お誕生日ライヴというのはお祝いの優しさと嬉しさが混ざってとてもいい空間になるから大好き。
作詞訳詞で関わったセルフカバーのじっくり聴かせる一部が胸にくる。
お芝居仕立ての第二部はリンさんが関わった直近のお芝居を観ていたらより楽しめる素敵な内容で、もがきながらも立ち向かっていくその姿に自分を重ねながら勇気をもらえたり。
オリジナル曲は女子のモヤモヤな内面が的確に表現されていて刺さるんだよねぇ...。
新たな始まりの日に立ち会えてよかった。
リンさん、おめでとうございます。
ロンドン公演参加も楽しんできてください~♪
ロンドンもまた行きたいな。
マーケットうろうろしてパブ巡りしたりしたい。
Lynne Hobday「Golden Days」