カタラタス、サンクトガーレン、アボットチョイス、Vivo!、の女性が作る女性のためのビール「女子ビール」♪
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同じ旅好き仲間で、よく飲みに行くカタラタスのゆうこさんが参加しているということで興味津々なのですが、そもそも私は最近とみにホッピーなにがにがビールが好きなので、「普段はビールが苦手な女の子にも気に入って頂ける様なもの」というトコロで既にコンセプトに合いません(笑)。
ここで私が言っている"ホッピー"とは、ホッピー・ビバレッジ(http://www.hoppy-happy.com/)の麦酒様清涼飲料水、商品名「ホッピー」ではなく、ビールに使われている原料の1つ「ホップ」のことです。
ホップの味や香りが際立つ、味としては苦味のあるビールが最近の小田蘭の好みです♪
まぁでも、「普段はビールが苦手な女の子にも気に入って頂ける様なビール」というコンセプトはいいと思う。
私だってエールを飲むまでは、ビールって飲み会の最初には乾杯で飲むけどその後は別に・・・。
って感じだったし。
だって、日本の大手メーカーがこぞって出しているビールってラガーばっかりなんだもん!
タイプが同じだから、申し訳ないけどどれも似たような味でおもしろくない。
それがある時、スーパーで見つけた缶デザインに惹かれてよなよなエール(http://www.yonasato.com/)を飲み、当時よく行っていたフランス郷土料理のお店でバルペールエール(http://www.asahibeer.co.jp/products/beer/bass/)を飲み、タイベビール(http://savetheolive.main.jp/taybehbeer.htm)を探して入ったビールバーで沢山の種類のビールに出合って、いまやすっかりビール好き。
ビールって、日本の大手メーカーが出している喉越し重視でキンキンに冷やした金色でどれも似通っているものだけじゃないんだ。
・・・ってね。
炭酸の量や泡の具合や色味も味ももっと複雑で沢山の種類があることを知ったら、きっと「ビールはちょっと・・・」と言っている女子たちにも気に入るものが見つかるはず。
「ビールはちょっと・・・」という人は、今のビールのどこが苦手なのかを伝えて女子好みなビールが出来たら、女子のビール好きも増えるかもね。
んで、女子ビール。
味はもちろんだけど、パッケージやマーケティングも重要だと思うし、この企画は楽しみながら見守っていきたいと思います。
女子ビール
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