芝居を観に行く。
そして、ある人のツテで一緒に楽屋へとお邪魔することになった。
楽屋口の受付で名前を言って中に確認、入館許可カード(?)を貰い警備員の脇を抜けて中へと進む。目的の楽屋へ向かう廊下の入口でカード表面をスキャンさせて扉の鍵を開け、これまた警備員に挨拶をしてさらに先へ。そして舞台脇を通り抜けてやっと到着。
しかし目的のかの人は部屋にいなかった・・・。
いや、同部屋の人がすぐ呼んできてくれましたけど(笑)。
ここまですごいのって、ちょっとないよね。
ま、劇場が劇場だったもんなー。
え? その舞台?
うーん、第一部は割とおもしろかったけど、第二部になったらちょっとツラかった。
一緒に行った人達もそんな感想で、彼の弟氏はノリのいい印象に残る役だったのだけど、そういう人達の出番が第二部には少なく、どんどん内容が重くなっていったのだ。
楽屋への道のり
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