ババガヌージュとムタッバル

| トラックバック(0)

6月後半にビール仲間の誕生日会に呼んでいただきまして、この会が個人宅でのホームパーティなのにビールを樽で用意するとかさすがビール好きの集まりというもので。
飲み物も食べ物も持ちよりということなので、最初は実家から貰ったまま置いてあるテキーラでも持って行こうと思っていたのです。
とはいえ飲み物はビールが樽でいくつか(そう、1樽ではないところがまたすごい!)あるみたいなので、テキーラなんてガツンとしたものもなー......。
でもまぁ、オレンジジュースとグレナデンシロップがあればテキーラサンライズが作れるし、それでいっかなーと軽く考えていたりもして。

でも話を聞いてると結構みんなちゃんといろんなものを作ってくるみたいなので、だんだんと焦ってきました。
主役(誕生日の人)も肉と魚と野菜を1品ずつとか言ってるし(汗)。

で。
どーしよー、とか悩んでいた所に思い出したのがババガヌージュ。
以前、シリアに留学していた友人から聞いて作ったことがありました
前に作った時は省略しちゃったけど、ザクロソースを使うと書いてあったからザクロ繋がりで思い出したのです(笑)。
テキーラサンライズに使うグレナデンシロップはザクロのシロップなのですよね。
で、ザクロ繋がり。
ザクロソースとグレナデンシロップではさすがに両方に使いまわしはできないけど、中東な前菜を持っていくってのも小田蘭らしくていいかもね。

更に調べてみたら、ババガヌージュとムタッバルで混乱してきた。
ババガヌージュでネット検索すると私がイメージしている以前作ったものとは違うものが出てくるし、私の中では検索結果で出てくる料理は「ムタッバル」なんだけどなー。
覚え違いしていた??
と、思っていたら見つけました!
私にババガヌージュの作り方を教えてくれた友人の友人のブログの中で、「シリア以外の地域ではムタッバルのことをババガンヌージュと呼ぶことが多いようです」って記述を発見。
http://aquii.blog135.fc2.com/blog-entry-77.html

そーなんだー。
はぁ、すっきり。
私は友人がシリア留学していたってこともあり、その時に遊びに行ったり話を聞いたりしていたから認識がシリア寄りだったのね。

よーし、それじゃあいっそのこと「ババガヌージュ」と「ムタッバル」と両方作ってみようかな。
どちらも茄子を使った前菜だけど食感や味がだいぶ違うし、あの辺りを旅行したり中近東料理のお店に行かないとあまり食べることもないだろうから珍しがってくれるかも。
クラッカーにでも付けて食べてもらえばいいもんね。

しかし、「ババガヌーシュ」という名前には「男を自由奔放に魅了する女」という意味があるのか。
すごいな...。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://odaran.com/mt/mt-tb.cgi/3772

プロフィール

小田蘭
旅と写真と音楽と食べることとetc.
日常の記録をブログにて
旅のサイト時遊空館はこちらから
小田蘭へのメールはこちらから

このブログ記事について

このページは、小田蘭が2012年6月 4日 21:14に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「無伴奏ソナタ」と「容疑者Xの献身」」です。

次のブログ記事は「「男を自由奔放に魅了する女」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.01