オアハカ特産のチーズ(ケソ) セパタクローの球のように 薄く伸ばしてグルグル巻いて売っている サイズはさまざま 他の土地ではなかなか手に入らないから 見つけたら是非買っておこう |
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砂糖で作ったカラフルな髑髏 | |
パンは死者の体 丸いパンを多くみかけたけれど これは手も足もついている 腕は自分の身体を抱きしめるように どちらにもある共通項は「顔」 死者の日が近くなると この顔のついたパンが大量に出回りだす |
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市場の中をミニドラキュラが歩いていた 呼び止めるとポーズをとってくれる 死者の日はお祭りだ |
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メキシコの民芸品はカラフルで楽しい ここに並んでいるものは皆首を振る 日本にもあるよね、こういうの 赤ベコとか |
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死者の日が近くなると いつにも増してドクログッズが多くなる |
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おそらくこれは サン・アグスティン教会<San Agustin> 歩いていて教会をみつけると とりあえず立ち寄ってみる 今回の旅のテーマは 「死者の日」 と 「メキシコの教会建築」 なのだ |
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教会の正面にあるレリーフには 目を見張るものが多い |
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センバスチの花がふんだんに飾られている オフレンダの前では 香も焚かれる |
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にぎやかな音が聞こえる きっとそうだ! ほら、遠くからパレードがやってくる |
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