■誰も知らない


さて。
ベリーズに行くと決めたはいいが、遺跡巡りに関する情報は思ったよりも少ない。
世界一周中の人でもベリーズはメキシコとグァテマラを繋ぐルートとして短期間で通り抜けてしまうことが多いようだ。
某歩き方も中米として1冊あるだけ。

日本からはアメリカ経由でベリーズシティに到着するのが基本ルートのようで、復路1泊が必要だけれどダラス経由が一番タイムロスなく往復できそうだ。

10日程度の旅程では効率よく回りたい所だけど、国内交通手段の主流であるバスは頻繁に国内を繋いでいるのだろうか。
ネットで現地在住の日本人がやっているPR会社を見つけたので、さっそく問い合わせてみることにした。
日本からのパックツアーは基本的に利用しないけれど、現地ツアーで効率よく動けるなら乗っかりたいなー。
結局あれこれアレンジしてもらい、切れていたアメリカのESTAプログラムにも再登録し、ベリーズのビザも郵送で取得した。

マヤ遺跡好きとしてはあの辺の地理は把握していても、小田蘭だってベリーズの詳細を知っている訳ではなかった。
2011年が独立30周年だなんて、この時初めて知ったくらいだ。
もちろん、マヤ遺跡どころか中米に興味のない周りの人達なんて、「えーと、どこにあるの?」という状態だ。
「そんな国初めて聞いた」という人も少なくなかった。
そして、小田蘭がベリーダンスをやっていることを知っている友人からは、「ベリーズとベリーダンスに関係はあるの?」という質問も…。

ダイビングをする人なら世界第二位のバリアリーフのある国として知っている人がいるかもしれない。


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