ロサリオ礼拝堂(サント・ドミンゴ教会)
「わたしはひかり」





ロサリオ礼拝堂(サント・ドミンゴ教会)
「かみのこえ」





ロサリオ礼拝堂の中心にある祭壇
その祭壇の両脇にある蜀台に
書かれた言葉





ロサリオ礼拝堂(サント・ドミンゴ教会)
これが礼拝堂の外観。
壁の赤と白がメキシコっぽいけど。でもやっぱり、外からでは中があんなに強烈な内装だとは思えない。





砂糖菓子の家<Casa del Alfenique>
ここは外観から「砂糖菓子の家」なんて名前がついた。
18世紀には迎賓館として建てられ、現在は博物館になっている。





砂糖菓子の家
中は中庭を囲むようにして、周りを部屋が取り囲む。





タラベラ焼き
プエブラはタラベラ焼きが有名。

ちょっと分厚くてずんぐりむっくりした感じがなんだか安心感を与えてくれる。
この写真では青いデザインの陶器が多く見えるけど、他にも黄色やオレンジなんかの暖かい彩色のものも多い。

見ていてホッと温かみを感じる陶器。
それが私の中にあるタラベラ焼きのイメージ。





ガイコツチョコ
死者の日が近くなると、市場にはガイコツの形をしたお菓子が沢山並ぶ。
チョコレートで髑髏を模り、いろんな色をつけた花のチョコを飾りでつける。

髑髏だってお洒落だ。





死者の日用
死者の日のオフレンダに飾るガイコツ。

夫婦ペアのガイコツも多くみかけた。





プエブラ→オアハカ
プエブラからオアハカまでは約5時間のバスの旅。

メキシコ国内の移動はバスの旅が安くて便利。1等のバスに乗ると前後の座席幅は飛行機より広いし、リクライニングもたっぷり。飲み物や食べ物だって付いてきちゃうぞ。





ホテルの夜
宿泊先はオアハカの街の中心からは少し離れている。
でもそのぶん、綺麗な街の灯かりを遠くに眺めることができる。
のんびりとしている。