4月は『百年の孤独』を含めて3作の長編小説を読み、PCの中身整理を進め、録画して観れずに溜まっていた映像作品を消化してました。
今はまた別な小説を読みつつ、1ヶ月の間に高円寺と渋谷で飲んでて双方から話題に上がった『三体』のWOWOWオンデマンドにも手を出してしまった。
少し前にSNSで『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の書評と執筆のきっかけの話を見かけて『花束みたいな恋をした』にもそういう描写があることを知り(これは両方読んで(観て)なくてSNS情報のみ)、まさにソレだったのかという勢いですね。
読みたい積読本はまだまだあるし、ビア友からオススメされたガルシア=マルケスの『予告された殺人の記録』も入手した!
『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721312-6
https://twitter.com/m3_myk/status/1783888604751860212
『花束みたいな恋をした』
https://hana-koi.jp/
ガブリエル・ガルシア=マルケス
https://www.shinchosha.co.jp/writer/341/
『三体』
https://www.wowow.co.jp/detail/193550