お母さんと子供が一緒に遺跡登り。 小さな手でカメラを構えてお母さんを撮っているのが微笑ましくて可愛い。 |
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マヤの石板はとってもラブリー♪ 意味は分からないし、書かれている内容は可愛いものではないんだろうけど、見ているだけでお気に入り。 |
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おそらく屋根を支えただろうと思われる石柱。 高さも低くなっているけど、在りし日は力強く聳えていたのだろう。 |
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壁面に人の絵。 実はタイトル通り踊っている状態を描いたものではなく、裸にされて拷問を受けた捕虜やその死体だと言われている。 ひーっ。 |
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建造物の中に入ることもできる。 と言っても登ることができるのではなく、中庭のような所に入れるだけ。 |
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これも踊る人々と呼ばれるレリーフだけど… 拷問の様子や死体の絵なんだったら、もしかして右の絵のお腹のあたりに描かれているのって、内臓だったりとか(汗)。 |
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こういうコロコロした雰囲気のマヤ文字って、なんだか愛嬌あるんだよね〜。 | |
南の大基壇に上って遺跡全体を見回す。 今日は晴れていて気持ちがいいぞ。 |
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南の大基壇の上に立つには、こんな石段を登らなくてはいけない。 登るより降りる時の方がちと怖い。 |
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南の大基壇に上ってぐるりと回ると、まだまだ修復されていない遺跡が見える。 | |