2006年10月アーカイブ

なんだかんだと予定が入ってしばらくお邪魔してなかったメキシコ学勉強会。
久しぶりに参加してきました。
今回はメキシコの路上生活児についてのお話。

あー、そういえばメキシコシティでは車で走っている人相手に道路で商売している人をよく見かけるわ。
信号とか渋滞とかでちょっと車が止まると、わらわらと車の間を縫って道路に入ってきてお菓子を売ったり新聞売ったり窓ガラス掃除していったり。
火を噴いたりする路上パフォーマーもいるなぁ。

そしてこれを利用している人も結構見かけるんだ。
窓ガラス掃除なんてこっちが「いらないよ」って手を振ってるのに勝手に掃除して手を出してくるんだもんねー。
そして運転手もしょうがないなって小銭を渡しちゃうの。
そういうの思い出すと、生活の苦しい家庭の子供が家を出て路上に留まるのも分かるかも。

他の参加者のディスカッションを聞いているのも興味深かったし。
また、都合が合えば顔を出しに行こうっと。

先日のメキシコ料理教室といい、なんだかここ数日メキシコづいてるなぁ。
これ行きたい!!
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/WelcomeJ.html
なんで「たばこと塩の博物館」でこんなことやってるんだろう?
って思ったら、たばこがアメリカ大陸の古代文明で儀式や薬用や嗜好品として使われて広がっていったからなんだね。
マヤ遺跡にもたばこを燻らす神様のレリーフがあるというし。

ダリ展にも行きたいんだけど、混んでるよねー。
http://www.dali2006.jp/
これ、絶対いつ行っても混んでるよ。
会期は結構長いのに、混み混みなのが容易に想像できてちょっと二の足踏んじゃうの。
上野の森美術館は遅くまでやっている日とかないしさ。
金曜日は20時まで開館を期待してたのに!
国立博物館とか国立科学博物館とか、そういうのやっている所もあるのになぁ。
でも会期中どこかの土日で頑張って朝イチで行きたいな。

あー、他にも行きたいけど行けないものがいっぱいだ。
会期が短いとどうにもならないよね。
美術館・博物館・展示関係ってどうしてみんな18時くらいで終わっちゃうのかしらん。
せめて20時までやってくれると平日でも会社帰りになんとか行けるのに。

あとはこれ。
http://www.nacho-movie.jp/top.html
格闘技好きではないし、ルチャ・リブレも観たことないんだけど、これはちょっと観に行きたいかも。
すごい笑えそう。
20061028-1.jpg豚フィレ肉に切れ込みをいれ、白コーンとウイトラコーチェ(http://www.s-bio.co.jp/corn.htm)を詰めて焼き、それをピンクと白の松の実やコリアンダー等をおコメに混ぜて炊いたごはんの上に乗せ、グリーンモレで周りを囲んで見事な盛り付け!
テーブルセッティングも惚れ惚れしちゃいます。

20061028-2.jpgNiki's kitchen
死者の日のお料理です♪
20061028-3.jpg 20061028-4.jpg 20061028-5.jpg 20061028-6.jpg






集合場所が本牧のバス停だったので、横浜駅からバスに乗って約30分。
このバスが中華街の側なんかを通るものだから、普段こっち方面に縁のない私は観光気分でバスの窓から外を眺めてのんびりいい時間でした。
昼間は天気もよかったし、この辺を歩くのも楽しそう。

ご一緒した方の中にはもう何度もこのクラスに参加している方もいて、このクラス初めての方も私の他に2人いて、Niki's3回目の私はなんとなくひと安心。
到着して本日のレシピをいただき、テキーラベースのカクテル・パロマとSOPECITOS(ソペチトス)をいただいて和んだ後はいきなりのダンスタイム!(笑)
このクラス初めての人がいる時は皆で踊るのが恒例なんだそうで。
みんなで輪になって先生に合わせて踊る踊る。
最初にアルコールが入っているから暑いーっ。
カクテル飲んでまったりしている時になんか聴き覚えのある曲が流れているなー、と思ったらメキシコのロックグループMANAの音楽だったのが私的には密かに“おぉ”って感じでした(笑)。
うちにもCDあるよー。

13時に集合して、そんなこんなで実際に料理が始まったのは15時くらい?
使う材料は既にタッパーに小分けにされていて、それを使って作っていきます。
英語のレシピにはちゃんと分量も書かれているのですが、実際に作っていく時にはなんだかとってもアバウト目分量(笑)。
オリーブオイルは瓶からそのまま投入して、マーガリンもしゃもじでざっくりそのままお鍋やフライパンに落としたり。
日本サイズのパッケージじゃ1回のお料理教室でほとんどなくなっちゃうくらいの大量使用だ。
Niki'sに参加するようになって太ったという人がいるのも納得するわー。

お料理の方は、まずメインとなるお肉。
PITZOTL XOXOCTIC MULLI(ピゾル ゾゾクティック ムリ)
デカッ!!
てのひらサイズの分厚い豚フィレ肉(レシピには250ー300gと書いてあった)を横にナイフで切れ込みをいれて袋状にして、塩コショウとフラワーソルトにガーリックパウダーをまぶして両面をしっかり焼き付ける。
その後、切れ込みを入れた中に調理済みの白コーンとウイトラコーチェを詰めて、オーブンに並べたらオリーブオイルをまわしかけて焼く。

焼いている間に今度はおコメ。
ARROZ PAISA(アロズ パイサ)
フライパンにオイルをたぷたぷ入れて、熱くなる前におコメをザラっと投入。
ええっ?!
日本人とはおコメに対する感覚が違う・・・。
日本人には主食だけど、他の国ではサラダ扱いのサイドディッシュ感覚だもんね。
それにしてもこのおコメがたっぷりかぶるくらいのオイルの量。
しっかりひたったおコメをある程度かき混ぜたらオイルを捨てて、マーガリンを入れたお鍋におコメを戻して白やピンクの松の実を入れ、香草を加えて更に混ぜ、水を加えてクノールキューブを投入して蓋をして炊く。

スライスされたベーコン入りのパンもオーブンに並べ、ガーリックバターを塗って粉チーズを振りかけてさらにオリーブオイルを回しかけて焼く。

そしてグリーンモレ
モレというのは様々な材料やスパイスをすりつぶして混ぜたメキシコ独特のソースのことで、その色は赤や緑や黒やいろんな種類があるのです。
中でも特徴的なのは、チョコレート(カカオ)が入っているものがあるということ。
と言っても甘くはないのです。
最近よくあるカカオ90%のチョコレートとかを想像してもらえればいいかもしれない。
また、種類によって家庭によってもレシピが違ったりするし、どのモレにも沢山の材料が入っているので一言ではとても言い表せない不思議な味わいだ。
“モレ”とはアステカ時代の言語であるナワトル語で“混ぜる”という意味の通り、混ぜて混ぜてひたすら混ぜて、とても時間のかかるものなのです。

今回のお料理では緑色のモレ。
このグリーンモレに限っては、混ぜ始めたらずっと同じ人が混ぜていないといけないんだそうで。
他の色のモレは途中で混ぜる人が変わってもいいらしいのだけど、緑色のモレだけは一旦混ぜ始めたら途中で交代してはいけないという。
どうやら緑色のモレに対する精神的な考え方があるみたい。
ということで、一人の人がお鍋に張り付きでグリーンモレ混ぜ係りになりましたw
新たなお鍋にこれまたオリーブオイルをたぷたぷと入れて、前日に作って冷蔵庫に保管していたグリーンモレをお鍋にたっぷり。
更に水を加えてしっかり混ぜる。
モレの表面がボコボコいうまでひたすら混ぜる。
この状態を「目が開く」と言ってました。
確かに! 

盛り付けはお皿を分けるかワンプレートにするか聞かれたので、ワンプレートでお願いしたら一番上の写真みたいになりました。
とてもあんな豪快にオリーブオイルを使ってどれも目分量で料理していたとは思えない豪華な盛り付け!
白ワインと共にいただきまーす。

デザートには歯にしみる甘さのTORREJAS(トレジャース)にクリームを添えて。
コーヒーはシナモンや黒糖を入れてお鍋で煮出して上澄みをカップに移す。

片付けをしていたらお暇したのは21時半!
8時間以上に及ぶ本日のクラスが終了となりました。
これだけ長時間で食べ切れなかったもののお持ち帰りもあるってすごい。
ルシオ先生はマシンガントークが明るく楽しい方でした。
うううぅ。もっと会話に参加するには私の英語力が・・・(汗)。
たまに知っているスペイン語単語も出て来るんだけどとてもとても。

2ー3ヶ月に1回くらいのペースで他のクラスにも参加できたらいいなぁ。
などと思っているのですが、どれも少人数のクラスで競争率が激しいし、年内のNiki's参加はこれが最後かな。
Nikiさん、いつも運営ありがとうございます♪

死者の日

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死者の日というのは簡単にまとめるとこんな感じ
今は仕事内容的に月末月初の休みを取るのが難しいので、しばらく死者の日にメキシコへ行くことはできないのがカナシイ。

行けないから日本で死者の日!
って訳でもないですが、今週末は Niki's kitchen のメキシコ料理のクラスに参加してきます。
死者の日メニューってことで飛びついちゃったw

ケガ日記

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怪我したものを全部書いていると日々ケガ日記になりそうなくらい、しょっちゅう小さな傷やアザを作っている小田蘭です。

現在のケガ状況は右手親指第二関節外側。
ちょい前にお鍋で火傷しました。

それにしても人間の体ってよく出来てるよね。
無駄な所がないよね。
普段何気なく生活していると気づかないんだけど、こうケガするといつも思うわ。

親指の第二関節外側なんて、火傷しても生活に関係ないと思っていたけど意外と傷口に触るのよ。
お財布から小銭を出そうと小銭入れに指を入れると、小銭入れの口の部分に傷口が当たる。
カップやグラスの中を洗おうとスポンジを入れると、やっぱり口の部分が傷口に当たる。
ハサミを使うとこれまた傷口に当たる。
絆創膏があまり好きじゃないから、そういうモノで傷口をカバーしていないというせいもあるんだけどね。

うー、早く治んないかな。
それよりケガしないようにもっと気をつけないとダメですね。

リアル

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旅先でちまちまと小物を買うのが好き。

と言っても、自分のものよりお土産としてみんなに渡すものが多いのだけど。
いろんな所に旅行しているから、プライベート空間は旅先で買った雑貨でレイアウトされているんじゃないかと思っている人もいるようですが、部屋の中はいたって普通。
アジアだったり中近東だったりメキシコちっくだったりはしません(笑)。
雑貨よりも本やCDや資料とか写真の方が多いな。

行きも帰りも荷物はあまり増やしたくないので買うのは必然的に小さなものになるのですが、そんな中でも最近ヒットだったお土産物がこの写真。
渡した人殆どみんなが騙されてくれた、本物そっくりのミニフランスパン。
そういう騙す為のグッズじゃないんだけどねー。

20061025.jpg実はこれ、ボールペンなのです。

パリのルーブル近くのお土産屋さんで買いました。
キャップと本体の境目も巧妙で、これを「はい、お土産」と手渡すと、
「ありがとうー。食べていいの?」
と言われたり、言わなくても後で食べようと思っていたという人もいたりして。
いやいやいや。
いくら私でも食べ物を素のまま手づかみで渡さないってば。
食べ物だったら包みごと渡すよー。

先日も見事に食べ物だと思われて、渡したとたん即座に噛り付いた人がおりました。
うん、適度にアルコールも入ってたしね(笑)。
止まる間もなく・・・。
ごめん、悪いけど笑っちゃった。
家に帰って幼稚園のちびちゃん達に差し出してみたら、やっぱり噛り付いたらしいです。
さすが血縁(笑)。
ほんと、実物は写真以上にリアルです。
ご当地キティは数あれど、最近はキューピーもなんだかおかしくないですか?
「たこやきキューピー」はハイハイ状態のキューピーの顔と手首と足首がたこやきの中から覗いていた。
CMではたらこをかぶったキューピーの大行進。
そして、私はこの間「納豆キューピー」を貰った。
  20061024.jpgこめかみの茶色い楕円は納豆の豆・・・?
体が納豆の藁に包まれていて、包まれている部分を触ってみると手足の感触がある!
頭もぐるぐる動くっぽい!
なにこれーーー!!!
と、大笑いしながら頭をぐるりと回したら、キューピーの頭の後ろで接着されていた納豆藁の先っぽがはがれちゃったよ(汗)。
でも、接着がはがれたおかげで納豆の藁の隙間から、しっかりと藁の中にキューピーの体が入っているのが見れました。
外に出ている頭だけじゃなくて、ちゃんと体も作られているのね!
その後、接着剤できちんと修復(笑)。
携帯につけるとまた破壊しそうなので、うちのパソコン脇にかざられています。

31,646歩

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いやー、歩いた歩いた!
なんだか最近周りで話題なので、私も久しぶりに万歩計をつけてみました。
昨日は1日で31,646歩。

20061022-01.jpgネット友達に案内してもらい、朝からハイキングコースという名の山歩き。
階段を沢山上って降りて、平地もどんどん歩く歩く。
本日、見事に太ももとふくらはぎが筋肉痛。
太ももの前の方が一番キてる・・・。
旅行中もひらすら歩くけど、そういえば筋肉痛になることはないなー。
やっぱり昨日は階段が効いたんだわ(笑)。

20061022-02.jpg「らんさんの方からだと、進行方向一番前に乗って降りてください」
と言われて降り立った駅は、ホームの一番端に踏切があった。
えっと、ここはまだ改札の中だよね?





20061022-03.jpg 天井には龍の図が。
手前にある痩せこけた像は、パキスタンからきたものだとか。







20061022-04.jpg

小天狗がお出迎え。
これからハイキングコースだっ!







20061022-05.jpg

このサイズのわらじを履くお方が近くに鎮座ましましてますw








20061022-06.jpg 乗ったことなかったんだよね!
のんびり具合がいい感じ♪
この頃結構足がヨロヨロになり始めてます(笑)。




20061022-07.jpg キヨスクだよ!
こんな所にこんなキヨスクがあるなんて知らなかった!!
すっごい楽しい。いいなぁ、遊びゴコロ満載で。
私が撮ったものはホームにいた人がたくさん写りこんでいたので、この写真は案内してくれた人からの借り物ですw



 
20061022-08.jpg

生しらす、しらすの天麩羅。
しらす美味しー♪





20061022-09.jpg 牛乳らーめん。
写真や話を聞いてるだけだと「えーーー?」って思うんだけど、実際食べたら普通に美味しい。
全然牛乳くさくないよ。





というわけで。
土曜日の3万歩超は、鎌倉&江ノ島まるっと満喫ハードコースでしたw
北鎌倉駅ー建長寺ーハイキングコースー覚園寺ー浄妙寺ー鶴岡八幡宮ー(江ノ電)ー長谷寺ー高徳院[大仏さま]ー(江ノ電)ー江ノ島ー(小田急)ー藤沢駅

そんなに遠くないのに行ったことなかったんだよね。
ご案内いただいたこっしーさん、ありがとうー♪
きっと今日は私と同じかそれ以上にヨロヨロだったんではないかと・・・。
20061022-10.jpg 20061022-11.jpg



 
 
 
  本当、私はこういうことをよくやります。
出張のついでに仙台にいる友達に車を出してもらって松島へ連れて行ってもらったり、長崎でも仕事の後の土日で現地の友達に名所案内してもらったなー。
トロントやシカゴでも会社の赴任者に泊めてもらったり、平日なのに休んで案内してもらったり。
人の厚意を使いまくってますねー。

心配された

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今、うちの会社は3ヶ月ごとに事前に決まっている休みの予定を報告するシステムになってます。
有休取得率の低い人に計画的に有休を消化してもらおうという意味もあるんだけどね。

先日も皆で10-12月の予定を提出したのですが、上司から「小田さん遠慮してない?」と心配されてしまいました。
その人も旅行好きで、私が年に2ー3回海外へ出かけていくことにも理解のある有難い上司。
次の3ヶ月(10-12月)で私の休暇予定が少ないことを気にしてくれたようです。

いや・・・。
少ないっていっても土日にくっつけて休みの予定を2日入れてるし。
パリ&ロンドンは2月、チュニジアが7月だったから、次の長期休暇は来年かなーって自分では思っていたし。
実は10-12月の予定で土日に2日休みをくっつけているのは、宙ぶらりんになっているマイレージを使って3泊4日で香港に行こうと計画してるからだったりして。
忙しいからちょっと流動的だけど。

私が旅に出ないと逆に心配してくれる上司。
ホント、旅行の為の休暇が取れるかどうかは上司に因るところが大きいなぁ、と思うわけです。
友人を誘い、友人のお友達さんもご一緒に、先週行ってきました。
来月はカスレでフェアをやるって言っていたので、今回来れなかった人はそちらをどうぞー。
私はその時期に行けたら香港へ行ってくる予定なので、そうなったら残念ながら参戦できないのですが(涙)。

20061019-1.jpgお肉は2種類。
バヴェット(牛ハラミ肉)ステーキ
タルタル(牛生肉)ステーキ

フェアのコースメニューとしては、前菜盛り合わせとデザート盛り合わせがついてお肉を選択するというもの。
1、お肉どちらか1種類を1人前
2、お肉2種類を0.5人前ずつ
3、お肉2種類を1人前ずつ

この3つだったらやっぱり2種類とも食べられるのがいいよね。
でもここのお店は量が多いので、男の人でも3番目の選択は苦しいと思うわ。
フェア初日に1人いたというお話だったけど、その人つわものすぎるーっ。
20061019-2.jpg

20061019-3.jpg





 

前菜盛り合わせで既にいいお腹具合になりながらもしっかり全部完食。
美味しかった♪
タルタルステーキなんて、私の中にあるステーキの概念を崩されました。
フランスのカフェやブラッスリーでは定番らしいんだけど、私はこういうの食べたの初めて。
生肉を細かくたたいて味付けして、フランスではこのお肉を盛り付けた真ん中に半分にした卵の殻に卵の黄身を入れて出てくるということです。
パンと一緒に食べるとワインがすすむーw

今回のお肉料理に合う赤ワイン3種類がグラスで注文できて、美味しいお肉と美味しいワインで大満足。

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プロフィール

小田蘭
旅と写真と音楽と食べることとetc.
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