発表会にあたって、今回はヘナタトゥーをお願いしました。
前回はヌードジュエリー(http://www.nudejewelry.jp/)をお願いしたのですが、これはセッティングした時の輝きが一番!
セッティングした日に踊れるならバッチリだけど、この発表会は出演者・スタッフ共に朝から集合してまるっと1日がかりのイベントになるので当日セッティングしてもらう時間がないのが残念なのです。
それでも前回は前日の夜にセッティングしてもらって(正確にはその前の週に踊ったイベントに合わせてセッティングしてもらって、発表会前日にリペアという超イレギュラー対応)、気を付けてはいたものの微妙なラメなんかはなくなりかけていた状態でした。
ヘナタトゥーは描いてもらった2日後くらいが一番発色が良いということなので、昨年知り合ったヘナアーティストさんと相談して金曜日の夜にお願いすることにしました。
元々金曜日は発表会前最後の自主練習として広い場所を確保していたので、それならと同じチームで踊る仲間にも声をかけてみたりして。
私は左腕の上腕~肘と、右腕の肘から手首にかけて。
他にも右腕1本上腕~人差し指にかけてとか、お腹、左腕上腕にワンポイント、という感じで4人が描いてもらって当日に臨んだ私たち。
私のはこんな感じになりました。
やっぱり上腕より手首の方がよく色が出ます。
(左が描いた後、真ん中と右が2日後)
中でも一番濃く出ていたのは、右腕1本に長く描いてもらっていた人の手の甲~指先でしたね。
ヘナアーティストのTaraさん:http://suryaputri.exblog.jp/
ヘナタトゥー
トラックバック(0)
トラックバックURL: http://odaran.com/mt/mt-tb.cgi/3753