消防計画を作成して提出に行った。
歩いていて消防署が近くなると、なーんか大勢の子供が歓声あげているのが聞こえてきたんだよね。
なんというか、プールではしゃいでいるような感じの。
近くに幼稚園なんてないはずだし、なんだろうー?
と思ったら、消防署見学なのか、はしご車の周りに集まってはしごがどんどん伸びていくのを見上げて歓声あげてたみたい。
そんな脇を通り過ぎて建物の中にはいる為の受付をしていると・・・。
なんか聞こえてくる声の調子変わったよ?
「お・ち・ろ! お・ち・ろ! お・ち・ろ!」
って、ええっ?!
最近の園児って恐いよぅ。
はー。
しかしホントに今週末で事務所の引越し終わるんだろうか。
連日深夜までやってるのに終わりゃしない。
しかも皆先に帰っちゃって、私一人で残ってるってどういうことさ。
昼間はルーチンワークや各所連絡や打ち合わせに追われて、夜にならないと本格的に引越し作業に取りかかれないんだもん。
終わらない。。。。
更に来期の計画編成の時期に重なって、もうしっちゃかめっちゃかだっつーの。
2004年の旅、第一段決定!
ペルーです。
ペルー。
マチュピチュに行くのだー♪
昨年末から「スペインいいなぁ」とか、円ちゃんと「モロッコ行こう!」と盛り上がってはいたのだけれど、残念ながら円ちゃんの都合が悪くなった。
モロッコ計画にはみーちゃんも加わっていたので、当初の予定日程で場所変更となった訳だ。
ペルーに決まったのは以前から行きたい場所であったのはもちろんのこと、情報収集の段階で旅のプラン作成の参考にとモロッコのツアーパンフレットをいくつか見繕っていた時に「マチュピチュも行きたいんだよねー」と軽い気持ちで貰ってみた1枚のパックツアーのチラシだった。
予定していた時期に円ちゃんが行けなくなったなら、モロッコは別の機会にしよう。もともとモロッコは円ちゃんの声かけで始まった計画だったから、行ける時期になったら一緒に行こうということになり、じゃあどうする? となった時に手許にあったのがマチュピチュのチラシ。
「ねーねー、みーちゃん。だったらその時期マチュピチュ行かない?」
「いいねー。行こう!」
ということでマチュピチュ決定。
即決(笑)。
ツアーのチラシは手許にあったけど、私達の旅はやっぱり個人手配です。
いいのがあったら日本からのツアーでもいいとは思うんだけど、南米は主に金額面で都合がねー・・・(汗)。
ネットを彷徨い、ガイドブックを購入し、なじみの旅行社で航空券を取って、ネットでホテルを予約して、現地ツアーもこっちの希望を入れて更にアレンジしてもらっちゃう。
日本語対応の現地ツアーをアレンジしても、日本からパックツアーで行くより安くあがりそうなのだ。
ってことで。
ゴールデンウィークの前に早めに休みを取って連休の最中に帰国するという、1998年4月のメキシコと同じパターンでペルーです。
お芝居を観に行って、劇中で日本vsオマーン戦のサッカーW杯アジア予選の結果を知った。
舞台上でそれをもとにした小ネタがあったんだよね。
舞台はなまもの。
こういうのがあったりするからおもしろいんだ。