購入地:ベトナム<Vietnam>
「Tkai Tim Hong Uu」
ベトナムポップスのヒットナンバーを集めたシリーズ。
グエンフエ通りからフィントゥックカン通りに入ったところにCDを扱っているお店がたくさんある。
在住アオさんに連れて行ってもらい、「ベトナムのポップスを集めたCDが欲しい」と言って(もらって)出してくれた中で一番新しかった(Chao2000と書いてあった)のがこれ。
うーん。でもなんかもうひとつ、かな。
ワタシ的にベトナムのポップスが面白くなるのはもうちょい先かも。
購入地:ベトナム<Vietnam>
「Tkai Tim Hong Uu」
ベトナムポップスのヒットナンバーを集めたシリーズ。
グエンフエ通りからフィントゥックカン通りに入ったところにCDを扱っているお店がたくさんある。
在住アオさんに連れて行ってもらい、「ベトナムのポップスを集めたCDが欲しい」と言って(もらって)出してくれた中で一番新しかった(Chao2000と書いてあった)のがこれ。
うーん。でもなんかもうひとつ、かな。
ワタシ的にベトナムのポップスが面白くなるのはもうちょい先かも。
トルコ<Turkey>
Tarkan
「tarkan」
「タルカン」と「ムスタファ・サンダル」の名前は知ってて、どっちか聴いてみようと思っていたのだ。
トルコポップス界では一番の人気ということでタルカンを。
トルコきってのイイ男、らしい。
好きな曲もあるけど、ちょっとワタシ的には濃いと思うのだ。
うーん、でもトルコ人って日本人から見たら、だいたい皆濃い感じするもんね。
最近日本でCD置いてあったりもする。
CDジャケットのポーズ、どっかで…、と思ったらRICKY MARTIN「VUELVE」のCDの中にあるポーズとちょと似てる。
両手広げて上向いてるとことか。
そしたら日本のCD屋で“トルコのリッキー・マーティン”とかいうアオリ文句を見た(笑)。
トルコ<Turkey>
OTTOMAN MILITARY PROJECT
「CEDDIN DEDEN The Remixes」
上の2つを買ったのとは別の日に別の店で、試聴できた何枚かの中から。
トルコ軍楽隊音楽をカッコよく(そのままの音楽も充分カッコイイけど)テクノっぽく(?)アレンジしてあって気に入った。
トルコ<Turkey>
Umit Sayin
「BEN TABII KI」
同じくメガビジョンでのトルコミュージックチャート4位。
女性ミュージシャン買ったからやっぱもう一人は男性を。聴いてるとなんか切なくなってくる曲があったり、でもポップなも曲もあったり。
聴かせるなー、この人。
トルコ<Turkey>
Sebnem Ferah
「artik kiss cumleler kuruyorum...」
音楽ショップには何軒か入ったけど、試聴機ががあるところってあんまりなかったんだなー。
とりあえず、メガビジョン(イスティクラル通りのミュージックショップ)でトルコミュージックチャートで1位だったものを買ってみた。
髪の毛赤くしてる(んだろう、多分)女性でヨーロッパ系な感じの曲かな。
購入地:タイ<Thailand>
Boy Thai
「Andaman Sun」
タイの伝統楽器を使ったフュージョングループ。
タイに行く以前に何かの雑誌でこのグループのことを読んだ事があって、タイの楽器の音色が好きだったから聴いてみたいなー、と思っていたのだ。
軽やかな音が心地好い。
伝統楽器だって伝統音楽だって、やり方次第でもっと違う世界が広がるんだな、と思ってしまうよ、こういうの聴いてると。
購入地:タイ<Thailand>
「YES! 6」
タイポップスのヒットナンバーを集めたシリーズ。
やっぱり今ヒットしてる曲を聞くならこれでしょう、と買ってみた。
とりあえずあの時一番新しい数字だった「6」をね。
日本でもCD見かけるChristinaとか入ってるし、女の子3人組のZaZaとか、バラエティ豊かで楽しい。
購入地:タイ<Thailand>
PETER
「magic peter」
バンコクのタワーレコードで最初にこのCDを見た時、ちょっとボーイッシュな女の子だと思ってました。
で、試聴機で聴いてみたら結構低めの男声。
それでもまだ入ってるCDが間違ってるんだと思い、後日ホテルのTVで歌ってる彼を見て正解を知った私って…。
いや、でもこの笑顔がすごくいいんだ。
曲もポップで好きさ。
購入地:香港<Hongkong>
陳曉東
「我比誰都清楚」
出演したCMやCM作成過程のVCD付き、多分ベストみたいな感じのアルバムなんだろうなー。
一緒に行った友人がデューティーフリーで買物中に、一人近くのHMVでいろいろ試聴して買ってみた。
後で知ったけど、どうやら香港の若手アイドルの筆頭らしいです。
試聴した中で一番自分のノリにあってたんだな。
しっとり聴かせる系もいいけど、言葉が分からないと曲調と声で自分の好みに走ってしまうものなのだ。
購入地:メキシコ<Mexico>
KABAH
1998年10月購入
「esperanto」「LA CALLE DE LAS SIRENAS」「KABAH」
2003年10月購入
「La Vuelta al Mundo」
2003年10月購入
「La vida que vaLa vida que va」
「Serie Sensacional」
「Exitos Y Mas De...」
メキシコ産のポップスが欲しくってホテル近くのタワーレコードに行く。
ううーん、メキシカンポップス、メヒコのポップス、と探すんだけど…。
店員につれてきてもらったのは“ラテン・ポップス”コーナー。
ま、メキシコはスペイン語圏なんだからこの中に入ってはいるんだけどね、イタリアやらなにやらのラテン語系の違いなんか私に分かるもんかー。
店員が付いて回ってくれて、なんとかメキシコの人達のグループで気に入ったのが見つかった。
それがこれ。
男女3人ずつ計6名のこのグループの名前は、実はウシュマル近くにある遺跡の名前でもあるのだった。
それも買った理由におおいに影響してるかな。
買った時の最新アルバム「esperanto」はタワーレコードラテン部門ヒットチャート4位くらいに位置してて、ジャケットも3枚の中で一番お洒落。旅行中ラジオからもそのアルバムの曲が流れてたりもした。