レストランでのショー
マリアッチ。

メキシコと言えばやっぱり、ね♪





レストランでのショー
ショーのラストは天井から風船が落ちてきます。





メキシコ国立自治大学<Universidad Nacional Autonoma de Mexico>
ラテンアメリカ随一のメキシコ国立自治大学(UNAM)。
一つの町といってもいいくらいの規模で、大学都市C.U.とも呼ばれるとのこと。

写真は図書館。
図書館の建物の壁が、一面壁画に覆われています。

メキシコは壁画の国なのだ!





ソチミルコ<Xochimilco>
世界遺産にも登録されているソチミルコ。

一船借り切って舟遊び♪
あちこちの船で宴会が始まってます。
そして物売りやマリアッチの船もひしめき合ってます。





ボラドーレス
国立人類学博物館の前の広場で見つけたボラドーレス。

パパントラ地方の伝統的儀式で、エル・タヒン遺跡でも見られるらしい。

数十メートルはあろうかという1本のポールの上に櫓みたいなものを組んで、真ん中に1人、その1人を囲うように4人が乗る。
4人が乗っているのは中央のポールを軸にぐるぐると回る台座で、その4人は足首にロープをくくりつけ、ロープの先はぐるぐる回る台座に巻きつけ、中央の1人が吹く笛の音に合わせて4人は逆さ刷りになってぐるぐると回りながら地上まで降りてくる。





ボラドーレス
本来は真ん中の天辺に1人残っているんだろうけど、この時はぐるぐる回る4人だけ。

回り方はゆっくりだし、数分かけて降りてくるのでバンジージャンプみたいな一瞬のハデなパフォーマンスではないけど、十分見ごたえはある。





パレンケ<Palenque Ruinas>
頭蓋骨の神殿

って、今'03-'04の某歩き方を見ていたらこの遺跡にはこういう名前が付いていた。
でも私が行ったこの時は1997年。
そんな名前が付いていたんだー。





碑銘の神殿<Templo de las Inscripciones>
正面の階段は急な69段。
裏手は斜面になっていて、脇からはもっとラクに登れる場所もある。
での、やっぱり登るからには正面からね♪





神殿13<Templo>
「碑銘の神殿」と「頭蓋骨の神殿」の間にあり、'03-'04某歩き方では「神殿13」と表示されていた。

ここからは「赤の女王」と呼ばれる遺骸が発見されている。





進む
十字架の神殿と、太陽の神殿が見える。
これらを越えて、更に奥へ。