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| さっきの猫の向かいに陣取る二匹 ここの屋台の飼い猫なのだろうか? おとなしい仔であった |
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| って、いやぁ。かたっぽの足だけ白いから… それが「くつした」みたいでしょ 丘の上に建つホテルから長い階段を降りて朝散歩へ向かう うるさいくらいに犬の声が響く朝 |
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| グアナファトの朝は犬天国 犬の声しか聞こえない |
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| 朝食バイキングの美味しさにめちゃはまったホテル このホテルは各部屋に小さな熊のぬいぐるみと あひるがセットされている もちろんお持ち帰り自由である このあひる、値段的にもお土産に最適で友人達にと買い込んだ あまりにも皆で沢山買ったので、ふと思い付いて記念撮影 でも、お土産にするにはちょっとかさばるのが難点だな |
| 動物を見るとつい近寄ってコミュニケーションを図ろうとしてしまう ここでもそんなことをやっていたら 宮殿入口の係員におもしろがられた(^_^;) |
| 車が二台すれ違うことも難しい西部林道の昼なお暗い細い道 すれ違う車よりも猿と出会うことのが多かった しかし写真を撮る間もなく逃げられてしまうのだ なんとか撮らえた猿二匹 |
| イスタンブールからカッパドキア地方まで、夜行バスで休憩2回、約11時間 花壇のあたりで仔猫 が3匹じゃれていた 是非とも3匹一緒に撮りたかったんだけど… ちょろちょろ動き回ってて上手く撮れなかったわ、失敗 でもすっごく可愛いコ達だったの〜 |
| カッパドキア地方の渓谷を歩く 牛ものんびり水浴び中 |
| 白と茶色があっちへよたよた、こっちへちょろちょろ こういうの、思わず追っかけたくなりませんか? |
| エミノニュからフェリーでボスフォラスを北へ 約一時間半の船旅の終点がここ アナドル・カヴァウ 遥か前方に黒海が開けるこの場所で 牛がのんびり 人ものんびり |