まぁ9月は10月に繋がるあれやこれやで水面下で(でもないか)いろいろと忙しかった訳ですよ。
そんな中でもあれこれ観たいライヴがあったのでそこはハズさず行くのが小田蘭(笑)。
・高円寺でメキシコイベント
・KILLING FLOOR(http://doolittle.jp/killingfloor/)
・ヨタロウ&アラン
・Rockamenco(http://www.rockamenco.com/)
9月はメキシコの独立記念日(9/16)に合わせてお台場でフィエスタ・メヒカーナがあったんだけど予定が合わなくて行けず、高円寺でこぢんまりとしたメキシカンなイベントがあるってんでそっちに行ってきました。
(2005年のフィエスタ・メヒカーナでは写真展に応募したら入賞したりもいたしました)
トウモロコシの粉からちゃんと手作りしたトルティージャを使ったタコスを出す屋台があったり、メキシコグッズを売っているお店の出店があったり、ハマイカ(ハイビスカス)ティーがあったり、とこぢんまりながらもメキシコ愛あふれるイベントでした。
死者の日ちっくな布とか、興味のあったチカーノ・バットマン関連のCDとか買っちゃった♪
んで、前から一度行きたいと思っていたホーンセクションがメインのインストバンド「KILLING FLOOR」のライヴにも行ってきまして。
その翌日はヨタロウさんがメトローマンスホテルの住人アラン・パットンさんと2人ライヴをやるという情報が直前に上がってきて、八王子だっつーのに予定が空いていたから各駅停車でどこどこ行ってみたらライヴ途中で雷&大雨&雹&停電というのがまさに雨男ヨタロウさんらしくて苦笑しつつ。
でもライヴ終了時には雨も上がって傘いらずだったのは有り難いことでした。
コントロールされてる...?(笑)。
八王子はでも想像より意外と近くて全然行動範囲だった。
でもライヴ終了時には雨も上がって傘いらずだったのは有り難いことでした。
コントロールされてる...?(笑)。
八王子はでも想像より意外と近くて全然行動範囲だった。
そして衝撃のRockamenco活動休止報告後のライヴが原宿のラ・ドンナにて、山田晃士&流浪の朝謡との対バンで。
あーうー、これかなりショックでした。
活動休止ということよりも、その原因となったことの状況が。
大変だろうけど、復活を心よりお祈り申し上げます。
そうなんだよね。
本人の意思とは関係なくある日突然活動が止まってしまうことだってある訳で。
本人の意思による停止・休止・解散だってある訳で。
これはもう、好きなもの、気になるものはその時観ておかないと!
ということもあってなのかな。
この後、怒涛のようにいろんなライヴ予定を入れちゃったりしたのは。