メキシコのホテルでは、トイレットペーパーがこんな形にセットされている。 私は親しみを込めて、これを「孔雀さん」と呼んでいる。 |
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今回のメキシコ第一泊目。 プエブラで泊まったのは、父親に予約しておいてもらった「Hostel Del Ancangel」。 市街地からは離れているけど、★が4つもついている可愛い内装のホテルだった。 ツイン1泊/585.00ペソ(5,792円)。 |
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廊下はこんなお洒落な色と作り | |
朝の散歩に出かけてみる。 窓辺にカボチャのオブジェが飾ってあって、どことなくハロウィンっぽさを感じさせる。 だけどこの時期、メキシコはハロウィンではなく死者の日と呼ばれる風習があるのだ。 最近はアメリカからの影響でだいぶハロウィン寄りになっているようだけど。 |
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死者の日が近づくと 町中にこのオレンジの花があふれ出す センバスチと呼ばれるこの花は マリーゴールドの原種なのだそうだ |
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今やどこに行ってもインターネットカフェを見かける。 ここもその一つ。 |
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壁に書かれた文字「MERCADO」。 メルカドは市場という意味。 こんなものを見つけたら中に入らずにはいられない。 |
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残念! この市はまだ始まる前だったか。 朝ごはんのパンを買って戻る途中だろう男の子が一人。 |
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ホテルの朝食は フロントの上にあるレストランで やわらかく差し込む朝の光が 穏やかな朝食の時間を包み込む |
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メキシコで見たオフレンダ第一号 これが見たかった これらを見るために この時期にメキシコへやってきたのだ |
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