観る(ライブ・舞台・映画・等)の最近のブログ記事

楽しかった~♪
11周年おめでとうございます☆

長丁場なので休憩しつつ...全部じゃないけどいくつかの写真を。
もうね、どのバンドも全力馬鹿の集まりで大好き☆

たおやめオルケスタ
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クンクンニコニコ共和国
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剛力コラボショウ(videobrotherと出演者コラボ)
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雨ふらしカルテット
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紫ベビードール
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monoral zombie
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アラゲホンジ
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videobrother
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ストリーム

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代官山で開催中の台湾シューズブランドの展示受注会を見に寄ってから、ふらふら歩いて渋谷ストリーム稲荷橋広場。
この日限りの組み合わせで1時間強のステージ♪
少し寒かったけど秋晴れの空の下で気持ちいいライヴでした。
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知り合いのイベンターさんが知ってるお店で知ってる人達を集めて昼間から夜まで11ステージって!
久し振りに歌声を聴けるあの人や、聴きたかったデュオに、最近お気に入りのトリオやら、この流れで一緒に演ってほしかったスパニッシュ!
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セツメロゥズ誕生の店でのレコ発。
バンド誕生から2年絶たずにアルバム2枚目ってすごい。
2枚目アルバムのジャケットや録音に関わった方々も集まってきて、店内展示中の作家さんがこの日に合わせて作った草花冠や蝶ネクタイを皆がつけて、作品をイメージした爽やかな新曲が演奏され、演奏中にライヴクラフティングもあり、ライヴの全てがコラボ作品になっている素敵な一夜でした。 
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ベリーダンスを観に集まっていたお客さん達もノリノリだった。
Otoji+Rayお2人での演奏はチョカリーア来日の時に聴いたことあったけど、ダブルバイオリンやっぱりいいね!
マンドリンてあんなアラブっぽい音する?え?マンドリンだよね??って驚いてたら種さんの力だった。すご。
このトリオ最高でしたん♪
クストリッツァ映画の音楽もあれこれ、お店でかかったオリジナル曲も好みでCD買っちゃった。

夏はメキシコシティで友人達とバルカン音楽やってきたとかのお話しも聞いて、メキシコ!!バルカン!!もう私の好みドストライクっぷりなんなの。
来年ほんと合流したい。
身ひとつ(楽器なし)でw
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2月くらいからやりとりさせていただいている今は亡き某女性バイオリニストのお兄様をお誘いしてアラブ音楽。
エジプトから一時帰国中の太鼓奏者の滞在に合わせて開催というからには行くでしょう!
ゲスト(とはいえフル演奏参加)のアコーディオンやコントラバスも加わって10人編成ナイル。
贅沢で至福のひとときでした。
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空族特集

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映像制作集団「空族」を知ったのは、遅ればせながら今年になって『バンコクナイツ』を観た時だった。
その時はリンクしてある通り素人演技に引っかかってあまり物語の世界に入り込めなかったのだけど、音楽が良くてサントラ買って随所に入っている台詞を一緒に聴き続けていたらじわじわときて、制作ドキュメンタリーとでもいう書籍「潜行一千里」を購入し、夏に再上映されていてつい2回目を観てしまったらもう...。
なんやかやでこの作りにハマってしまったようです。

その『バンコクナイツ』を作った空族が、仏教の、しかも一宗派の映画を宗教団体の依頼によって作ったという『典座』。
『典座』公開に先駆けて空族の地元・甲府で「空族」祭りがあり、新作先行上映と過去作品の上映、更には空族に関係する方々の音楽ライヴがあると知れば、それはもう行っちゃうでしょう!

甲府空族祭り『典座』桜座先行上映
空族WEEKEND

とはいえ甲府。
上映時間帯によって日帰りできるとはいえ、タイムスケジュールと自分の予定を照らし合わせて製作ドキュメンタリーの『映画 潜行一千里』『FURUSATO2009』の2作品と『典座』と『スペシャルライブ』を観てきました。
ライヴめっちゃ盛り上がった!
右左口竹の会と曹洞宗山梨青年会の皆さんによる神楽と読経のコラボライヴは合いすぎてトリハダもの!
タイ音楽をやるMonaural mini plugの盛り上がりっぷりは子供も大人も躍らせまくる!
甲府から東京へ向かう終電時間までには終わるという触れ込みだったけれどもそんな訳はなく(笑)、無念の途中退場哀しすぎた。。。。
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吉祥寺Warp

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台風の影響で移動が間に合わず已む無く不参加となった人もいれば、強風による予定変更で急遽参加できることになった人もいたアツく楽しくフェス感満載な6バンド。
全部観てたけど後半しか写真撮ってないや。 
観たことあったり観たいと思っていたバンドが半分以上あったらもう行くしかないよね。
 The Dawn
 タとエ
 東京ゴッドファーザーズ
 Nutty Western's
 雨ふらしカルテット
 The Emmanuelle Sunflower
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鞴座が東京に来るの久し振りじゃない?!
しかも先日関ジャムでおかげ様ブラザーズがちらっと映った後のタイミングで!
  ※鞴座にはおかげ様ブラザーズの鉄心さんと岡部さんがいます。いました(;_;)
それがトラペ座との対バンだなんて私得なんなの。
ヨーロッパの西側の音楽をベースにする鞴座、ヨーロッパの東側の音楽をベースにするトラペ座。
どちらのバンドも3人編成で、双方にバグパイプあり、アコーディオンあり、サックスあり、弦楽器あり(片やギター、片やチェロ)、あれ?3人編成じゃ...(笑)。

まずはトラペ座から。
バイオリンの種さんが抜けてからの3人編成トラペ座は初めて観ましたが、トラペ座はトラペ座でした(当たり前!)。
寂しい気もするけど音数が減った分それぞれの音がより深く響いてくる感じ。
ガイダ(ブルガリアのバグパイプ)入りの演奏聴くのも久し振りで嬉しい。
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続いて鞴座。
こちらはイリアンパイプス(アイルランドのバグパイプ)で、ガイダとは相当見た目が違います。
こういう違いが見れるのもこの対バンの妙!
鉄心さんのMCに笑いが起こり、イリアンパイプスからホイッスルやサックスに持ち替えてアイリッシュの曲もやりながら基本はオリジナル。
岡部さん作曲の曲も話をされながら演奏されていてふわぁああとなる(数年前に亡くなられたのです)。
岡部さんの作る曲は優しいなぁ。
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最後は全員揃って。
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やっぱりこの2組最高!またやってほしい。
会場のお店に知ってる方が入っていてお話しできたし、夏はホントいろいろ行けてなかったから久し振りに会うライヴ仲間に2人も会えて、さらに嬉し楽しい夜でした。
鞴座とセツメロゥズやティプシプーカ+やキタカラの組み合わせも観てみたい、と思ったりもした夜。

楽しくなって地元に戻ってからも1軒寄り道したらそこも人が集まっていて、またまたうっかり遅くなりました。
歩いて帰れる所って怖い(笑)。
不思議な体験をした。
劇場でやるけど演劇ではなく。
映像作品ではあるけどそれだけでもなく。
これは確かに劇場空間じゃないと作れないインスタレーション。
暗闇と映像と動く複数の画面に音と光とスモークと、中にいるわたしたち。

プレイハウスで各回定員180席?増席されたといってもたぶん200席くらい...?て思っていたら舞台上が客席になるという『空中キャバレー』的なやつでした。
とはいえ祝祭的な感じではなく。
暗闇の中、人の夢の中に入り込んだような不安感。というか浮遊感。
とにかく不思議。
この感覚は体感できたからこそ。

『フィーバー・ルーム』再演


で、池袋に来たならば...と久し振りにKING RUM(ラム専門バー)へ。
今月のフルーツモヒートはパッションフルーツ!
美味しかったーん♪
そして、モヒートをいただいたグラスにチェイサーとしてサイダーを注いでもらってガイアナのラムを。
ラムの種類が多いのはもちろんだけど、このお店ではモヒート後のチェイサーも楽しみの一つです。
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プロフィール

小田蘭
旅と写真と音楽と食べることとetc.
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