突然遺跡内に響き渡る歌声が聞こえてきた。 それはなんと、アベマリア! 大広場の向かい側にいた女性が歌っていたようだ。 歌い終わった時には観光客から拍手が出る。 |
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右手奥にある小屋のようなものが神殿だ。 | |
明日、あの山に登る。 | |
パチャママの神殿の奥にある大きな一枚岩。 この左手奥にワイナピチュの登山口がある。 |
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石臼、と言われているらしい。 でもこの2つだけ、なんでこんな所にポツンと? なんかの儀式で使った石臼なのかなー? |
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コンドルの神殿にある「生贄の台」 コンドルの頭の形をしている |
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職業ごとに居住区が分かれていたらしい。 他には「技術者の居住区」「貴族の居住区」「庶民の居住区」がある。 |
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水の流れをたどってみる。 でも、途中で水路がもぐっていたり隠れていたり、どこから来てどこへ行くのか、確かめることは出来なかった。 |
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ミイラが安置されていた・・・らしい。 妙なカタチしてるなぁ。 |
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こういうバスが山の麓と遺跡を繋いでいる。 | |