ヤバかった

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左脇の下あたりがだるーく鈍い痛みがあって、それが左肘のあたりまで繋がってる感じだったのです。
言うなれば、左肘のあたりは小学生の頃の成長痛のようなじわじわいつまでも続く痛み。

あ、きたよ、コレ。

仕事もやっとなんとか落ち着いて、鍼灸院の予約日2ー3日前のことだったかな。
内臓の下垂を肩のあたりの筋肉で持ち上げていて、肩こりや首にくるのはその影響だと教えてもらって治療を始めて半年を越え、だいぶそんな感覚も分かってきたからきっとそうなんじゃないかと思ってた。
治療に行ってみたら、“やっぱり”でした。

内臓が下がりつつあって、それが影響していたみたい。
でも半年を越える治療で中心部分の下垂はだいぶ改善してきているようで、中心部がしっかりしてきた分、何かあるとその脇のあたりが落ちてくるようになって、で、肩や首じゃなくて脇から肘にかけてに影響がきちゃったのね。

しっかり治療してもらってだいぶ改善。
ふーっ。

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小田蘭
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このページは、小田蘭が2009年11月14日 00:38に書いたブログ記事です。

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