ワット・ポーはこの巨大な寝釈迦像で有名ですね。 比較対象物と一緒に撮った写真じゃないからイマイチその大きさが分からないかも・・・? 頭から足の裏までの全長は49m、高さは12mもあります! 5m×1.5mの足の裏にはバラモン教の世界観が螺鈿細工で108面も描かれているのです。 圧巻。 |
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こぢんまりとしたプロペラ機。 しかも搭乗者は10人程度で機内ガラガラ(笑)。 |
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太陽と、水と、緑と とても豊かな大地が広がる カンボジアの大地 |
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長い間、憧れていたアンコールの遺跡。 初めて目にする光景は、感動のあまり声も出なかった。 |
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雨上がりの遺跡は、また違った雰囲気があっていい。 | |
蛇の神“ナーガ”の象もいろんな場所で見ることができる。 (この写真の左側、緑の手前にあるものがそうです) |
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参道から回廊を越えて中央祠堂へ向かう。 進むにつれて見え方の異なる中央祠堂は、その見え方まで計算して全てが建てられているのだそうだ。 |
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門を通るときに、徐々に見えてくる中央祠堂にはヤラレた・・・。 徐々に近づいてくるこのシルエット。 このわくわくがたまりません! |
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雨季ならではの、濡れた緑に映えるアンコール・ワット。 | |
クメール建築の特徴なのが、このような格子窓。 連子状窓というものですが、日が差し込んだ時に壁に映るシルエットはきっととっても綺麗なんだろうな。 この日はあまり天気が良くなかったのが残念です。 |
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