こちらは顔がまるごとなくなり、右腕も肘から先が破壊されている。 | |
「東洋のモナリザ」とも評される女神像。 優しさをたたえた微笑に魅了される。 |
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たおやかな男神像も。 こちらも優しげな風貌だ。 |
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カンボジアは子供達が多く、平均年齢のとても若い国だ。 その理由が内戦だと思うと心が痛む。 こんなにも素晴らしい建造物の残る豊かな国なのに・・・。 |
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連なる回廊の門 計算されつくされた造形美 |
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ガルーダの象のレリーフ。 黒く見えるのは雨に濡れているからなのか。 |
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「雨季の贈り物」 5月、東南アジアは雨季に入る お昼過ぎにスコールが降り 雨が上がって再び遺跡巡りに出ると・・・・・・ 言葉もなく立ち尽くしてしまった アンコール・トム内 象のテラスからプラサット・スゥル・プラットを眺める |
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象さんの長い鼻。 ここはフランスチームによって解体修復中だとか。 |
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某CMの曲を思わず歌ってしまいそうな樹。 右下に止まっているバンがとても小さく見える。 |
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その巨大な樹の下に入ってみました。 赤い実がついていたよ。 |
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