岩の中に聖堂や住居が無数にある そのうちの一つに入っていく これ、真ん中の穴から人が顔出してるの、分かる? いざ、私もそこへ!(笑) |
この上の写真の 人が顔出している所まで自分も上る そして そこから顔を出した撮った写真がこれ うう〜ん… 高所恐怖症の人にはツライだろうなぁ |
|
林立する奇岩群 「ギョレメ」とは「見てはならないもの」という意味だそうだ 火山灰の堆積、凝灰岩の侵食 今も風化や浸食は進んでいる |
内部はくりぬかれ 教会や住居となる これは チケットにも印刷されている岩山 |
|
教会内部にはフレスコ壁画がいくつも残っている 荒涼とした大地に根付く信仰 |
イスタンブルで重宝したプリペイドチケット「アクビル」 バスやトラムや海上交通 (いくつかは使えない路線もあるようだけど) 専用の改札や機械に銀色のボタン部分を押し付けると ストックされている金額から料金分が引かれます しかも普通に切符を買って乗るより割安! 購入はちょっと大きなバス乗り場やバスステーションのブースで 最初はデポジットとして幾らか取られるけど これを返却すればデポジットは戻ってくる ストック金額がなくなったら またアクビルブースで補充しよう |
火曜日の14:00 宮殿の前で軍楽隊の演奏がある それを狙って訪れた トルコ語で満たされた(ドルマ)庭(バフチェ)という意味を持つ とーっても豪華な宮殿 トルコが共和制になって初代の大統領アタテュルクは 執務中にここで亡くなった 宮殿内の時計は 彼が亡くなった9:05を示している 宮殿内はガイド付きツアー(トルコ語 or 英語 or ドイツ語) でしか見学することができない |
演奏が終わると 軍楽隊は右側の茶色いバン2台に乗って帰っていった その脇では結婚式の撮影かな? 海外では 名所旧跡で結婚式の撮影に出会うことがよくある |
ブルーモスクの外観 さすがに観光の名所だけあって この辺りを歩くと客引きの声がすごい(^-^; 断るのも疲れるから無視していると・・・ 「アナタ、シツレイネ」 って、おい! おまえの方が失礼だ〜〜! 内部はこちら |
アヤソフィア外観 イスタンブル旧市外の見所 ブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿の3つは隣接している 一度に見れないこともないけれど じっくりみるなら分けて訪れた方がいいかもしれない 内部1F, 2F |