入口付近にある案内板 モンテ・アルバンは 紀元前500年頃から建設が始まった 中央アメリカ最古の遺跡 |
|
こういう古代文字って可愛いよね ね? |
|
中央アメリカに残る こんな形の球戯場(競技場) 勝者が生贄にされたとか・・・ |
|
古代の文字が書かれた石版 モンテ・アルバンを見渡すように 斜面に立てられている |
|
北の大基壇の周りには 白い花をつけた樹が多く見られる メキシコの遺跡は緑が多い |
|
遺跡が多く集まる方向を一望する 中央に見えるのが 「大神殿」 その後ろに隠れているのが 「天文台」 どちらも上には登れない つきあたりにこんもり緑が茂っている それが 「南の大基壇」 |
|
迷いながらも上を目指す | |
それぞれの石に 踊っているような人が描かれている でも実際は 捕虜の拷問や死体を描いたもののようだ ここにあるのはレプリカで オリジナルは遺跡入口の博物館 もしくは オアハカ地方博物館 メキシコシティの国立人類学博物館 に保存されている |
|
南の大基壇から北の大基壇を見る 中央に見えるのが南側にある「天文台」 |
|
このバスが モンテ・アルバンの遺跡と リベラ・デル・アンヘルというホテルを 往復している バス代は往復で 24ペソ(約238円) |
|