今回参加の Niki's Kitchenカメルーン料理は、米軍横須賀基地に在住のカメルーン出身の方から教えてもらいます。
ご自宅にお伺いして教えてもらうので、当然私たちも基地の中に入って行くのですよ。
参加者は事前申請をしてもらっているので、当日は写真付の身分証明書を持っていかなくてはなりません。
免許を持っていない小田蘭の身分証明はパスポート!
なんだかホントに海外に行くみたいw
待ち合わせは基地の正門前。
でも、さっそく最寄り駅で Niki's Kitchen の案内を手に駅にある地図を見ている人を発見!
「あのー、もしかして・・・」
と声をかけてご一緒しました。
この間の四川料理の時もそうだったけど、やっぱこの案内メールや添付してもらっている地図を持っていると一発で分かるよね。
正門前で集まっていると、本日料理を教えてくれる先生が中からやってきて、一通り挨拶をしたらさっそく入口の建物で入場許可証を貰いに行くのでした。
うわぁ、もうすっかりアメリカだ。
英語だよー。
許可証を貰って、ゲートで身分証明も再度確認されて、中に入ったら先生の運転するバンに全員で乗り込んでご自宅まで移動。
基地の人たちの車は、ナンバープレートのひらがな部分が「Y」なんだね。
へー。
移動中もめずらしくってキョロキョロしちゃうw
自宅に到着したらさっそくお料理開始。
先生が自分で作りながら説明してくれたり、時には自分達も一緒に手伝ったりしながら、料理の過程を写真に撮ったりメモったりするのです。
英語が聞き取れるかと不安だったけど、実際に作業を進めながらだから目で見て確認できるしね。
ご一緒した方達とも確認したりしながら、あっという間に4品できあがりー。
途中、先生の小さなお子さんも加わって楽しい料理の時間でした♪
ごはんも炊いて、出来上がったのがこの写真。
お食事時にはフローズンカクテルも作っていただきました。
食べきらなかった分は、タッパに分けて皆でお持ち帰りなのだ。
白米も炊飯器で炊いていたのだけど、炊く時に炊飯器に少々の塩とちょっぴりバターを入れていたのですよ。
味は気にならなかったんだけど、炊き上がったご飯同士がくっつかずによそわれているのがポイントなのかも?と誰かが言っていて納得。
そうなのかー。
胡椒をジューサー(ミキサー?)にかけてガリガリと細かくして、水を加えて更に大蒜も一緒にガリガリとペースト状にしたもの。
これをいくつかのお料理に加えてました。
色鮮やかなチリもサッと炒めて丸ごとガリガリ砕きます。
そこにも胡椒&ガーリックのペーストや油を混ぜて、これはテーブルに置いてお好みで。
さすがにこれはカッライわ。
■チンチン / chin-chin
小麦粉や卵にバターに砂糖に、ケーキかドーナツを作る要領で混ぜ合わせて小さくカットして油で揚げる。
食べてみると甘くないドーナツって感じ?
あー、なんかビールが進むかも(笑)。
■コーンチャフ / Cornchaff
私たちがお邪魔する前からしっかり煮込んでいたというビーンズとコーン。
そこに、トマトと玉葱と葱等を炒めたものに胡椒&ガーリックペーストを加えて一緒に混ぜる。
コーンが皮のないドライコーンは、クラスの皆でおつまみのジャンボコーンみたいだと言っていたのだけど、これって食材として手に入るかなー。
しっかり煮込まれているんだけど、食感はしっかりもっちり。
胡椒&ガーリックでピリカラ味が美味しい!
コーンの食感好き!
■ベークドチキン / Baked chicken
これもご自宅にお邪魔した時には下準備が出来ていたチキン。
そのままオーブンに入れても大丈夫なビニール袋(オーブンバッグ)に下味をつけたチキンがたっぷり入ってます。
それをオーブンで焼く。
焼きあがったオーブンバッグの中は、たっぷりの肉汁にお肉が浸かっていい感じになってます。
それを耐熱皿に肉汁ごと移して再度オーブンへ。
今度はお肉の表面をパリパリに。
オーブンバッグで焼くとたっぷりの肉汁がお肉にしみて美味しいの!
今度使ってみよう。
ご自宅にお伺いして教えてもらうので、当然私たちも基地の中に入って行くのですよ。
参加者は事前申請をしてもらっているので、当日は写真付の身分証明書を持っていかなくてはなりません。
免許を持っていない小田蘭の身分証明はパスポート!
なんだかホントに海外に行くみたいw
待ち合わせは基地の正門前。
でも、さっそく最寄り駅で Niki's Kitchen の案内を手に駅にある地図を見ている人を発見!
「あのー、もしかして・・・」
と声をかけてご一緒しました。
この間の四川料理の時もそうだったけど、やっぱこの案内メールや添付してもらっている地図を持っていると一発で分かるよね。
正門前で集まっていると、本日料理を教えてくれる先生が中からやってきて、一通り挨拶をしたらさっそく入口の建物で入場許可証を貰いに行くのでした。
うわぁ、もうすっかりアメリカだ。
英語だよー。
許可証を貰って、ゲートで身分証明も再度確認されて、中に入ったら先生の運転するバンに全員で乗り込んでご自宅まで移動。
基地の人たちの車は、ナンバープレートのひらがな部分が「Y」なんだね。
へー。
移動中もめずらしくってキョロキョロしちゃうw
自宅に到着したらさっそくお料理開始。
先生が自分で作りながら説明してくれたり、時には自分達も一緒に手伝ったりしながら、料理の過程を写真に撮ったりメモったりするのです。
英語が聞き取れるかと不安だったけど、実際に作業を進めながらだから目で見て確認できるしね。
ご一緒した方達とも確認したりしながら、あっという間に4品できあがりー。
途中、先生の小さなお子さんも加わって楽しい料理の時間でした♪
ごはんも炊いて、出来上がったのがこの写真。
お食事時にはフローズンカクテルも作っていただきました。
食べきらなかった分は、タッパに分けて皆でお持ち帰りなのだ。
白米も炊飯器で炊いていたのだけど、炊く時に炊飯器に少々の塩とちょっぴりバターを入れていたのですよ。
味は気にならなかったんだけど、炊き上がったご飯同士がくっつかずによそわれているのがポイントなのかも?と誰かが言っていて納得。
そうなのかー。
胡椒をジューサー(ミキサー?)にかけてガリガリと細かくして、水を加えて更に大蒜も一緒にガリガリとペースト状にしたもの。
これをいくつかのお料理に加えてました。
色鮮やかなチリもサッと炒めて丸ごとガリガリ砕きます。
そこにも胡椒&ガーリックのペーストや油を混ぜて、これはテーブルに置いてお好みで。
さすがにこれはカッライわ。
■チンチン / chin-chin
小麦粉や卵にバターに砂糖に、ケーキかドーナツを作る要領で混ぜ合わせて小さくカットして油で揚げる。
食べてみると甘くないドーナツって感じ?
あー、なんかビールが進むかも(笑)。
■コーンチャフ / Cornchaff
私たちがお邪魔する前からしっかり煮込んでいたというビーンズとコーン。
そこに、トマトと玉葱と葱等を炒めたものに胡椒&ガーリックペーストを加えて一緒に混ぜる。
コーンが皮のないドライコーンは、クラスの皆でおつまみのジャンボコーンみたいだと言っていたのだけど、これって食材として手に入るかなー。
しっかり煮込まれているんだけど、食感はしっかりもっちり。
胡椒&ガーリックでピリカラ味が美味しい!
コーンの食感好き!
■ベークドチキン / Baked chicken
これもご自宅にお邪魔した時には下準備が出来ていたチキン。
そのままオーブンに入れても大丈夫なビニール袋(オーブンバッグ)に下味をつけたチキンがたっぷり入ってます。
それをオーブンで焼く。
焼きあがったオーブンバッグの中は、たっぷりの肉汁にお肉が浸かっていい感じになってます。
それを耐熱皿に肉汁ごと移して再度オーブンへ。
今度はお肉の表面をパリパリに。
オーブンバッグで焼くとたっぷりの肉汁がお肉にしみて美味しいの!
今度使ってみよう。