ボリビア共和国 / REPUBLIC of Bolivia |
首都 | ラ・パス/La Paz 憲法上の首都はスクレ(Sucre)だが、政府中枢機関のあるラ・パスが事実上の首都となっている。 | |
面積 | 約109万8,581平方q(日本の約3倍) | |
人口 | 約912万人(2007年) | |
公用語 | スペイン語 → | |
通貨 | ボリビアーノ(Bs.) 2009年01月のレート:Bs.1.00≒\13.43 2009年01月のレート:Bs.7.07≒US$1.00 現在の状況はbloomberg等で確認できます。 日本円を両替できる所はほとんどないので、US$を用意していくこと。 ATMでキャッシングもできるようだが、何の不具合かカードが飲み込まれたまま戻ってこないこともあるようなので現金での両替が安心。 |
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時差 | 日本より13時間遅れ。 サマータイムは実施していない。 |
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行き方 | 日本からの直行便はない(2009年現在)。 日本からはアメリカ経由で乗り継いでいくことになるが、マイアミからか入るのが一般的で日本からマイアミへの直行便もない為アメリカ国内でも乗り継ぎが必要になる。 往路は日本から同日着が可能な便もあるが乗り継ぎ時間が短くて結構デンジャラス。 復路は乗り継ぎ便の関係でどうしても経由地で1泊が必要になる。 小田蘭の2009年1月の旅では、、アメリカン航空(往路:成田→シカゴ→マイアミ→ラパス、復路:ラパス→(サンタクルス)→ダラス1泊→マイアミ)を利用した。 |
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ビザ | 90日以内の観光目的の滞在であれば不要(1回につき30日滞在可能で90日まで延長できる)。 パスポートの残存有効期間は入国時点で6ヶ月以上必要。 |
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入国 | ・出入国カードと税関申告書が必要、飛行機で入国の場合は機内で配られる。 ・2007年後半より、ボリビア入国には黄熱病予防接種証明書(イエローカード)が必要となった。 黄熱病の予防接種は地域の検疫所でのみ実施、接種の日程や当日の接種人数も決まっているので必ず予約が必要。 また、黄熱病の予防接種は、接種後10日後より10年間有効のため、ボリビアに入国する10日前までに接種しておくこと。 旅行日程が決まったらすぐに予防接種をしておこう。 |
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出国 | 出国時に空港税US$24.00が必要。 出国の際は、飛行機に乗り込む前に持ち込み手荷物を全て開けさせられて空港職員の人の手によるチェックがある。 |
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関連サイト | 格安航空券を手配したのはたびジョイ ラパスでは日本人が経営する一番ホテルにお世話になる。 |
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関連書籍→(未リンク) |