ネイルチップ

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代官山にネイルチップの専門店が出来たと聞いて気になってました。

The Nail Shop
http://www.the-nailshop.com/
http://www.apalog.com/report/archive/261

普段は一般企業会社員で、部署がらマニキュアはしてもストーン付けたりデコったりはなかなかできなくて。
発表会や内輪のパーティやイベントで踊る機会があった時はちょっぴりラメな感じのジェルネイルをしたりしていたのだけど、いくら持ちが良くても2週間とかそのままだと指先に違和感感じるし、自分でお手軽にネイルオフできなくて、なんとなくなんとなーく微妙な思いがあったりしたのですよ。

んで。
ネイルチップならどんなにハデにしても自分で自由にその時だけ装着可能だし、チップの扱いに気をつければ何度でも使える。
これはいいなー。
と、さっそく代官山まで足を運んでみました。

シンプルで白い空間のショップにいくつかのネイルチップが展示されていて、そこから好みのデザインを選ぶ。
オーダーもできりけど金額がそれなりにお高くなってしまうし、そこまでこだわりがある訳でもないし、展示されているデザインから気になるものを選んでいくつかお試しで爪に軽くセットして雰囲気を確認。

チップの形は3種類。
先が尖ったモードなタイプの「タロン」と、自然な丸みの「オーパル」と、その中間くらいの「アーモンド」。

最初におためしさせてもらったものはキラキラなスワロの「タロン」型。
続いて根元に小さなストーンが並んで、人差し指と薬指には爪先にもストーンがついた「アーモンド」型。
「オーパル」型のシックな色合いの黒ビーズ付きも試してみた。
結果、私の指には「アーモンド」型でお試しした色と形がしっくりきたのでした。

装飾された両手10本分のチップと、それと同じベースの色だけのチップが14本。
装着時に使う接着シールが20本分ついていて、お値段は5000円~。

爪のカーブや大きさは固定なのだけど、よっぽどじゃないかぎりは貼り付け用のシール2枚がさねとかで対応できるみたい。
私は結構爪の形が幅広いけど、やってみたら意外と違和感なく装着できました。
爪のカーブや長さもオーダーは可能ということだけど、それをやるとやっぱりお値段が上がります。

とりあえず、私はこんなシンプルなものを買ってみました。
さーて、どこかでまずはプレーンなベースのみのチップをセットしてみようかな♪
20120316.jpg

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このページは、小田蘭が2012年3月16日 23:49に書いたブログ記事です。

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