案内された部屋は教会のようだった | |
こんなに人が入っているレストランなのに、ここだけ誰も人がいない。 部屋の雰囲気といい、 正餐の準備を整えてゲストを待つ、 そんな雰囲気のする部屋だった。 |
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ビュッフェ形式の昼食は好きなものを好きな量だけ食べれるからとても便利。 まだ人があまり入っていない時に、あちこち見て回った。 |
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「pork」と書かれた入れ物の蓋を取ってみると、 現れたのは豚の頭まるごと。 そりゃ、ポークだけどさ…。 ガイド氏もそろって皆で大ビックリ! ・・・・・・。 まだ蓋がかぶっている部分には、ちゃんと食べられる大きさにカットされた料理がありました。 |
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レストランの庭は花でいっぱい 川のせせらぎも聞こえてくる |
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レストランの庭は花畑。 綺麗に色が揃うように植えられている。 |
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1輪で咲く花は凛々しい。 | |
赤い旗が出ている所でお酒が飲めるらしい。 自家製チチャ(紫トウモロコシを醗酵させて作るお酒)を飲ませている家があるという。 |
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石畳の、石の壁に挟まれた道。 いにしえの雰囲気を秘めている。 |
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近くで撮ったらヤバイだろうなぁ……。 バリの葬式とは違うんだから。 (バリ島の葬式はハデで観光客でも参加したり写真を撮ったりできる) こっそり遠くから 周りの景色を撮る雰囲気で 望遠を使って撮影してしまった 関係者の方ごめんなさい。 (見てないよね…) |
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