部屋のデンキが切れた時

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小田蘭は現在ロフト付の部屋に住んでます。
ところがこれが、私(163cm)が立ち上がって両手を上に伸ばせる高さもあるし、蛍光灯がついていて、押入れがあって、小さいけれど窓もあるって、ロフトと言っていいのだろうか。
でもそこに上るのは梯子っぽい階段で、夏暑くて冬寒い。
やっぱりロフトだ!

え〜、そんなロフトがあるので、部屋全体の天井も高いのです。
だから部屋全体が明るくなる電灯が付いている場所もめちゃくちゃ高い。
この部屋に引越してきて、一番最初に心配したのが「電球が切れた時の交換方法」だったってくらいにね(笑)。
お引越しの挨拶でお隣のお姉さんに聞いちゃったもん。
「部屋の一番高い所にある電球が切れたらどうするんですか?」
答え。
「大家さんに言ったら高い脚立を貸してくれるから、それで交換するのよ。でも大丈夫、そんなによく切れるものじゃないから」
引越してきて3年半。
電球がチカチカしてきました。
下から見上げる限り、電灯カバーの中には5本の蛍光灯。
内1本は既に死んでます。
そして先日、また1本が瀕死の状態になりました。
月曜、火曜と大家さんに電話をしているのにさっぱり電話に出ないのは、一家で夏休みを取ってどこかに出かけているのだろうか…(汗)。
大家さんち、夜になっても電気ついてないし。

そして脚立を借りてきたとしてもこの高さ。
普通、一人暮しの女は一人で交換できるものなのでしょうか。
ま、私は一人でも問題なくやっちゃうけどね(笑)。

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このページは、小田蘭が2004年7月13日 23:16に書いたブログ記事です。

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