小田蘭＆時遊空館の最近のブログ記事

ロシアの航空会社「アエロフロート」。
旅行者の間で噂はよく聞くけど、私はいまだに乗ったことないのです。
ヨーロッパや中近東に行く時は少しでも時間を有効に使いたくて、安さより直行便や同日着が可能なヨーロッパ系航空会社を使っちゃうからね。

そんな小田蘭が、はいじさんの所で紹介されていた航空会社占いをやったらこんな結果になりました。

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あなたを航空会社にたとえると【アエロフロート航空】です。

あなたは意外と「粘着気質」なタイプ。
驚くほどガンコな一面があって、一度こうだ、と決めたことに、とことん、食らいついていくような激しさがありそうです。
そのため、ちょっとした趣味ではじめたことでも、かなり深いところまで見極めなければ気がすまず、気がつくと、その道のエキスパートクラスまで知識を蓄積していたということもあるでしょう。
いわゆるオタク気質のような一面があるので、それをうまくいかせば趣味を副業や本職にしてしまうことも充分に可能なようです。
そんなあなたを航空会社にたとえるならば【アエロフロート航空】がピッタリ！
ロシアの航空会社で、ちょっとクセのある印象を与えますが、噛めば噛むほど味が出る深い魅力が、あなたと共通しているようです。


【アエロフロート航空】

政府が半数以上の株を有するロシアの航空会社。
日本へは、成田・大阪・新潟などに乗り入れており、ロシアとの掛け橋となっている。
機上ではぜひ、ウォッカ片手にロシア映画とロシア音楽を堪能したいもの。
http://www.aeroflot.com/
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あはははー、と思わず笑ってしまう結果でした。
内容よりも航空会社名に。
そっか、私はアエロフロートか！

エアルフロートに乗るって、なんだか旅人ならではって感じだよねー（笑）。
一度は経験してみないと、っていうか。
何があっても「まぁ、アエロフロートだから」で話が締めくくられてしまうトコロがとってもステキ☆
マイレージ登録の連絡がなかなかこなくても、座席がガタガタでも、自由席でも、etc....

私が今まで使った航空会社でそれに近いと感じているのは、「アエロメヒコ」とか「メヒカーナ」あたりのメキシコの航空会社かな。
番号順に乗り込んだら座席は自由席だったとか。
こちら
30分ー1時間弱飛んでは降りてを繰り返してメキシコ各地を繋ぎ、最終地点はハバナ（キューバ）だったりとか。
こちら
機体はボロくても腕は確かだと言われていたり（パイロットは軍出身者が多いと聞いたことがあるけど詳細不明）。

個人的には航空会社占いの結果はメヒカーナかアエロメヒコを希望！
え？　そういうことじゃない？

「脳年齢鑑定」
http://homepage2.nifty.com/shimicha/brain/brain3.html

ってのをやってみたら20歳でした。
ぴちぴちです。
え？
実際の年齢との差を数えちゃいけませんよ（笑）。

ますますDSの脳を鍛えるゲームが欲しくなっちゃったりして。

TROPICAL BLUE

友人の所で紹介されていたのでやってみました。
http://tanpopo-tane.com/top/fortune1.asp

「今日の全体運」
「今日の画像」
「今日のあなたの運勢」
「あなたの持って生まれた色」
「あなたの持って生まれたもの」
が分かりますw

ということで、「今日の･･･」じゃない部分抜粋。


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「あなたの持って生まれた色」

TROPICAL BLUE


「あなたの持って生まれたもの」

地味な顔で、おだやかな雰囲気の人だが、独立心が強く、自分の力で人生を切り拓いていく人が多い。
まれに驚くほどの美人も生まれるが、いずれにせよ気性は激しく、強く、何でも自分の力でやりこなそうとする。束縛されることや、ワクにはめられることが大キライで、頭ごなしに押さえつけられたりすると静かに頑固に反発する。
自分のやりたいことを貫くためには、誰が何といおうと自由に生きる。古くさい考え方や、常識にとらわれることは少ないだろう。女としては、きつすぎていわゆる一般的な幸福を幸せとうけとめることはしにくいだろう。ただし、やっている事には一本スジが通っており、猪突猛進というよりは、戦争のように計画的にじっくりとねばり強く進む努力家なので、同性には大いに、よい先輩として慕われるかもしれない。知力、体力にもすぐれているので、一つの事に的をしぼれば成功するだろう。イチかバチかの勝負の時にも、女とは思えないほどの大胆さもみせる。
外見は静かであるだけに、人からは驚かれるだろう。一度怒りだすと、深くそのことも忘れないので、地味そうでも敵にまわすと怖い人である。つとめておだやかにまわりにはすること。信念の人であるのはよいのだが人の迷惑も考えてあげること。
財運も家庭運もあるのだが、ワクにはめられると全力で抵抗してしまう性格がわざわいしてか、離婚してしまう人も多く、又、夫を上まわった甲斐性を出しすぎて、結局相手のプライドをくじいてしまうような所もある。
元来そこにあったものを改良しつつも自分の手に職としてつけていくタイプの事、研究家、設計、茶、華道など伝統的なものをアレンジした仕事などに独自のセンスをみせる。大きなビジネスには、改新派すぎてまわりがついてこれないので不向き。
むしろ自分一人で深くテクニックを追いつめ、改良してゆくようなことをおすすめする。物わかりのよい男性を捜すこと。同業者などがいいかも。
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はた迷惑な自由人？（笑）

友達に手伝ってもらいながら、展示の設置作業をしてきました！
でも釘打ちは殆どTRIBE男性陣。
ありがとうございました！！

うわーっ、うわーっ。
こういう形になるって、すっごく嬉しいね。


■再掲■

TRIBEで旅行写真ポストカードの展示をやります。
旅先で撮ってきた写真をポストカードにして飾ってあります。
（メキシコを中心に、ペルー、タヒチ＆イースター島、シリア＆ヨルダン、のあたりをね）
お気に召したら販売も可。
ひとこと帳も置いておくので、書いてもらえるととっても嬉しい！！
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期間■2005/12/29ー2006/01/29
場所■TRIBE
URL■http://www.tribe-home.com/
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美容室ですが、展示だけ見に来ても大丈夫とのことなので、是非。


そして昨日もTRIBEでしたv
忘年会に途中参加で混ぜてもらってきたのです。
いろんな人たちが沢山いて、お話してきたりワンコをくしゃくしゃ触ってきたり、楽しいひと時でした♪
本当にここはいろんな人達が集まる暖かい所なんだ。
関われたことがすごく嬉しい。

写真ポストカードの展示の機会をいただきました。

いよいよ日程決定です。
先日の打合せではTRIBEの皆さんお世話になりました。
来年の春に展示をする方も別件で来てらして、思わず旅行話で盛り上がったりなんかして。
やっぱTRIBEって居心地いいなー。

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期間■2005/12/29ー2006/01/29
場所■TRIBE
URL■http://www.tribe-home.com/
美容室ですが、展示鑑賞のみでもＯＫのようです。
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小田蘭が撮ってきた写真を使って自作しているポストカードの展示♪
よかったら見に来てくださいねーーー。

一番最初のキッカケは、はいじさんが作っていた旅行写真のポストカード。
もらったポストカードが綺麗でうらやましくて、私もこういうものを作ってみたいなー…と思ったのがはじまり。

そして何度か同じ国へ行くようになった時にふと思いついた。

「いままでに撮った写真をポストカードにして
次に同じ国へ行った時は
以前その国で撮った自分の写真でエアメイルを出したいな」


webデザインをしている友達にお願いして小田蘭マークとポストカードのデザインを作ってもらった。
パソコン上で写真の入替えができて、自宅にあるご家庭用のプリンターでも印刷できるように。
写真の面と宛名の面と、両面の印刷。

実際に海外からエアメイルしたこともある。
一筆箋代わりに使ったり、国内郵便で普通のハガキとして使ったこともある。
名刺代わりにオフ会で渡したこともある。


先日も旅行の写真を見せる為にいくつかをポストカードにして持っていったら、美容室のサロン内で展示をさせていただくことになりました。

えーと・・・。
髪を切りに行って展示のチャンスをもらってきちゃった。

こんなことがあっていいのかな。
ありがたく、よろこんで展示させていただきます。

展示は来年の話だけど、今年ももう残り２ヶ月を切った。
さぁ、どういう風にしよう。
わくわくしながら考えてます。

 以前の日記でも少ーし書いたことのある、小田蘭の写真が載った本の献本が先日届きました。

企画書を貰っていたのでどんな本かは事前に情報はあったけど、実物が届いてみたら思ってた以上に大きくて分厚い本でびっくり嬉しい。
オールカラーでイラストいっぱいの可愛い本です。
P92の一番下にメキシコの「死者の日」関連の写真が載ってます。
よろしかったら一家に一冊、いかがです？(笑)

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「心をそだてる　子ども歳時記　12か月」
　発　行　：講談社
企画・編集：オフィス303
　金　額　：2100円（税込み）

講談社BOOK倶楽部より：
　http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2131439

私が旅行サイトを始めたのは、友達からの勧めだった。

http://odaran.com

旅行サイトを作ってもう６年になる。
最初は友達から勧められて作ったのだけど、今では自分の楽しみの一つだ。
前から旅行ごとにファイルを作って、レシート、チケット、フライヤー等、旅先で入手したものの整理はしていたし、写真が出来たらアルバムにコメントを書いて皆に見せたりしていた。
それを見ていた友達が「簡単だからホームページ作ってみなよ」と言ってくれたのだ。
その子の紹介でホームページビルダーを入手、作り始めてみたら面白くて止まらなくなった。
今、私が小田蘭としてwebで活動しているのは、その時ホームページ作りを進めてくれた友達のおかげだ。

やっぱり沢山ある写真は出来る限り載せたいよね。
ごはんのページも作りたいし。
使った金額なんかも載せておいたらきっと便利だ。
旅行サイトとしては、時差や言語やビザの有無なんかの簡単な情報も必要だよね。
どんなスケジュールでどんな所を見てきたのか、ツアーパンフみたいなスケジュール表を載せてみたらどうだろう。
そんなこんなを考えて、試行錯誤の末に今のような形になった。

形が出来たら中身の充実。
ゆっくりペースで作っているので１ヶ月更新がないこともあるし、旅行から帰ってきてその旅のページが出来上がる前に次の旅行に出かけて行くから更新が追いつかない（笑）。
今までの旅行が全部サイトにまとめられるのはいつになるやら。

これからもゆっくりのんびり、楽しみながら作っていきます。
趣味のサイトは何より自分が楽しくなくちゃ。