過去のトップページを飾った写真をご紹介
本編旅行記がなかなか進まないので、せめて写真だけでも!
と載せていった写真達
本編に使用した写真は各写真館からご覧下さい

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  2013/05/07-2014/08/24
キューバ

「Caribbean Sea」

カリブ海はやっぱりこの色!!
テンションあがります♪
  2013/01/27-05/07
スリランカ

「シーギリヤ・レディ」

スリランカの島の中央には「文化三角地帯」と呼ばれ一帯がある
アヌラーダプラ、ポロンナルワ、キャンディ
この3都市を結んだ三角形の中には多数の遺跡が残っている
その中の1つ
195mの巨大な岩「シーギリヤ・ロック」の上に建設された王宮がある
岩山を登っていく途中には、壁一面に描かれたフレスコ画の女性たち
2012/11/12-2013/01/26
エジプト

「シーワ」

久し振りの砂漠!
ここはエジプト西方砂漠
リビアとの国境に近いシーワオアシスから
砂漠へやってきました
砂がサラサラで裸足で歩くのが気持ちいい
2012/06/10-11/11
ベリーズ

ラマナイ遺跡

小田蘭は遺跡好き
昨年行ったベリーズも
一番の目的はここの遺跡でした
もちろん登ります!
2012/01/21-06/09
ハワイ

「マウイ」

マウイ島では夕陽が見える地域に滞在していました
到着日は風がとても強かったけど
それだけに夕陽を見た瞬間の幸せ
2011/11/28-2012/01/20
ベリーズ

「ブルーホール」

ベリーズに行く、と言っても知っている人はほとんどいなかった

中米にある日本の四国程の大きさのこの国は
独立してから今年で30年というまだ若い国だ
ラテンアメリカ諸国の中では珍しく英語が公用語となっている

マヤ遺跡も多く残るこの国で最も有名なのは
世界第二の広さを誇るバリアリーフにある
世界遺産にもなっている「ブルーホール」だろう

2011/05/22-11/27
台湾

「九份」

「千と千尋の神隠し」のモデルになったといわれている九份
やはり夜になって提灯に灯りがついてからがいい
  2011/01/03-05/21
スペイン

「サグラダ・ファミリア」

1882年の着工から既に100年以上が経つ
しかしいまだに完成していない大聖堂
サグラダ・ファミリア

2010年11月7日にローマ法王が訪れてミサを行い
正式に教会として認定
法王庁が認定する上位の教会「バシリカ」となった

一週間後
ローマ法王が立たれた青い屋根のテントがまだ残っていた
  2010/06/01-2011/01/03
シリア

「カラート・サマーン」

5世紀の聖シメオン教会の遺跡「カラート・サマーン」
1本の柱の上で36年間生活したという人物の名を冠した教会跡だ

4月末~5月初旬にかけて
シリアは春のとても過ごしやすい季節となる
多くの草花に囲まれた遺跡というのもいいものだ
2010/01/04-05/30
トルコ

「スンネット」

スンネットとは、日本語で割礼の儀式のこと

5~6歳とか10歳前後とか
要するにちっちゃい頃に
男の子の先っちょの皮を切ってしまう儀式だ
イスラム教徒の男性の儀式としてよく聞くけれど
アフリカでは女子割礼なんてものもあるんだとか

スンネットの時、男の子はこんな感じで着飾って
親族総出でお祝いする
イスタンブルの日曜日
偶然すれ違ったスンネットの家族
2009/11/08-2010/01/03
トルコ

「ブルーモスク」

夕暮れのブルーモスク

悠久の流れの中に
いま、わたしもいるのだ
ただ静かに
過ぎゆく流れを見つめる
2009/04/18-11/08
ボリビア

「ウユニ」

世界最大の塩湖があるウユニ
およそ20億トンもの塩に覆われた大地の側では
塩の精製工場がある
塩で出来たホテルもある
土産物も塩が素材だ

リャマを模った置物
こちらも素材はやっぱり塩
2008/12/21-2009/04/18
トルコ

「シルケジ駅」

イスタンブルのヨーロッパ側にあるトルコ国鉄のターミナル駅
オリエントエクスプレスの終着駅と言った方が旅情を誘うだろうか
現在もヨーロッパ方面への国際列車がここから出発する

イスタンブルはアジア側にも駅があり
そちらは主にイスタンブル国内を東に向かう列車の利用駅だ
どちらの駅のチケットもここの窓口で購入できる
2008/09/29-12/20
トルコ

「パムッカレ」

世界遺産となっている石灰棚があるパムッカレ
「パムッカレ」はトルコ語で「綿の城」という意味を持つ

石灰成分を含むお湯が結晶化して大地を覆っている
石灰棚保護の為に立ち入りが禁止されている場所もあるが
裸足で歩ける石灰棚は人肌程度のお湯が気持ちいい

「近隣の開発のために温泉が枯れつつある」
よく聞くこの台詞が誤りであることを、ここへ来て初めて知った
湯量が枯れているのではなく
石灰棚保護の為に湯量を調節しているのだ
場所により、時間によってお湯の流れる場所が変わる
是非1日滞在してその変化を楽しみたい

石灰棚のすぐ下には近年新たに作られた公園がある
この公園から眺めるライトアップされた石灰棚は綺麗だが
人工的に作られた池と緑色のライトアップには
微妙な違和感を感じてしまう
2008/05/12-09/28
メキシコ

「チワワ鉄道」

メキシコ唯一の定期運行されている一般旅客鉄道
「チワワ鉄道」
FERROCARRIL CHIHUAHUA PACIFICO

旅客路線は全長653km
39の橋と86のトンネルを通り
内陸のチワワとカリフォルニア湾のロスモチスを結ぶ

今回のメキシコの旅は
この鉄道に乗ることが一番の目的だった
2007/10/15-2008/05/11
エジプト

「しっぽ」

スフィンクスの目線の先にはケンタッキーがある
・・・というのは結構有名なトリビア(笑)

確かにあります
1Fがケンタッキー
2~3Fがピザハット
入口はどちらのお店も1Fのケンタッキーから
そして、ケンタで買ったものを
2~3Fのピザハットのフロアに持ち込んで食べることもできます
新・トリビア?(笑)
2007/09/08-10/14
グァテマラ

「キリグアの宿」

ゆらり ゆらり
何もない日はハンモック
揺られてゆっくり
過ぎる1日

-----
実際はキリグア遺跡見学の後1泊しただけでしたが
このハンモックには何時間でも揺られていられそうな
心地よいひと時でした
「キリグアの宿」
http://www.geocities.jp/masaki_quirigua/
2007/05/14-09/07
グァテマラ

「トゥカン」

出発前にデジタル一眼レフカメラのレンズを新調した
TAMRON18-250mm(F3.5-6.3)
広角から望遠までバッチリのこのレンズがティカルでは大活躍!
樹上の鳥までしっかり撮れるぞ

この鳥さんは中米で見られるクチバシが特徴的な
サンショクキムネオオハシ
現地では「トゥカン」と呼ばれている
2007/02/13-05/13
チュニジア

「朝焼け」

太陽が昇る一瞬前
空にあるのは
白く浮かぶ三日月

心奪われる一瞬がそこにあった
2006/12/24-2007/02/12
香港

「night」

香港を象徴する景色の一つは夜景だと思う
2006/10/01-12/23
メキシコ

color

11月1日~2日はメキシコの死者の日

10月に入る頃
オレンジ色のカボチャのオブジェが
目に付くようになる
10月31日のハロウィンは
日本でも多くの人が知る行事の一つとなった

数年前は知る人も少なかったけれど
最近ではメキシコの「死者の日」も
徐々にではあるが知られてきているように思う

色鮮やかなオレンジの花
この日の為にカラフルに飾り作られる祭壇、オフレンダ
生と死と、人の思いが交差する日
いつも以上に、町が活気付く日
いつにも増して、町に色が溢れている

そんな死者の日の1コマ
2006/08/10-09/30
チュニジア

「サハラ」

今度こそ、本当のサハラです(笑)
本物は砂の色が違います

灼熱の大地が夕暮れを迎えると
サハラの砂も冷たくなる
どこまでも続くオレンジ色の砂を裸足で踏みしめて
視界一杯に広がるさらさらとした砂の向こうに
落ちる夕日を
ただ眺める

ここはサハラ東部大砂丘
2006/05/20-08/09
ロンドン

「ロンドン・アイ」

1周約30分、25人乗りの大観覧車
ロンドン・アイ

ロンドンに行ったら絶対乗ろうと思っていた
混雑を避けるなら午前中の早い時間に行くのがいいだろう
電話やネットで予約もできる
http://www.londoneye.com/
2006/03/22-05/19
フランス

「エッフェル塔」

たまにはこんな雨の旅
2006/02/16-03/21
メキシコ

風船
2006/01/10-02/15
イースター島

「言葉」

言葉にしなければどんな思いも伝わらない
思っていることを言葉にして
相手に伝える

でも時に
上手く言葉が見つからないこともある
この思いを上手く表現できる言葉が出てこない

だから 結局
一番シンプルな言葉になる

「ありがとう」
2005/12/07-2006/01/09
イースター島

「不器用」

目の前のこと1つずつにしか対処できない
それは 1つ1つのことにいつも全力で
真剣に取り込んでいるからだ

いくつものことを同時平行でこなしていける
そういう器用さだけがえらい訳じゃない

不器用なくらいのほうが
きっと すごい力を発揮する
2005/11/01-12/06
メキシコ

死者の日

あなたと過ごした時を思いながら
今夜は一緒に過ごしましょう
朝までみんなで過ごしましょう



メキシコの死者の日についてはこちらから
2005/10/03-31
イースター島

「モアイ」

海を背にして整然と並んで立つトンガリキのモアイ
過去にはここのモアイも倒されていたが
日本企業の資金援助と技術指導により修復された
そして、このすぐ近くに1体ポツンと立っているモアイは
大阪の万博に展示されたことがあるそうだ

実は日本にもモアイがある

香川県の女木島にある1体のモアイは
このトンガリキのモアイを立ち上がらせる技術研究の為に作られた
宮崎県日南市のテーマパーク「サンメッセ日南」には
島内のモアイ「アフ・アキビ」の複製7体があるという

日本とモアイの関係は
思ったよりも深い
2005/09/05-10/02
ラオス

「メコン」

ヴィエンチャンからバンコクへ向かう空の上

緑の大地を縫うように
蛇行しながら流れる
茶色いメコン

雨季の今は水量が多く
間近で見ると流れも早く
折れた樹木の固まりも押し流されてくる
2005/07/11-09/04
メキシコ

色彩
2005/06/06-07/10
メキシコ

死者の日
2005/02/23-06/05
メキシコ

太陽と月
2005/01/31-02/22
地図

「行った国」

create your own visited country map

おもしろいサイトを見つけた
http://www.world66.com/myworld66/visitedCountries
↑このページからチェックすると
小田蘭の場合
18カ国、8%
リピーターの国がいくつかあるから
訪問国としてはこんなもんか

まだまだ世界は広い!
2005/01/05-01/30
メキシコ

死者の日
2004/12/06-2005/01/04
メキシコ

クリスティーナ
2004/10/30-12/05
メキシコ

死者の日
2004/10/08-10/29
ペルー

マチュピチュ
2004/08/24-10/07
ペルー

希望
2004/07/28-08/24
ペルー

ランチ
2004/06/23-07/28
日本

2004/06/07-06/22
ペルー

災害
2004/05/03-06/06
ペルー

砂漠
2004/03/29-05/02
シンセン

桃猿
2004/02/01-03/28
シカゴ

月の石
2003/11/08-2004/01/31
メキシコ

ウルトラバロック

キリスト教と土着の文化
その絶妙な混ざり具合

それは
見るものを圧倒する
2003/09/29-11/07
メキシコ

テオティワカン

紀元前2世紀頃に建造された
ラテンアメリカ最大の宗教都市国家

特に太陽のピラミッド(写真左前方)は
高さ65m、底辺の1辺が225mと世界でも3番目に大きい

標高2000mを越す高地のメキシコシティから約50km
標高の高い土地での遺跡登りは
なかなかにハードだ
2003/08/23-09/28
モルディブ

「夕日」

パラソルの下にいた2人はカップルだったのだろうか
ロマンチックに愛を囁いていたのかもしれない

でもきっと彼らは知らない
それを見ていた日本人の女が2人
日本語で笑っちゃうようなアテレコをしていたことを(笑)

「綺麗な夕焼けね・・・」
「キミのほうが綺麗さ」

(「楽園の記憶」本編参照)
2003/07/15-08/23
シリア

ガラージュ
2003/05/02-07/14
シリア

アラビック・コーヒー
2003/04/13-05/02
澳門

聖ポール天主堂跡
2003/02/24-04/12
モルディブ

「リゾート」

寒い日本を脱出して
常夏の南の島へ
2003/01/25-02/23
日本

「なつかしい場所」

この家で育った訳ではない

それでも
いつでも
いつまでも

ここは懐かしい祖母の家
2002/10/20-2003/01/24
ケベック

「サマー・フェスティバル」

カナダ、ケベック州の州都「ケベック」

今年も短い夏がやって来た
つかの間の夏を思いっきり楽しもう
夏の到来を告げるお祭り

あちこちで
そこに空間があれば
何かが始まる
サマー・フェスティバル!
2002/09/01-10/19
ニューヨーク

「グランド・ゼロ」

あれから1年
“WE WILL NEVER FORGET”
2002/08/07-08/30
トロント

「眺望」

ひかりの洪水
地上にかかる天の川
2002/06/27-08/07
シカゴ

フィールド自然史博物館
2002/05/02-06/26
シカゴ

この先にあるもの

まるで海のような大きさの湖
五大湖のひとつ
ミシガン湖

対岸の見えない
この湖の先には何があるのか

この地へ向かい
一緒に歩んで行く二人へ
祝福あれ
2002/03/24-05/02
バリ

食べること
2002/02/26-03/23
バリ

おそなえ
2001/12/26-2002/02/25
バリ

バビ・グリン
2001/12/24-25
成田空港

メリー・クリスマス
2001/11/21-12/23
ヨルダン

エド・ディル
2001/10/15-11/20
シリア

店先
2001/09/15-10/14
シリア

ベル神殿
2001/08/15-09/14
ドイツ

ザンクト・シュテファン教会
2001/07/09-08/14
ドイツ

マルクト広場の朝市
2001/06/10-07/08
シリア

パルミラ
2001/05/16-06/09
ヨルダン

エル・ハズネ
2001/04/08-05/15
シリア

ジャブリハウス
2001/03/03-04/07
シリア

ウマイヤド・モスク
2001/01/27-03/02
シリア

サボテンの実
2001/01/04-27
シリア

ファティマの手
2000/12/17-2001/01/03
カンボジア

スラ・スラン
2000/11/27-12/17
カンボジア

小児科病院
2000/10/30-11/26
カンボジア

トンレ・サップ湖
2000/10/05-10/29
カンボジア

アンコール・ワット
2000/09/11-10/05
カンボジア

アンコール・トム
2000/08/20-09/10
カンボジア

タ・プローム寺院
2000/07/30-08/20
メキシコ

島へ渡る船

残暑お見舞い申し上げます

あっっっっい夏をいかがお過ごしですか?
カリブ海を眺めて一時、涼しくなってください
気が付いたら残暑見舞いの時期
まだまだ暑いね

これは、メキシコのカンクンからイスラ・ムヘーレスという島へ向かう時に乗った船
2000/07/18-07/30
カンボジア

サンセット
2000/07/10-07/17
カンボジア

局地的スコール
2000/06/19-07/09
カンボジア

雨季の贈り物
2000/06/04-06/18
メキシコ

太陽の石
2000/05/14-06/03
メキシコ

フィエスタの街角


グアナファト州グアナファト
ここでは毎年10月にセルバンティーノの祭りが開かれる
芸術・学生の街として知られるグアナファトが中心となる国際的な芸術際だ
歩いているとSaxの音が聞こえてきた
ちょっとした街角のパフォーマンス
2000/04/29-05/13
トルコ

「シュレイマニエ・ジャミィ」
2000/04/15-04/28
期間限定トップページくいず正解発表!

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