会社の近くでよくランチを食べに行くお店がボージョレを飲むパーティをやるというのでお誘いを受けました♪
で、円ちゃんを誘って行ってきたのですよ。
ボージョレは渋みがあんまりなくてすごく飲みやすくて美味しかったんだけど、そこで店長と話していてびっくり。
円ちゃんの自宅近所にイタリアンのお店が2つあるんだけど、なんとそことここの店長さんが先輩後輩の仲だったことが判明しました(笑)。
いやー。そんな繋がりがあったとは。
円ちゃん、今度そこにも行ってみよう!
日常の最近のブログ記事
一瞬なにが起こったのか分からなくて、もぅ、すっごい焦ったよ!
ぎゃーー!こっち来てからのデータ、バックアップ取ってないよ。ダメんなったらどうしよう・・・。
なんとか無事復旧。
慌ててバックアップを取りました(汗)。
今度は事務所移転の話が降って来た。
人員に対する営業所面積や活用度合を見直して、もうちょっと狭い場所に移転することになったのだ。
先日、新事業所のレイアウトの相談で業者がやってきて、現在の事務所もいろいろと調べていった。
「いや、すごいですね。今まで御社の営業所移転工事でいくつかお伺いさせていただいていますけど、ここまで分かりやすく整理されているのは始めてですよ」
そりゃーもう、頑張ったからね!
毎日資材に埋もれて必要なものと要らないものとを選別して補充して、分かりやすくタグつけて案内図も作ってどこに何があるか見やすく掲示して・・・・・・etc...
平日は毎日筋肉痛な日々を送って使いやすくしたのだ。
いろいろと見て来ている外部業者に褒められると嬉しいよね。
内部評価ももちろんだけど、外部評価がいいのはそれにも増して認められてるって思えていい気分なのだ。
もう入籍を済ませて一緒に暮らしてる人達だし、新婚旅行も今月末に行っちゃうっていうから本当にお披露目のパーティだね。
私の周りの友人達や会社の同期達の結婚ラッシュは終わってしまったので、こういうお誘いを受けるのは本当に久々。
何年振りだろう(笑)。
しかも会費制のなんて初めてだー。
これって会費取るから御祝儀っていらないんだっけ?
いやもう、数年前の友人達のラッシュは本当に寿貧乏で大変だったですよ。
なんで同期の子達が示し合わせたように2週間違いで結婚式するのよ。
さらに学生時代の友人の結婚式も重なって、1ヶ月に3回披露宴にお呼ばれってなこともありました。
まだどれも場所が都内か地元だったから、交通費かからなかったのが助かったけどね。
さて。そんな今回のお呼ばれは、会社の営業さん。
招待状をもらった数日後、その彼が松葉杖で出社してきた。
どうやら休みの日に取引先とサッカーの試合をして足の指を骨折したらしい。
「大丈夫なんですか? 新婚旅行とか披露パーティとか」
「なんとかギリギリで大丈夫そうなんですけどね。もうあれから3日、嫁さん口きいてくれないんですわ」
「はぁ・・・。大変ですねぇ。で、旅行はどこ行くんですか?」
「それがイタリアで」
「うわ。そんな観光地ーー」
「その頃には松葉杖使わなくてもよくなってるはずなんですけど、でもやっぱり沢山歩くのはしんどそうですよね」
「そりゃあそうですよ。だって石畳多そうだし、足に響くんじゃないですか? あ、でも松葉杖してたら飛行機に乗るときに優先させてくれますよ、きっと」
そんな彼の新婚旅行まであと2週間。
まだ松葉杖1本使ってるし、足首から先は包帯でぐるぐるだし、大丈夫かな。
旅行先が南国リゾートとかだったらよかったのにね。
あ。でも海なのに足が包帯ぐるぐるで海に入れないのももっとつまんないか。
期初の決起懇親会が近くの宴会場を借りて行われた。
営業の1人が車でそこまで移動するというので乗せてもらっていったら、そこの駐車場では円ちゃんがいた。
あらびっくり。
そういえば前に警備員もやってるって聞いてたけど、この場所だったっけ。
お互い「あーー!」って顔見合わせちゃったよ(笑)。
「スリランカ人といったいなにが!? 同郷の人と間違えられたとか(笑)」
友達の先輩のお手伝いでイベントに向かう途中、乗換駅でスリランカ人に捕まってしまったのですよ。
捕まったっていうか…(汗)。
同じ電車の隣に座ってたら、「次は秋葉原か」って聞かれたの。
だから「秋葉原は次の次だ」って答えたのね。
で。私が乗り換えで降りる駅もおんなじで。
一緒に立ち上がったら「今日は仕事?」とか「名前は?」とか聞いてきてさぁ。
だって同じ方向に歩いてるんだもん、どうするよ。
とりあえず歩きながら適当に答えていたら、彼はスリランカ人だという。
あ、スリランカって桂さんが去年行ってたな、と思ってつい口に出しちゃったのがいけなかったのね。
兄がいるから行くんだったら宿を紹介してあげるとか言われて、スリランカの電話番号と彼の今の携帯番号を教えてくれちゃって、お茶を飲もうって……。
ナンパじゃん!
私はこれから待ち合わせーーー!
友達と待ち合わせしてるから、って言って嘘の電話番号と年令言って振り切ってきちゃったよ。
たまには思いっきり愚痴ることもしとかないと、みんな溜まってどうしようもなくなっちゃうもんね。
時々は集まって飲んで言いたい事言って、自分達がそうならなければいいんだ。
状況が分かっていて、それについて愚痴が言い合える環境にあるのは幸せなことなんだと思うよ。
何するにしても、どこにいても、多少のしがらみってのは仕方ないとは思うんだけど、こんなにひどい状況になったのはここ数年のことなんだよね。
いつからこんなになっちゃったのかしらん。
上の人を伺いながら、何かはき違えている人達。
そういうヘンな方向に力を向けてないで、本来やるべきことをもっとしっかりやろうよ!
やだやだやだやだ。
そういうのほんっとダメ。
見てるのも気分悪い。
そんな小田蘭を、異動してきてから一緒に仕事している年輩の女性社員がこう評してくれました。
「そのバッサリした物言いとか、誰に対してもそのまんまが表にでてくる性格とか。私、小田さんのこと知ればどんどん好きになってくわ。でも万人に好かれるかどうかは分からないけどね」
会社人間にはとっても向いていないかも。
でも、そんな私が長く働いていられるんだから、実はけっこういいトコなんだろうな(笑)。
うん。周りの人達はすごくいい人。
周りに助けられてるからここにいられるんだ。
そういう人達がいることに感謝しつつ。
頑張るぞ、っと。
本社時代の同僚・友人・知人等々と飲んできました。
いやもう、みんな溜まってるわ。
私は部署異動になっちゃって、その異動の経緯も経緯だっただけに後のことがすごい気になっていたんだけど、やはりその後のあの部署はいろいろあってめちゃくちゃ大変になってるみたい。
自分の意思で離れた訳じゃない。
会社の、というよりはその部署の事情が多分に影響している人事だった。
自分がいたら少しは彼女達の助けになれたかもしれないと思うのは思い上がりかもしれないけど。
ある程度の規模の企業に所属するということは、少なからずしがらみからは逃れられないのだ。
特に古い体質の企業では。
私はそういう裏工作や処世術が苦手だし、やりたくもないから、もともと中枢の部署にいるのには向いていなかったのかもしれない。
中枢の部署にいたという自覚もあまりなかったんだけど。
でも話を聞いていると、その部署の所属になったというだけで天狗になってしまう人もいるような所で。
そんな大層なところだったか?
ああ、企業ってのはそういう所なんだなと。
グチを言い合って帰ってきました。
ええ、ちょいと酔っ払っております。
「おおー! 小田さん?」
ん? なんか知ってる声だなぁ。会社の人だよね。
「はーい! 小田です!」
「久し振り、元気そうだねぇ」
「ええ、元気でやってますよー!」
ってか、誰だろう・・・・・・えーっと、えーっと。
「僕分かるー?」
「すいません! 分かりません!」
「あははは。小田さんが●●部にいたときによく会場で一緒になったことあるOです」
「ああ! Oさん! すいません。あははは」
電話で話したことなんてそうそうないんだから、分かるかっつーの。
自宅じゃないんだから「僕分かる?」って言われても・・・。
ま、それに思いっきり「わかりません!」って応える私も私か。
でも向こうの口調からしてそう言っても大丈夫な人だと感じたから、こっちもそういう対応したんだけどね(笑)。
ってことで、外線でかかってきたこの電話。
なんの話かと思えば、うちの会社が主催する会の手伝い依頼だった。
「バイト入れるほどじゃないし、うちの部のWさんに頼もうと思ってたんだけど、ちょうどその時オーストラリア行ってるんだよ」
「ああ、そういえば先日ご結婚されましたもんね。新婚旅行ですか」
「そうそう。で、小田さんが前によくやってたことだからさ、お願いできればと思って。11月1日で土曜日なんだけど。所長にはこれからなんだけどね、とりあえず小田さんの予定を確認させてもらおうと思って」
「ええ、いいですよ。・・・・・・・って、あれ? 何日って言いましたっけ?」
「11月1日の土曜日」
「うわっ! すいません、私もいません!」
「なに? 日本じゃないの?」
「そうなんですよー。何もない時だったら喜んで手伝いに行ったんですけどねぇ」
「あー、じゃあ仕方ないなぁ」
会社の外に出て行って動いて仕事するのって結構好きだったからさ、本当に何もない時だったら土日だろうが喜んで手伝いに行ったんだけどね。
残念だー。
その時はアメリカ&メキシコに旅立ってます!
ロフトが涼しいと「ああ、夏が終わったんだなぁ」という気がします(笑)。
夏のロフトって、すっごい暑いのですよ。
ロフト付の部屋って憧れだったんだけど、実際にああまで夏にロフトが暑いとは思いませんでした。
うちのロフトは立って両手を上に挙げられ、しかも小窓と押入れまでついていて、すでにロフトという言葉の範疇から外れている気がするんだけど、でもやっぱりいくら高くても広くてもロフトはロフト。
どんなにエアコンで冷房をかけても、エアコンの付いている位置がロフトに平行していることもあって、ロフト部分はさっぱりちっとも涼しくなってくれません。
夏はロフトが暑くて、冬は部屋が寒いのです!
ロフトがあるから全体的な部屋の天井高が高くなり、天井が高いからエアコンの暖房をつけても部屋全体がなかなか暖かくなってくれないの。
寒がりな私には、夏より冬の寒さが問題です。
今年の冬はあんまり寒くないといいなぁ。
でももう既に寒い・・・・・・。
そうそう、そういえば。
床から一番高い所に付いている電球が切れたら、大家さんから大きな脚立を借りてこないといけないらしいです(笑)。
2ー3段くらいの脚立じゃ役に立たない模様。