蜷川実花展に行ってきました。
http://ninamika.com/ja/exhibition/
東京オペラシティのアートギャラリーで、3Fのギャラリー1,2をフルに使ってあの色鮮やかな世界が展開されていました。
この写真は中庭っぽい場所にあったツリー。
あー、やっぱり彼女の撮る色が好きだ。
特にメキシコの写真なんて額装もメキシコっぽい色とデコレーションでヤラレタ!
彼女の写真とラテンアメリカの色使いはなんとなく通じるものがあると思う。
あのハッキリとした極彩色が1枚に凝縮しているのに調和している。
メキシコ以南のラテンアメリカ圏も、屋根と壁をこの色で塗る?!って思っちゃうような色の組み合わせの家とかあるもんね。
でもそれが合うのがラテンアメリカの空気。
そこまで混雑って感じではなくゆっくり見れたけど、最後のポートレート展示部分が行列で流れに沿って見なくちゃいけなくなっていて、けっきょくそこはさらーっと見て帰りに個展のカタログ買ってきちゃいました。
普段はこういうカタログ買うことってないんだけど、彼女に関しては最近ちょっと好きなんで。
今までもすごい色の写真を撮る人だなーと思ってはいたんだけど、今年の初めに彼女の日記にすごい共感する文章を見つけて、以来すっかり蜷川実花ファン。
見つけたのは今年になってからだけど、その日記は2007年10月13日のもので、前にも紹介したことあるけど、
『ほしいもんはほしいし、嫌なもんは嫌だし、やりたい事はやりたいしやるし、あんま理屈じゃないです。』
http://www.ninamika.com/
そうなんです!
理屈じゃないんです!
やりたいからやるんです!!
http://ninamika.com/ja/exhibition/
東京オペラシティのアートギャラリーで、3Fのギャラリー1,2をフルに使ってあの色鮮やかな世界が展開されていました。
この写真は中庭っぽい場所にあったツリー。
あー、やっぱり彼女の撮る色が好きだ。
特にメキシコの写真なんて額装もメキシコっぽい色とデコレーションでヤラレタ!
彼女の写真とラテンアメリカの色使いはなんとなく通じるものがあると思う。
あのハッキリとした極彩色が1枚に凝縮しているのに調和している。
メキシコ以南のラテンアメリカ圏も、屋根と壁をこの色で塗る?!って思っちゃうような色の組み合わせの家とかあるもんね。
でもそれが合うのがラテンアメリカの空気。
そこまで混雑って感じではなくゆっくり見れたけど、最後のポートレート展示部分が行列で流れに沿って見なくちゃいけなくなっていて、けっきょくそこはさらーっと見て帰りに個展のカタログ買ってきちゃいました。
普段はこういうカタログ買うことってないんだけど、彼女に関しては最近ちょっと好きなんで。
今までもすごい色の写真を撮る人だなーと思ってはいたんだけど、今年の初めに彼女の日記にすごい共感する文章を見つけて、以来すっかり蜷川実花ファン。
見つけたのは今年になってからだけど、その日記は2007年10月13日のもので、前にも紹介したことあるけど、
『ほしいもんはほしいし、嫌なもんは嫌だし、やりたい事はやりたいしやるし、あんま理屈じゃないです。』
http://www.ninamika.com/
そうなんです!
理屈じゃないんです!
やりたいからやるんです!!