モザイクタイルがなんとなくスペイン風? 夕暮れ時になると、ここはカップルでいっぱいになるのだそうだ。 |
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中心に建つのは、ペルーの独立運動で大きな功績を残した、サン・マルティン将軍の騎馬像だ。 広場の名前もそこから。 |
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なんと、このカテドラルはフランシスコ・ピサロ(スペインの征服者でインカ帝国に侵入した)がその手で礎石を置いたというのだ。 | |
入口の脇にある絵。 よく見るとアーチ部分に「フランシスコ・ピサロ」って書いてある。 |
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カテドラルの前を馬車が走っていた。 | |
旧市街の中心、アルマス広場。 広場に面してカテドラルがあり、大統領府もある。 ここにあるケンタッキーはその景観を壊さない為にモノクロの建物なのだ。 (残念ながら写真を撮るのを忘れた) |
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整列している騎馬隊がいた。 これからどこかに出かけるのだろうか。 そういえば、メキシコでも馬に乗って街中を闊歩している警官隊らしき人たちがいた。 ラテンアメリカにはこういうの、多いんだろうか。 |
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今では貨物の駅になってしまっているとか言っていたような気が・・・。 ごめん、ウロ覚えだわ。 |
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カタコンベ(地下墓地)のある教会。 不気味なくらい鳩が多かった。 |
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帰る途中で見かけた教会。 青と白のカラーが綺麗だった。 暖色系の色合いの建物が多いラテンアメリカなので、この教会を見つけた時はすごく面白いと思った。 フランスの教会との話。 |
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