何かと話題のこの映画、どこかで観に行こうとは思っていたけど観に行かなきゃ!と後押しされたのは12/13の晩餐トリオの忘年会で。
ライヴ中にこの話題出るわダイクマさんが(まだ観てないというのに)パフォーマンスするわ(歌うというよりあればパフォーマンス!(笑))、こりゃ観に行かなならん!とね。
洋楽は何であれ本当に知らないしCDも持っていないけれど、クイーンの楽曲は聴いたことあるものが多くて他の洋楽より馴染みがあるのは日本でのセールスが成功していたんだろうなぁと。
改めて...というか今回初めてじっくり全編クイーンの音楽を聴いて、思わずサントラ買っちゃったもんね。
しかしの映画は本当に役者の本人達への寄せっぷりが凄い。
恰好だけでなく演奏シーンとか動きまでよくぞここまで。
個人的にはメアリーが悲しくてそれでも最後にジムと一緒にライブエイドを袖から見守る姿に涙。
ボヘミアン・ラプソディ