーなんかないけれど 長椅子に座って風に吹かれていると、ついついまどろんでしまいそう ゆったりとした時間が流れる エアメイルを出して、絵葉書を買おう ここの入口脇で売っている絵葉書は安いけど 絵柄的には「んー…」って感じ でも安いからここで買っちゃえ |
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ホーチミン在住アオさんに交渉してもらってシクロに乗った。前を行くアオさんの乗ったシクロを見てみると…、なにやら光を反射する円盤がっ。 んーー？ あれはもしや、しっ、CD？？ アオさん曰く「あれがカッコイイと思ってファッション的に付けてる人多いですよ」 |
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| オペラハウスとして建設され 爆撃後修復されて南ベトナム共和国の国会議事堂として使用 その後ホールとして使われるようになった （以上、「個人旅行12ベトナム」より） これも多分テトのお祭りの一環かな？ 日曜の朝の一コマ 写真を撮ろうとカメラを構えたら 傍にいた兄ちゃんが「こっちの方がよく見えるよ」 とばかりに人を掻き分け正面へ連れていってくれた その後はやっぱり…「今日はどうするんだ？」とお誘いをいただいたが 今日はこれからフエへ向かうのだ さよなら、兄ちゃん。いいポジションありがとね |
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| 飛行機でフエへ向かう時 眼下に白い地面が出現！ あっ、あれは何？ 去年の洪水の影響なのっ?! と思ったらそうではなかった この土は加工されて硝子になるらしい（Tさん談） そして正面に見えるは中国系のお墓だと言う 中国って、冠婚葬祭ハデ好きだよね |