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福島在住の飲み友達と秋田で合流して2月のリベンジ(笑)!
永楽食堂と戸隠とビアフライトで痛飲...。
酒田に移動して『まつろわぬ民2018』を観て、オシゴト終わりの竹の露酒造社長と合流して美味しいはくろすいしゅ。
そして仙台に抜けて聖地で『ハイキュー!!』を観てビアバーをハシゴ。
まったく余裕がなさ過ぎて飲んで舞台を観ただけの週末旅はロクに写真もありませんが、お付き合いいただい方々ありがとうございました!

東北の地で2日連続で方向性が真逆な舞台を観たわけですが。
片や、大道具小道具に舞台美術や転換から全てが役者も含めた泥臭い人力の総力戦。
片や、プロジェクションマッピングに照明や回り舞台や音楽音響全てが大掛かりな技術に装置。
それでも共通しているのは役者の肉体限界まで余すところなく使い切って音楽も生演奏が入りフライングもあり。

『まつろわぬ民2018』は東京→酒田でも細かい修正を加えてきたのに八戸では更に役者が増えるって、どこまで毎回変化(進化、深化?)していくんでしょうね。
こうやって変わっていくとそれぞれのバージョンが見たくなってしまうじゃないですか。ずるい!(ほめてる)
夜に合流した相沢さんと白ばら友社代表の佐藤さんがお知り合いだったというのも驚き、リニューアルオープンした北前横丁を歩いていたら相沢さんとも坂本さんとも知り合いの方が店舗ヘルプに入っていたという偶然。
東北の人脈あなどれん!
酒田の夜濃かったわ~。

『ハイキュー!!』は裏で関わっていたり出演したりしている方々がいるのでいろんな話を聞きながら最初のシリーズから観ているのですが、2.5次元舞台ってバカにしたもんじゃないよ!と思わせてくれた作品です。
2.5次元って派手な見た目と大掛かりな舞台に惑わされるけど、役者さんたちの運動量や裏方含めた段取りが半端ない!
全員が動き回って飛んで踊ってアクロバティックな動きで3時間超え(休憩込み)の舞台が1日2回公演とかあった日には、それが10月後半から週末ごとに各地へ遠征ありで12月後半までの長丁場。
すごすぎる。

なんだかんだといろんなことに圧倒されて帰ってきました。

『まつろわぬ民2018』

『ハイキュー!! 最強の場所(チーム)』
演出:宮藤官九郎、ロミオ:三宅弘城。
脇を固める役者も小劇場出身の曲者揃い。
このメンツでどんなロミオとジュリエットになるのかと気になっててチケット取ってみたのですが...、こんなロミジュリありかーっ!
こういうことが出来ちゃうのが演劇のおもしろさだなぁ。

『ロミオとジュリエット』
ばかみたいなことを真剣にやってる人たちってのは見届けたくなるし、一緒にばかになってみたくなる。
まさにそんな人たちが風煉ダンス。
勝手に和製人力 ラ・マシンだと思ってます。
人力ってところがミソ。
圧倒されるよ。

この演目は今回が再々演。
2014年の初演と2017年の再演では根幹は変わらずでも重要人物の不在という大幅変更でよりみんなの物語になっていて、更に周辺の内容までその時の世情に合わせて随分変わっていて、再演というより同テーマ再構築という印象だった(私は再演を観た後に初演をDVDで)。
2018年の再々演は再演だった去年の話をベースに出演者増、一部の配役変更と関係性に多少の変化があったりしつつ、やはり根っこは変わらず力強く。
芝居をちゃんと観るのが初めての人も引き込むエンターテイメントは素晴らしい。
東京公演をご一緒したのは音楽畑の方だけに、生演奏が芝居にバッチリ合う所に驚いていた。
転換の効果音まで演奏者が生音でやってたりするもんね。
再演であったセリフがなくなっていたり、再々演で追加された世情を映すセリフがあったり、再演から再々演への違いもおもしろい。

ただ、本当にもったいなかったと思うのが、東京公演が11/15(木)19時~と11/16(金)14時~という平日2回のみで、そのうち1回が平日の昼間という...。
更に場所が都区内ではなく三鷹で駅から会場までのアクセス手段がバスというのも、どうにも友人知人をお誘いする時のネックだったのですよねぇ。
まぁ事情は分からなくもないのがツライ所ですが。
東京公演の日程の方が後から出たし、12月の酒田公演と八戸公演が先に決まっていて、後から東京でも出来ないかと探した結果の場所と日程がこれなんだろうなぁ...とは想像に難くない。
でももったいない!
ほんっとーに、もったいない!!
各地でそれぞれ1~2日の公演に15トン(11tトラック+4tトラック)の物量って贅沢でもったいないし、ほんとバカでしょ!(褒めてる!!)

東京公演は開演前から劇中にも気がかりな所はあったれど、東北ツアーに期待!
やはりホール公演の規模になると小劇場相当の対応ではカバーしきれない部分も出てきますよね。
再演の時も気になってた座る場所によってだいぶ違う音問題とかも。
深夜に地元のカウンターで隣り合った某握手会も運営する方の興味深い話を聞き共感しながらつらつらと思ったりするわけです。
プレイヤーでもあるけれどイベントを手伝うことも多いのでつい運営側の目線になっちゃうのは観客として善し悪しだなぁ。
とはいえ、そういう部分を差し引いてものともしない熱量のある作品だと思うので、この後の酒田と八戸でも彼の地の人達に熱い火種を灯してきて欲しい。

私はもともと山形県鶴岡市(酒田市の隣)の酒蔵社長とをお連れして酒田公演へ行こうと思っていたのですが、東京でもやるってんなら今年の2月の東流会(リンク)で「まつろわぬ民」を気に入ってくれたお友達を連れて行っちゃいました。
でもって、酒田公演は土曜の昼間だから前日から東北酒飲みツアーしちゃおうかとね。
金曜日に秋田の友達のビアバーで飲んで、土曜は酒田、日曜は仙台に抜けて多賀城で『ハイキュー!!』観て仙台市内の久し振りなビアバーに寄って帰ってくる予定!
秋田も仙台も酒飲み繋がり。
私も充分ばかですね~(笑)。

『まつろわぬ民2018』

死者の日

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11月1日と2日は死者の日。
去年知り合ったドクロ好きの絵描きで造形作家さんが、満を持して死者の日に展示とイベントをやる!というので私も気合いを入れてお伺いしてきました。
ヒチカケ(御徒町にあるお友達のビアバー)でも両日共に死者の日イベントで希望者にはガイコツメイクしてくれるというので、我儘をお願いして開店時間ちょい前にお邪魔させてもらい、メキシコのオアハカで買った民族衣装に着替え、死者の日メイクをしてカチューシャも貸してもらい、メキシコ現地の死者の日さながらの出で立ちで(一応カチューシャ外して、トレンチ羽織って、顔はこのまま)東京メトロで渋谷のイベントへGo!
ふふふ。
地下鉄の中も外を歩いている時も、周りはみんな見てみぬふりか普通。。。
いやね、本当はパーカー着てフードを被って少しでも隠していこうとしたんだけど、フード被ったら死神みたいでリアルに怖いと言われまして(笑)。

そんなこんなで渋谷の街中を歩いて会場へ到着!
センター街方面じゃなくてよかった。
イベント会場にはオフレンダ(死者の日の祭壇)もあり、此処彼処にガイコツやパペルピカドが飾られ、メキシコ雑貨や髑髏リングの出展もあり、ガイコツと一緒に写れる写真コーナーがあり、DJが入りライヴもあり、もちろんメキシコにちなんだ飲食も!
まさに!!死者の日の盛り上がり!!!
アニーちゃん(ヒチカケのスタッフで今回のメイクをやってもらった)の死者の日メイクは大好評☆

まぁ、死者の日メイクで外を歩いていたら特に渋谷では「もう終わってるしw」とか「ちょ、11月w」とか、知らない人からはハロウィンに乗り遅れた人みたいな扱いを受けましたけど(笑)。
死者の日はまだ日本では知る人ぞ知るマイナー行事だからそんなもんでしょ。
渋谷のハロウィンみたいになっても嫌だからヨシ。
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で、ですよ!
たまきさんと杏ちゃんがキレイで可愛く切なくて、イヌコさんと志摩さんの掛け合いがたまらなく秀逸。
全体悲劇、部分喜劇、この按配が絶妙。
信仰の希望と狂気の紙一重にぞくりとした。

『修道女たち』
午前中に池袋で1件お手伝いしてから高円寺へ移動。
開場準備をしながらリハーサルの様子を聴けるのがなんとも贅沢で幸せな時間でした。
本番に持っていくまでの細かい調整の空気感がとても好き。
各担当の真剣でこだわりの部分を垣間見れるのも勉強になるし身にしみる。

そしてこの日はトリプルヘッダー!
馴染みのビアバーが11周年!!
ってことで、ジャンゴが終わって時間を見たらなんとか間に合いそうだったので渋谷へ向かう。
11周年イベント終了直前20時半にすべりこみ。
1店舗目時代の名前入りパーカー着て出ててよかった(^-^)v
ふとしたことからここのお店のオープン2ヶ月半後くらいに訪れて、それ以来ビールにハマるようになったのでした。
これからもよろしくね~♪

ジャンゴ東京フェスティバル

Cerveza Gym Group
10月はお手伝い月間なのです。
月初のエジプトからベリーダンサー来日公演の裏方と出演に始まり、第三回ジャンゴ東京フェスティバル2days。
来週は友人が所属しているアマチュアオーケストラ。

設営&撤収、チラシ折り込み、物販、受付、楽屋周りに舞台袖、となんでもござれで対応可能でごさいます(^-^)v
この日はあちこち対応しながら、主にドリンクで生ビール売ってました(笑)。

フェスはいろんなバンドが観れるから楽しいよねー♪
写真は担当していた生ビール売り場からチラ見していたうちの、ハッチハッチェルバンドとBimBomBam楽団。
日が暮れたら雨と雷で対応バタバタとなり、Cabbage&Burdockは写真撮れなかった。。。
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ジャンゴ東京フェスティバル
なんというか、お芝居と高齢者の生涯活動の可能性を見たというか、なんともすごい舞台だった。

何しろ数百人の高齢者が一度に舞台に上がっているのです。
普通の役者さんでもそんな人数が一度に乗ったら出捌けだけでも大変なのに、出演者は公募で募った役者素人の60歳以上の高齢者で80歳超えの方もいらっしゃる。
数人のゲスト俳優とプロンプターが舞台上で自分の役割をこなしながら誘導も兼ね、脚本・演出のノゾエさんが客席後方に設置された台の上から指揮をして見守る。
一人ひとりがセリフをしゃべり、思いを述べ、全員で歌を歌う。
劇中音楽は生演奏。
素晴らしいなこれは。
そして裏方の人達の大変さハンパないわ。
蜷川さんの活動の一端が亡くなった後もこうやって続いていることを目の当たりにして、なんとなく串田さんの松本での活動を思い出したりもして。
そしてラストの「薔薇より赤い心臓の歌(バラッド)」大合唱には歌詞と舞台と状況がリンクしてクラクラきて、聴き慣れた歌だけに思わず自分も口遊んでいました。
  ~♪いまだ心臓は うごいてる 確かめてくれ 夢ぢゃない

それにしても紹介告知はもうちっと早めにお願いしたいところですよ...
平日でも土日祝日でも1日1回午後公演のみなのは舞台を埋め尽くす出演者の年齢が年齢だからなの?!
オシゴトスケジュールを確認したらリスケによりひょっこり1日だけ午後に会議も打合せもなくなった日があって、「ここで行ける! てか、ここしか行けない」と急遽チケット手配なり。
こうやって平日昼間でも飛び込みで出かけちゃったりするから、ますます何やってるか分からない人に見られるんだろうな(笑)。

世界ゴールド祭2018
ゴールド・アーツ・クラブ×ノゾエ征爾 『病は気から』

「薔薇より赤い心臓の歌(バラッド)」

「薔薇より赤い心臓の歌(バラッド)」歌詞
9月は第三回ジャンゴ東京フェスティバルのPRイベントが多数開催されておりまして。
いろんなものと重なってなかなか行けなかったんだけど、この週末に中野セントラルパークでやっていた野外ライヴにやっとなんとか途中から滑り込み。
Escalera al Cielo.とCABBAGE&BURDOCKを観て、流れでチラシ配布もちょろっとお手伝いしてきました。

Escalera al Cielo.
メンバー変わってからしっかり観るのは2回目だけど、前よりなんだかハードな感じになった気がする。
この体制になって数ヶ月だし、まだまだこれから馴染んでいくのかなって感じ。
オリジナル曲も好きだし、カバーも面白い所を持ってくるし、これからもちょくちょく追っていきます♪
最近ラジオ体操の曲をカバーしてて笑っちゃうんだけど、昨日は同じイベントで踊っていたダンサーズが脇の方で曲に合わせて大きく体を回して踊ったりしていて、こういうのもイベントの醍醐味ww
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CABBAGE&BURDOCK
この週末3日連続でジャンゴのRPイベントに出ていた彼ら。
私はこの日1ヶ月半振りくらいのキャベッジで、野外なのが気持ちよくて後ろの方でヒューヒュー歓声上げたり一緒に口遊んだり踊ったりしながら遠巻きに観ている人達にチラシを渡したり。
キャベッジの演奏が始まると人集まってくるし、ステージ向いのレストランのテラスで食事している人達も手拍子したり歓声かけてくれたりノリノリになってくれているのが楽しくって嬉しいね。
観ている人達を引き込む演奏力も強くなってて、観る度に進化してる!
特にRuiちゃんの歌声がどんどん響くようになっているのが震えるわぁ、と感動。
4人体制になった頃から同じように観ているライヴ仲間と終演後に飲みながらしみじみ語り合ってしまったですよ。
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ジャンゴ東京フェスティバル
小比類巻かほる(Kohhy)さんと言えば私にはやはりシティハンターOP曲あたりからで、シティハンターの曲というとKohhyかTM NETWORKが脳内に流れてきちゃうくらいあの辺りの曲達は印象的。
どちらも友人達がファンクラブに入るほどのファンでアルバムもよく紹介してもらったし、一緒にライヴに行ったこともありました。

それが再び!!
COTTON CLUBにて「Ballad Night」。
はー、やっぱりあの歌声を生で聴けるというのは素晴らしいわぁ。
Kohhyの歌を再び聴くきっかけになった寿美江さんのバイオリンも素敵♪
先日のお誕生日ライヴみたいに少人数の演奏でそれぞれの音が際立つのも好きだけど、バンドとして複数の楽器が集まってステージから響く音楽と極上の歌声はたまりません。
また行きたくなります

小比類巻かほる 
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プロフィール

小田蘭
旅と写真と音楽と食べることとetc.
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