昼食を食べたカフェ(レストラン)。 このカフェは4/10の土砂崩れによって店の一部が流されてしまったそうだ。 土砂崩れ発生が未明の為、亡くなったのは地元の人が数人。 もしこれが昼間だったら……。 |
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カフェに向かうには線路を辿って行くことになる。 現場では復旧作業が進んでいる。 |
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こんなに大きな岩が土砂によって押し流されてきたのだ。 それはもう、ひとたまりもなかっただろう。 写真の右端にはカフェが見える。 |
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土砂崩れの現場を横に見ながら、線路沿いを歩いて行く。 | |
アグアスカリエンテスで泊まったホテル。 温泉へ向かう道の途中にある。 |
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そう、アグアスカリエンテスには、日本人には嬉しい温泉が湧き出ているのだ。 ここに来るまでの道の途中で水着やタオルはレンタルできるのだけど、そこまでして入らなくてもいいや、という小田蘭は、水着を持ってきていたみーちゃんを見送る。 ここで入場料(s/.5.00)を支払って中に入る。 入場時間は早朝から夜8時くらいまで。 みーちゃん曰く、「ぬるめの温水プールみたいな感じ。地元の子供が泳ぎの練習してた。お湯が温くて風邪引きそうだったから、とっとと出てきちゃった」とのことだ。 日本の温泉を期待してはいけない・・・。 |
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みーちゃんが温泉に入っている間、小田蘭は町を散策。 こぢんまりしていて、すぐに把握できちゃうのよね。川の右側にはお土産屋台が軒を並べていて、歩いていると声が掛かる掛かる。 |
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村や町の中心には必ずあるアルマス広場。 ここにももちろんちゃんとありました。 中心には東屋風な屋根付き。 何故か等身大の人形が・・・。 この写真の左端に写っている道を進んで行くと、私たちが泊まっていたホテルがあり、更に進んで突き当たりが温泉の入口。 |
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アスマル広場には教会もある。 もちろんここにも、小さいながらも教会。 |
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中に入ってみた。 こぢんまりしていていい雰囲気。 |
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