ひたすらに同じアイスを作り続けるおやじたち。 アイス屋にしては広い店内を埋めるのは老若男女。老いも若きも、男も女も、みんなで同じアイスを食べている。 地元の人でいっぱいの美味しいお店。 |
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何かが作り出される様子を見るのは楽しい。 こんなサラっとした液体が、あんなモチっとした食感のアイスになるのか。 |
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迷路のような ダマスカスの旧市街 その一角に 旧家を利用したレストランがある 人がすれ違える程度の狭い通路 両側は家の壁としっかりと閉ざされた扉 重々しい扉をくぐり 中へと足を踏み入れる すると 別の空間へ移動してきたような 広い中庭に出た 中央には噴水 周りに緑 心地良い陽射しと水の音 これがオアシスというものなのかもしれない |
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ダマスカスの旧市街 扉についてる奇妙な手 これは イスラム教徒にとっての 護符なのだ |
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飾られたヒジャーズ駅 今は貨車しか乗り入れていない。 |
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作られたのは1917年 オスマン帝国の時代 その装飾が美しい |
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シリア中の遺跡が集まる、見所たっぷりの博物館。 庭にも遺跡(本物か複製かは不明…)が置いてあって、晴れた日にそれらを眺めながらベンチに座ってぼーっとしているのが幸せ♪ |
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ダマスカスから車で約30分 キリスト教の教会が立つ丘 一番高い位置に建つ大きな教会 |
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この時計塔、六角形の三面に時計盤があって、全部書かれている数字が違うのです。 この画像じゃよく見えないけど、「算用数字」「ローマ数字」「アラビア数字」の文字盤があります。 これは必見! |
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丘の上に建つ大きな教会の下にも、少し規模の小さな教会がある。 これは建物脇の入口だけれど、英語とアラビア語で表記されているのが分かりますか? |
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