物理的に痛いのとか血とか苦手でホドロフスキー作品はなかなか観れなかったのだけど、これは大丈夫。
なにより今回は撮影がドイル!
カーニバルの音楽とごちゃまぜラ米っぷりに、以前ボリビアを旅した時に偶然出逢った人達を思い出したりね。
写真の赤い服を着た人達と映画のシーンが重なった。
スペイン語の語感も好きだなぁ。
エンドレス・ポエトリー
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