『逃げるは恥だが役に立つ』はOP曲がチャラン・ポ・ランタンだってのと古田さん出演ってことで観ていたら馴染みのクラフトビアバーのカウンターで「え?蘭さんも星野源?」と驚かれ、「いや私はそこじゃなくて...」と言ったらなんか納得されたことがあり(笑)。
『重版出来!』は松重さんや生瀬さんや荒川さんやらの出演と漫画描き界隈の近しさにより観ていた訳で。
今度の『獣になれない私たち』はクラフトビールバーで出会うって!?てことはビアバーのシーンも多いよね?
TVドラマはあまり継続して観ることなかったんだけど、野木亜紀子さん脚本のドラマは要所要所でどうしてこうツボをついてきてくれるのか。
インディーズな頃から聴いてたユニットだったり、小劇場出身の役者さんが脇にいたり、コミケ界隈にも出入りして遊び手伝い旅好きが高じて海外ビールきっかけからクラフトビール好きになったワタクシのツボをつきまくり。
『獣になれない私たち』