■一緒に旅した方々・旅先で出逢った方々■

last up date / 2003.11.30

ハンドルネーム(or筆名)やニックネームを持たない(知らない)方はイニシャルでご紹介しています。
1994.01
 プーケット
1995.04
 ハワイ
1996.07
 オーストラリア
1997.01
 香港&澳門
1997.07
 メキシコ
1998.01
 バリ島
1998.04
 メキシコ
1998.10
 アメリカ&メキシコ
1999.01
 香港
1999.04
 バンコク
1999.05
 屋久島
1999.09
 トルコ
2000.02
 ベトナム
2000.05
 バンコク&アンコール遺跡
2000.10
 シリア&ヨルダン
2001.0
. ドイツ
2001.10
 バリ島
2001.10
 上海
2002.03
 台湾
2002.06
 カナダ&アメリカ
2003.02
 モルディブ&シンガポール
2003.10
 シカゴ&メキシコ

ハロウィン前のアメリカ、そして「死者の日」のメキシコ。<2003.10.>

 「死者の日」を見にメキシコへ。その前にはシカゴにも寄って行きましょう♪
たんたっち&ちえちゃん  旅ちーむの2人。わらびぽすとの2人でもある。たんたっちのシカゴ赴任により、結婚してちえちゃんも一緒に渡米して早1年半。
 メキシコに入る前にシカゴへ寄って、またもや彼らの家にお泊りさせてもらい、ハロウィン前のアメリカを見てきました。
琴弥桂さん  旅仲間の一人、桂さん。卒業時にメキシコとグアテマラへ旅したことのある彼女を誘って、シカゴの空港で合流してメキシコ入りしました。
 最近彼女とはこんなんばっかりだなー。ニューヨークの空港で合流とか(笑)。
父親  小田蘭の父親です。現在はシニア・ボランティアでメキシコに在住。メキシコシティとプエブラで一緒に動いてました。
カルボ  オアハカで宿泊したホテルのベルマン。フロントにいる人達より英語が分かってくれたので、到着時にお世話になって以来何かと声を掛けてくれるようになりました。ホテルの近くの家でオフレンダが飾ってあるよと連れていってもらったり、そこの家で「死者の日」のふるまい飲食に連れて行ってもらったり。


楽園の記憶、モルディヴ。<2003.02.>

 どこまでも青い空、遠浅の透明な海。楽園の記憶をいつまでも。
染井吉乃  小説を書く人(笑)。
 イベントをお手伝いしたり一緒にごはんしたり、度々遊んでいるお友達ではあったんですが一緒の旅行は初めてなのです。周りからは「これで初日にケンカしちゃったりしたらツライよねー」「どうするよ?ハガキが届いて『ケンカして昨日から口きいてません』とか書いてあったら」等々心配されながらの出発でありました(笑)。
 確かに今まで2人だけで長く一緒にいたことってなかったけど、大丈夫でした! ケンカなんかせずに、楽しくのんびりしてきたもん♪
隣りの部屋の日本人姉妹  到着が同じで、一緒の船でリゾート入りした日本人の女の子2人組。部屋が隣りで、食事の時のテーブルも一緒(相席で滞在中はみんな同じテーブルを使うことになっていた)。
 自分達のサーフボードを日本から持ってきちゃうサーファー。言われるまで友達同士だと思っていたら、実は姉妹だったと判明。タイプの違う2人だけど、いい子達でした〜。


知人・友人を訪ねて行く、カナダ&アメリカ。<2002.06.>

 カナダで1人、アメリカでは2組の夫婦をたずね、途中で友人と合流。
Y.K.さん  トロントに赴任中のウチの会社の人。数年間同じ部署で仕事をした人で、いろいろ勉強もさせてもらったなぁ。彼が赴任してから1年が経過した2002年夏。そろそろいいかな?(何がだ(笑))。
 「Kさ〜ん、今度6月末〜7月くらいでトロント行こうと思ってるんですけど…」と会社からメールを出したら速攻で返事のメールと携帯電話に国際電話が掛かってきた! うっわ、さすがKさん。すばやい行動とマメさは変わってませんねぇ。
たんたっち&ちえちゃん  旅ちーむの2人。わらびぽすとの2人でもある。たんたっちのシカゴ赴任により、結婚してちえちゃんも一緒に渡米。新婚早々、しかも前任者が住んでいたマンションでの仮住まいから新居に引っ越したばかりだというのに、2晩も泊めてもらいました(汗)。
K.夫妻  こちらも同じ部署で(数ヶ月だけど)一緒にいたKさん。彼の奥さんはおだらんの同期なのだった。でも大阪の人だから、彼女とはあんまり交流はなかったんだけどね。たんたっち&ちえちゃん宅にお邪魔することになって、「今度友人夫婦をたずねてシカゴに行くから、よかったらごはんでもご一緒させてくださ〜い」とメールして久々に会うことになりました。
琴弥桂さん  旅仲間の一人、桂さんがついに退職。やりたいことの第一歩でアメリカのいとこの所に行くって? 最初にデンバー行って、その後アメリカの中をいくつか回って? ねぇねぇ、じゃあさ、私7月くらいにカナダ行こうと思ってるんだけど、そしてシカゴにも友人夫婦が赴任するから寄ろうと思ってるんだけど、どこかで合流できたら一緒にアメリカ回らない?
 ということで、ニューヨークで合流!


美味しいものを食べに、台湾。<2002.03.>

 前年にひかりん家に遊びに言って、近場で美味しいもの食べに行きたいよね〜♪ との話がでた。
 行ける人がいたらもちろんご一緒に。周りに声をかけてみーちゃんをゲット! ひかりんとは台湾合流で、屋台巡りをして美味しいものを食べまくってきました。
ひかりん  「旅の素材屋」のヒカルさん。「おいしい旅チーム」のメンバーです。
 旅ゴコロを書き立てるホームページ素材を作っているひかりんとは旅話でも盛り上がれるので、久々に会った時の会話から台湾行きが決定しました。
畑中美代子
(みーちゃん)
 何かと旅の道連れになるみーちゃん。今回は台湾への旅です。
 おだらんと一緒に沢山食べて歩いてくれるから、旅の友には最適なのですよ(笑)。またどこか行こうね!



中部ドイツの街歩き。<2001.06.>

 小田蘭の初ヨーロッパ、ドイツの旅はジャーマンレイルパスを使って中部ドイツを移動した。初夏のドイツは晴れるととっても気持ちいい。でも雨が降るとめっちゃ寒くて「本当に初夏か〜!」という感じなんだよなぁ。
 今回の旅仲間はインターネットで知り合った友人達。いろんな人と知り合って、楽しく遊べるなんて嬉しいね♪
nancyちょん  篆刻素材AOIのAOI姉の掲示板で知り合ったドイツ好きのなんしいちょん♪
 旅行中は彼女のドイツ語にとってもお世話になりました。言葉がわかるって素敵。
 彼女のホームページ「Nancy's Zimmer !」ではおもしろおかしい語り口で旅行記が読めるのだ。
すずさん  nancyちょんのホームページで掲示板に出入りするようになって知り合ったすずさん♪
 なんしいちょんとすずさんと私は、お互いベトナムに行ったという共通項で話が盛り上がったのだ。
 今回のドイツには仕事の都合で残念ながら不参加に…。
 ホームページは「Bell's Garden
Mちゃん  nancyちょんの会社の後輩さん♪
 なんちょんと一緒にベトナムへ行った彼女は、小田蘭と食のペースが同じで沢山食べてあっちへ登ってこっちを歩いて、実は行動パターンが似ていた私達でした(笑)。
きよちゃん  すずさんが行けなくなって、急遽参加が決まったきよちゃん♪
 好き勝手にマイペースなB型集団(なんちょん・Mちゃん・おだらん)の中での苦労人(笑)。
 初めての海外旅行だというのに、地図も持たずに朝散歩に出かけて迷って「ハンブルクはどこですか?」と聞いて帰ってきたアナタはえらい!
かずみさん  今回のドイツ旅行の影の話題提供者(笑)。
 スイス旅行の時に「ハウプトバンホーフ(中央駅)」が「ハンパもん」に聞こえた、という話をドイツで聞いて以来、旅行中の私達の中での会話に悉く「ハンパもん」が登場! 「○○○ハンパもんがここだからー…」「○○○ハンパもんを経由していくんでしょ…」等々。
 ホームページ「素人まんが」では楽しい笑いが満載です。インパク参加の笑・ザ・ムービーにも投稿して1位になってる実力者♪


旅仲間と一緒に行く中近東。<2000.10.>

 2000年5月、シリアに留学したはいじさん。彼女を訪ねる約束をした旅仲間達。
 計画を立てていたら、何故だかみんな同じ様な時期にシリアに行くことになったのね。そして日程が重なった友達とは現地で合流、一緒に行動。小田蘭にとっては初めての、現地移動も宿もその場その場で手配していく旅でした。それも旅慣れた仲間が一緒にいたから。
 パレスチナ問題が悪化していく時で、それをちょっと、間近で経験した旅でもありました(って言っても巻き込まれた訳じゃないけど)。
はいじさん  ダマスカスに留学中。
 私がダマスカスにいる間は何度となくお世話になりました。留学して早5ヶ月。私にとっては全くの意味不明のアラビア語を読み書きできる様はとっても頼もしかった! だってね〜、アラビア語って数字すらも読めない...。
SALLYさん  中近東は何度も旅しているSALLYさんとは、旅の日程が重なったことから現地合流して私の旅行期間中一緒に行動することになりました。
 彼女は先にレバノンに入り、シリアで合流。シリア、ヨルダン(ペトラ)を一緒に移動して、アンマン(ヨルダン)で分かれて彼女はまた暫くヨルダンを旅して帰ってきました。
 旅慣れている彼女にも、何度となくお世話になりました。
 やっぱりね、一人より旅の道連れがいた方がごはんも種類が食べれるし、道行も楽しいよね〜。アクシデントに遭っても2人だったから結構楽しく切りぬけられたし(笑)。
琴弥桂さん  SALLYさんや私より、一足先にシリアを旅してきた桂さん。今度は一緒に旅したいね♪


遺跡巡りは体力勝負! バンコク&アンコール遺跡。<2000.05.>

 カンボジアのアンコール遺跡群にはずっと前から興味があった。でも彼の土地は最近まで旅行者が簡単に行ける場所ではなかったのだ。
 こういう所は英語もロクに出来ない自分一人だとちょっと不安。でも一人でツアーに入るととっても割高で、更に日本からのツアーだと自由が効かない。そんなことを思っていたら、偶然にも興味を持っている友達発見! 日本から現地発着のツアーを申し込むことも出来、個人旅行+現地発着ツアー(申し込みグループ単位)という自分たちにとってとっても便利な方法で行ってくることが出来ました。
荻円都
(円ちゃん)
 一昨年の夏、知り合いの所でイベントを手伝った時に知り合った彼女と、何かの拍子に「アンコールワットに行きたい」という話になった。え、ホント?ホントに行く?? と徐々に計画を詰めてついに、行くことが出来たのだ! 「今、ここに自分がいるだけで嬉しい」というアンコールワットで言っていた円ちゃんの言葉は、まんま、私の気持ちでもありました。
 初のアジア(海外3回目)なのに…いや、だからか? バンコクでガンガン動いて屋台飯も食べて、ちょっとシェムレアプでダウンしちゃったのは心残りだよね。
 本業は漫画家アシスタント。言葉は分からなくても、彼女の武器はとっても強い! 紙とペンがあればいつでもどこでも誰とでも。コミュニケーションはバッチリだっ!
畑中美代子
(みーちゃん)
 一緒にメキシコと屋久島にも行ったことがある彼女に「今度アンコールワット行こうって計画があるんだー」と言ったら案の定、「私も行く〜!」と参加決定。いつもいつも超多忙なみーちゃんとは連絡もままならなくて焦ったこともあったけど、なんとか行けてよかったね。
 こちらも初の東南アジア(香港は行ったことあるんだよね)。メキシコでも体調崩してたから心配だったよ。そしてやっぱり……。一応バンコクでは「アンコールの為に」って体力温存してたのにね。
Pさん  アンコール遺跡ツアーのガイドさん。「やっぱり詳しい説明は日本語で聞きたいよ」ということでお願いした日本語ガイド。
 まだまだ日本語勉強中ってことで、私達と話してて知らない言葉が出てくるとその都度メモしていたり、とっても勤勉で気のつく良いガイドさんでした。
 こっちのペースに併せて一つ一つ詳しく説明してくれたし、普通は行かないような遺跡の後ろまで連れて行ってくれたり、その辺の植物の話もいろいろしてくれ、「子供の遊び」とか言って水面の石飛ばしなんかもして一緒に遊んだのだ。楽しかったー。
Nさん  アンコール遺跡ツアーのドライバー。日本語は話せなかったからコミュニケーションは殆どなかったけど、悪路のバンテアイ・スレイまでも慎重な運転で走ってくれてありがとー。
Sさん  バンコク、ワット・ポー近くの船着場「タ・ティアン」でお店を出しているおじさん。
去年私が一人で来た時にふらっと立ち寄って絵葉書を買ったんだけど、その時にいろいろ親切にワット・ポーやワット・プラケオまでの道順や入口や「トゥクトゥクは“今日はそこは閉まってるよ”と声掛けてくるけどちゃんとやってるし、歩いて行けるからね」と教えてくれたから、今回もここで絵葉書購入。
 タイの大学に留学していた日本人に知り合いがいるらしい。
 「帰りにまたおいで」と言ってくれたけど、ごめんね、ここからはバスで移動する予定なの(^^ゞ
Hさん  「旅の雑誌」の掲示板に遊びに行ったら、同じような時期にバンコクに行く人がいた。Hさんは5/22夜着、私達は5/23朝シェムレアプへ移動。ニアミスだねー、と言っていたら……どうやら宿泊が同じトコだったらしい(笑) 帰ってから「旅の雑誌」の掲示板でそれが判明してビックリ!
 そーいや5/23の朝食の時、日本人の男の人が一人でいたなー。どうやらそれがHさんだったらしい。向こうも「そーいやrunさん達も3人って言ってたか」とこっちの3人組を認識してたらしいけど、まさかねぇ(笑) 


いろんな人とご一緒できたベトナム旅行。ひとりひとりに「ありがとう!」<2000.02.>

 ベトナムに行こう、と決めてから情報収集をしに関連HPや掲示板をいろいろと見に行った。その中の一つにホーチミン在住の人が開いている掲示板があったのだ。
 行きたいと思ってるフエは去年秋に大洪水があって、その空港も1999年12月まで閉鎖状態だったという。今、ベ トナムではどんな感じなのかを聞いてみたのがきっかけでそこに出入りするようになり、ごはんをご一緒することが出来る人にも知り合えた。
 それが始まり。その後も旅先でいろんな人に良くしてもらったてシアワセモノの私。今度は私が誰かにこの思いをあげたいなぁ。
アオさん  ホーチミン在住掲示板主催者。
 現地では一緒に行動して市場の値段交渉までベトナム語でやってもらったり、行きたい場所にすちゃっと連れてってもらったり、ホーチミンではすっかりお世話になっちゃいました。
 私は最終日もフエから移動してきた時に出迎えてもらって日本帰国便までの数時間、日本語を勉強中のベトナム人女性とも一緒にごはんをしたのだ。楽しかったー(^-^) きっと自分からはバイクタクシーに乗らなかっただろうから、アオさんのバイ クの後ろに乗せてもらって走ったのはすごい面白かった! ひっぱり回して御迷惑お掛けしました。_(._.)_
S.S.さん
M.T.さん
M.T.さん
R.G.さん
 アオさんの掲示板でSさんと知り合って、ホーチミンにいる日程が重なってたことから「ごはんご一緒させてもらえませんか?」と申し出たら快く受けてくれてすっごく嬉しかったのだー。だって独りだと ごはんの時にいろいろ頼めなくってちょっと悲しい…。
 メールでやりとりしているうちにその日は朝からご一緒することになって、カフェでベトナムコー ヒーやアイス、お昼にバインセオ、そして夜はソフトシェルクラブ&飲みにまで。しかも殆どSさん達4人に御馳走になる形になっちゃってすいません〜。私の方が乱入したのに…。みなさん楽しい方達で、一人で海外行ってそこで知り合った人達とこんなに楽しい1日を過ごせるなんてっ。
 実はびっくり、私の仕事(業界)と深く関わりのある御職業の方達だったのですよ(笑)。本当なら仕事上でも私の方がいろいろする立場なのに。もー、慣れてないから…。
Tくん
Uくん
 ホーチミンで合った時、話を聞いたらルートは別々だけど同じ時期にフエにいることが判明。「じゃあ、ごはんでも…」って、こればっかりかい、私。あはは…。
 無事にフエで再会、DMZめぐりに誘ってくれてこれも一緒に回ったのだ。
 住んでる所もちょっと近くてローカルな話題がでたりとか…。なんか今回、意外な偶然が多い気がする。
Tさん  フエでDMZに連れて行ってくれたドライバー。
 お互いカタコトすぎる英語だったけど、彼のおかげでいい1日を過ごせました。童顔でソフトな物腰。でもその運転は・・・。あの、ちょっと・・・技術はあるんだろうけど、スピードがぁ・・・・・・。
Hさん  一人でフエの王宮跡を回っていた時、声を掛けてきたホーチミンの大学に通うという25才の女性。
 なんだかんだと拙すぎる英語でコミュニケーションをとっているうち、シクロに2人乗りして市場まで行き、彼女の友達の家に行ってお昼までいただいてしまった。そこは王宮跡近くの静かな住宅。普通の家庭にお邪魔する機会なんて、ただの旅行者の私にとってめったにあることじゃないよー。
Vさん  フエからホーチミンに戻ってきて、国内線出口でアオさんと彼女に出迎えてもらった。日本語を勉強して9ヶ月、私より1つ年下のVさんはすっごく可愛いのだ。
 バイクで来てくれてたから、1台バイクタクシーを捕まえて空港近くのcom屋でごはん。che屋で甘いもの。
 一人だったら街に出るのも面倒くさいし日本帰国便まで長いけど空港内でぼーっとしてるか、と思っていたのに、アオさんとVさんのおかげでチェックインまでの約2時間半、楽しい時間を過ごせました。


一人旅トルコ。だからこそかな、たくさんの個人旅行の人達と出会えたのは。<1999.09.>

 トルコに行く前はイスタンブルだけのんびりゆっくり見て回ろう、と思っていたけど進められてカッパドキアにも行くことになった。個人旅行だからこその自由な予定変更。行ってよかった、あの景観!
Aさん  宿泊ホテルのオーナー。ホテルの隣にはお土産屋、近くにレストランも持っていて日本語も堪能。
Eさん  宿泊ホテル&お土産屋で働く彼も日本語が堪能で、度々お世話になりました。
小田陽一氏  偶然同じ時にホテルに泊まっていたのは「ブルーガイドワールド4“トルコ”」を執筆した小田さん。彼もこのホテルの常連だそうだ。そしてここから絨毯やキリムやいろいろを、東京にある自分のお店に仕入れたりしていると言う。
A.W.さん
Y.N.さん
 小田さんと一緒にトルコを回ってきたというOLさん。彼女達の勤める会社の社長が小田さんと親しいらしく、そのツテで一緒にトルコに来たと言う。私と年が近いこともあって、ホテルのロビーで寛いで話をする機会が多かった。小さいホテルだからよく会うんだよね。
 自分で撮りたかったけど撮れなかったものについて、戴いた写真をいくつか使わせてもらってます。
Sさん  コンヤでキリムの勉強をしているという女性。小田さんとも知り合いで、トルコを回っていた一行と一緒にコンヤからイスタンブルに遊びに来たという。
J.N.さん  イスタンブルのホテルに宿泊した1日目、私が両替して戻ってきた時にちょうどチェックアウトするところだった彼女とその日の夕方偶然アヤソフィアで再会。その日は別のホテルに泊まっているというNさんも一人旅だったので、一緒に夜ごはんたべましょー♪ と息統合。
遺跡発掘お兄ちゃん's  エジプシャン・バザールを歩いていて、一軒の店先でお土産を物色していた日本人お兄ちゃん'sとお店の人の話に加わった。大学4年生の彼らは学校の遺跡発掘の手伝いで近くの国に来ていて、その帰りに夏休みを利用して近辺の国を回ってみようということだったらしい。数日後には日本へ帰るということだ。お互い名乗ったりせずに一緒にサバサンド食べただけだけど、遺跡発掘! 興味あるなぁ。もっといろんな話を聞きたかったよ。
タイランド  イスタンブルで申し込んだカッパドキアツアーで一緒になったバックパッカー。高校卒業してバイトして日本を脱出、シベリア鉄道を走って東欧からトルコへ。この後中近東を回ると言っていた彼は、カッパドキアでのツアー2日目のガイドに名前をもじって“タイランド”と呼ばれていた(笑)
D.T.さん  カッパドキアのツアー2日目に一緒になった家族の中で英語が話せたのは食品工場で働くという下の娘さんだけだった。カタコトでも家族と私達とのコミュニケーションを繋いでくれた彼女。
C.M.さん  私がトルコを去る前日にホテルで一緒になったCさんは、中近東をよく旅行しているという大坂在住のOLさん。今回はトルコ人と結婚した友達の家を訪ねてカッパドキアへ行ってきたとか。その後一人でイスタンブルに約1週間滞在してから日本へ帰るという話。
 自分で撮りたかったけど撮れなかったものについて、戴いた写真をいくつか使わせてもらう予定です。


シカゴ経由、メキシコ。<1998.10.>

 シカゴでは会社から赴任している人のお世話になり、メキシコで両親と会って、その後幼馴染と合流。
J.A.さん  仕事の用件で国際電話していた時、10月のメキシコ行きを言ったら「ついでに寄ってみんか、泊めたるで」「いいんですか? ラッキー」と軽いノリで決まったメキシコ前のシカゴ行き。
 この人はちゃんと夫婦で赴任してるんだけどさ、「会社の赴任者の家に泊めてもらう」って言ったらのんのんさんとかから「それってさぁ・・・」とあらぬ誤解を受けそうになりました(汗)。そんなんじゃないんだってば!
両親  父親の赴任中3度目のメキシコで、やっと住んでいる場所までやってきた(笑)。一応父親は単身赴任、母親はビザ不要で滞在できるギリギリの期間で日本とメキシコを行ったりきたり。この時も母親がメキシコにいる時でした。
K母娘  幼稚園からの幼馴染でお互い引越ししてからも細々と連絡とっていたKちゃん。幼少時はお互いの家を泊まりあったりしてて、両親達も仲いいのです。


遺跡登りの旅、メキシコ。<1998.04.>

 やはり拠点があると行きやすい、メキシコ旅行さっそく第二弾! 今回は前回より更に遺跡巡りが中心です。
両親  メキシコに赴任している父親と、ビザ不要期間内で行き来している母親。おだらんが旅の希望ルートを連絡したら、「まだ行ったことがないから」と、両親とも一緒にでかけることになりました。
畑中美代子
(みーちゃん)
 「メキシコの遺跡に行きたい!」と周囲の人間を誘って、一緒に行くことができたのはみーちゃん一人。移動中以外は基本的に別行動だったとはいえ、おだらんとその両親と一緒の中の旅行お疲れ! でもホント、たっくさん登ったよね。みーちゃんと一緒だったからこそ、ここまで登れたんだと思うよ、楽しかったー♪
K.Y.
(きょうちゃん)
 旅のお誘いをした内の一人だったんだけど、残念ながら都合がつかずに不参加。でも後日談でとってもおかしいことがあったんだよね!(笑)


父親の赴任地、メキシコへ。<1997.07.>

 おだらんの父親がメキシコに赴任! 拠点ができてこれ幸いと出かけたけれども、出かけた先は赴任地ではなく遺跡の土地へ(笑)。
両親 父親がメキシコに単身赴任、母親はビザ不要で滞在できるギリギリの期間で日本とメキシコを行ったりきたり。この時は母親もメキシコにいる時で、父親は赴任後半年弱ですっかり陽気なラテン色(笑)。
J.M.  おだらんの同期入社で同じフロアで働くJ。
 昼休み中の会話で「夏休みはメキシコに行くんだ」と言ったら「行きたい!」と言ってきたので参加決定。
K.N.(Nちゃん)  Jの学生時代の友人。
 Jがメキシコ行きの話をしたら、「もしそれ入れてもらえるなら私も・・・」と参加決定。同行者の中では一番英語のボギャブラリーが多く、英会話も習っていたので、所々で活躍してもらってた(笑)。
A.K.(Kちゃん)  Jの学生時代の友人。
 Jがメキシコ行きの話をしたら、「もしそれ入れてもらえるなら私も・・・」と参加決定。Jとのボケボケコンビは笑わせてくれました(笑)。
 父親が赴任地でスペイン語を習っていた女子大学生。
 夏休みを利用して、おだらん達の旅に付き合ってくれました。多少の英語は可能だけど、日本人とメキシコ人とでお互い不慣れな英会話は大変(汗)。
 Jの妹で高校生。同じく夏休みを利用して付き合ってくれました。


イギリス領のうちに香港!&澳門<1997.01.>

 変換前に香港へ行きたいなぁ・・・ってことで行ってきました。香港、そして澳門。
のんのんさん  発案&推進者(笑)。ホテル選びから飛行機便を調べたり美味しいお店選びまで。今回もいろいろ仕切って手配もありがとう。
きょうちゃん  学生時代からの友達で、のんのんさん・きょうちゃん・おだらんは同じ沿線繋がり。それぞれ一駅違いなのだ。知合ったのは学校とは全然関係のない所だったのに、これってすごい偶然だよね。


同期わいわいオーストラリア。<1996.07.>

 同期で毎月旅行貯金をしていた。貯まったお金でさぁ出発!社内でも騒がしいと評判の平成●年東京短卒入社組は旅先でもやっぱり騒がしかったのでした。
J.M.  後に一緒にメキシコへ旅行することになる彼女。同期組では2003年現在おだらんと共に苗字も変わらず在職中(汗)。
K.O.  現在は社内結婚の後、旦那の転勤で神戸へ。このパターンって多くて、2003年現在同期組が3人関西にいる。やっぱ元々が大阪の会社だからな。
M.K.  入社前研修でおだらんのイベントがらみの友人と同じ大学で知り合いだったことが判明。世の中って狭いっ。結婚→出産、産休&育休をとり、2003年現在も元気に働く、残った3人の同期仲間(東京同期女性で今も残っているのって、おだらんとJ.M.とM.K.だけだ・・・。


ハワイで結婚式!(友人のだよ(笑))<1995.04.>

 そんな年度始めしょっぱなに何故休めるー!? と言われながらも「だって休めたんだもん」とハワイに出発。友人夫婦が教会で式だけ挙げに行くっていうから、友人代表で参列して前後は一緒に遊ぶんだ♪
まひるさん  この頃は確か転職期間中で働いていない期間だったんだっけ。
K.H.ちゃん  プーケットに続いて一緒に旅行。彼女は確か公務員…。おだらんもK.H.ちゃんも、いい職場に入り込めたもんだ(笑)。
友人家族  旦那さんの運転でレンタカーを借りての移動はとっても便利でした。便乗旅行ありがとう(^-^)
のんのんさん  仕事が休めず、今回涙を飲んでお留守番だったのんのんさん。でも旅行中はしょっちゅう彼女の話題が出ていていた程。存在だけは一緒にハワイ旅行していたかも。


初の海外、プーケット♪<1995.01.>

 ビーチリゾートだよん♪ 初海外だよん♪ でもおだらんは殆ど連れて行ってもらっただけという…(笑)。
 まだまだ旅の初心者です。
のんのんさん  計画&いろいろ手配の実行者。
 おだらんにとっては初の海外旅行だったので、訳も分からず言われるままに彼女についていってました(汗)。
まひるさん  H.Y.さんと共に英検2級(だっけ?)を持っている。そういうの持っている人と一緒にいるってだけでも心強いわ。
H.Y.さん  まひるさんとは高校時代の同級生。私達とは…イベントがらみで知り合ったんだよね。
K.H.ちゃん  こちらもイベントがらみの友達づてで知り合った、名古屋在住で某P.H.が似合うラブリ〜な娘さんでした。でもって、この中で現在唯一結婚して子供もいるのだ。最近はすっかり会う機会もなくなって寂しー。