落とした
蘭:『水触っても大丈夫ですか?』
ガイド:『ええ、平気よ』
蘭:『わ〜い♪』


蘭:『あ・・・・・・。胸にさしてたサングラス落とした・・・』



幸いにも水面まで近く、水深も浅かったので、サングラスは無事に救出できました。
(撮影:みーちゃん)





ナスカ・ライン
ナスカにあるのは何かの形を模った地上絵ばかりではない。
縦横に走る線。
ぐるぐると回る線。

それらもすべて、ナスカ・ライン。





やっぱり登る
ガ:『彼女はどこまで登って行くの?』
み:『それは登れる所まで。彼女は登るのが好きなのです』





古い時代の道の跡
山を越えてどこへ行く?





ミラドール
マリア・ライヘが立てた展望台

これに登ればセスナに乗らずとも
近くの地上絵を見ることができる

高所恐怖症の人にはちとツラそうだ


有料: 1.00s/.@1人





地上絵観光
私達は乗らなかったが、地上絵の観光はセスナに乗るのが一般的だ

揺れが酷くて酔って大変
…という話を聞く



セスナが写真の中央にいるの、分かるかな?





地上絵:木
パンアメリカン・ハイウェイを背にして
ミラドールの右手に見えるのは「木」





地上絵:手
パンアメリカン・ハイウェイを背にして
ミラドールの左手に見えるのは「手」

こちらは「木」に比べるとあまりハッキリとは見えない





ラクガキ
ミラドールからパンアメリカン・ハイウェイを見下ろす。
道路に白く書いてあるのは、人の名前など。
観光地って、困ったことにこういうラクガキ多いんだよね。





パンアメリカン・ハイウェイ
あまりにもスケールが大きすぎて

その意味が認識される前に

パンアメリカン・ハイウェイが地上絵の一部を分断してしまった