美容・ファッション・健康の最近のブログ記事

20090918.JPG半年振りにパーマかけました。
いいかげん伸びきっていたし。
10月のパーティに向けて綺麗にしなくちゃ☆

いやー、ここまで伸ばしたのはいつ振りでしょう。
いまだに自分でも慣れない慣れない(笑)。
学生の頃は腰までストレートだったんだけど、その後ずーっとショートー肩までの長さでいったりきたりしていたからね。
旅の時は短い方がいろいろラクだったしwww
ベリーを始めたら、やっぱり長いほうがねー。
うん、もうちょい伸ばすかな。
複数人の女性が集まっている時によく話題に上ってくるものの1つとして「ダイエット話」があるかと思うのです。
それ程太っているように見えない人でもダイエット話は盛り上がる。

ところがベリーを始めてからというもの、ベリ友からよく聞くことは世の女性たちとはまったく逆の「太りたい」話。
周りのベリ友は何故か痩せている人が多い。
そして、ベリーはある程度肉付きの良い方が綺麗に見えるということもある。
で。
「もうちょっと肉を付けたい。できればお腹のあたり」
という、ダイエット話をしている世の女性たちを敵に回しそうな話が話題にあがるのです。

体質的に食べても太れない人たちが何故か私の周りに集まっているのかもしれない。
IN(摂取)とOUT(燃焼)の問題で、食べている以上に実は動いている人たちが多いからかもしれない。

痩せたい人と、太りたい人。
人の悩みは人の数だけあるのです。

小田蘭個人的には、これ以上太ったり痩せたりしなくていいけど胸が欲しい。
イマサラ?(笑)。

いや、だってね。
やはりベリーの衣装を格好良く着こなすにはそれなりの胸が必要なのです。
衣装のお直しでなんとかなる部分も大きいですが、やっぱりもうちょっと自胸も・・・ね。
いつだったか「魔女たちの22時」というTV番組で、36歳からバストアップして60歳の今でもしっかりサイズとハリを保っている方が紹介されていました。
さっそくその手法を試してみなくっちゃ☆
http://www.ntv.co.jp/majo/week/090519_02.html

http://www.kenkou-de.com/archives/cat21/22_ah/
でもこれって、結局二の腕やお腹にそれなりの脂肪がないと胸に動かすこともできないんじゃ・・・
まぁ、とりあえずやってみましょう。
でも1日15分。
面倒くさそうだなー、と思っている時点でダメダメです。。。

黒髪

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20090529.jpg ふふふ。
髪の毛を地色に戻しました。
真っ黒ではなく、もともとの髪の色は微妙にブラウン入っている感じです。

何年ぶり?!!
すっごい違和感ー。 

そして、伸びたね!
美容室でも「ここまで髪の長い蘭さんは初めて」と言われる程に。
途中で切りたくなる一山は越えた感じなので(肩を越えるか越えないかあたりでどーしても切りたくなるの)、このまま暫く伸ばしますよ。

どっちも必要。
使い分けます。

えー、どうにもこうにも左肩の痛みが酷く整形外科のお世話になりました。

以前暫く悩んでいた、左首筋に芯の残ったような感じは鍼灸治療のおかげでほぼ治りました。
・・・が、治ったと思ったらなんだか最近首筋ではなく左の肩の肩凝りが酷くなったみたいな痛みで、鍼の予約まで日にちがあったし、そこは私が会社帰りに行けるような時間にはやっていないので、会社近くで遅くまでやっている接骨院に行ったのですね。
で、電気をかけてもらい、カイロプラクティックもやってもらい、マッサージもしてもらい。
ひとまず軽減したかと思ったら帰宅後なんだか痛みが増した!!
一夜明けたら首を回すのも大変なくらい痛みが出てきて、首は回らないわ、後ろ手で髪の毛を結ぶこともできないわ、こりゃマズイと思ってお昼休みに会社近くの整形外科へ。
四十肩?五十肩?いやん!

レントゲン撮ってレーザー治療やりました。
湿布と鎮痛剤と筋弛緩剤&胃の粘膜保護の薬も貰いました。

頚椎が圧迫されていたりということもなく、幸いどこにも異常は見えなかったのだけど、多分同じ姿勢(PC作業?)を続けたために筋肉が固まっちゃったのでしょう、ということで。
肩凝りとはまた違うようで、肩凝りの時はマッサージが効くけれど、肩凝りじゃないこういう痛みの時は揉んだら逆効果になると言われました。
うわーん、接骨院でぐいぐい揉んで貰ったよ!
だから悪化したのか。。。

肩凝りと肩凝りじゃない場合の違いが分ればいいんだけど・・・と、レントゲンを撮りながら技師さんが説明してくれました。
痛みのある時は揉んだり暖めたりしてはダメ。
その時は症状が軽くなる気がするけど、後で悪化する・・・と。
あぁ、まさに私がそうでした。

肩凝りと痛みかぁ。
私の場合、肩凝りの自覚症状って今まで殆どないんだから、痛みがあったらマッサージは止めておいたほうがいいってことね。
気をつけます。

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小田蘭、すっごく体が固いです。
特に股関節が開きません。
床に座って足を広げると90度がギリギリです。
ぐぎゃ。

一時期はお昼休みに更衣室で柔軟をやったりしていたのですが、この春にビルの引越しがあって更衣室がなくなってしまったので、お昼休みにこっそり闇練することも叶わなくなってしまいました。
あー、もっと柔軟性のある体になりたい!

と、先日の鍼灸治療で先生に言ってみたところ、小田蘭の股関節が固いのはそれなりの理由があるようでした。
そもそも小田蘭、意外に下半身がガッシリしているのですが、これもよく鍼灸の先生に不思議がられてました。
山歩きとか走ったりもしていないのに、この体型にしてはやけに下半身がしっかりしている、と。
でも、この下半身ガッシリが内臓の下がるのを支える役割もしていて、内蔵が下がっている(下がりすぎている?)割には体の他の部分に影響が出ていないらしいのです。

見た目の体型以上に下半身がガッシリしている。
内臓が下がりすぎている割には体への影響が少ない。
それが私を診ていて不思議だったそうですよ。

どうも、私くらい内臓が下がっている人というのは歩くとすぐ足にきちゃうらしいのですね。
ところが私は歩くのが好き。
普段は走ったり山登りなんてしないけど、とりあえず会社内ではエレベーターを待つより階段使っちゃうし、地下鉄一駅分歩くのは普通で、特に旅に出ると街中をひたすらぐるぐると歩き回るし、遺跡にも登るし。
基本的に何をやるでもなくふらふらと体を動かしているのが好き。
もしくは無駄な動きが多い(笑)。
普通の事務職の女性が自宅と会社の往復で1日1万歩前後とかありえないともよく言われるし。
つまり、自分でも気付かない間に足腰が鍛えられているってことね。

で、それがなんで股関節が固い理由なのかというと。
がっしりした下半身が内臓を支える為に股関節が締まっているとか。
ここが開いてしまうと、気がもれてゆるゆるになって内蔵がもっとだるんと下がって体のあちこちに影響が出るらしい。
「気」かぁ・・・。
いろいろを支えてくれているのね、私の股関節ってば。
だから、無理に股関節は広げない方がいいと言われてしまいました。

うーん、でもやっぱりもう少し股関節周りは柔軟性を持たせたい。
というか、ベリーを踊る上でもうちょっと骨盤の動きをよくするために股関節を動かせるようになりたい。
内臓や内なる気を落とさないように、多少なりとも股関節の動きがよくなるような方法を模索したいものです。
今度また鍼灸治療時に相談してみよう。

いつも90台/60台の血圧が、いきなり200/130って、どう考えてもおかしいでしょう。
私もびっくり。
看護師さんもびっくり。
なんだこりゃ。

案の定、測り直したらその後2回とも普段の血圧で、どうやら機械の測定不良だった模様。
他の数値も至って健康。
今年も問題なくオールオッケーです。

そしてまた微妙に身長が伸びていた。
きっと誤差範囲なんだけど、でもここんトコ毎年微妙に数mmずつ伸びているんだよねー。
ベリーや鍼や美容矯正のおかげで姿勢が良くなってるとか?

先日、鍼灸院の先生に聞かれました。
「小田さんは“背中に目がついているタイプ”と“鼻が利くタイプ”で言ったらどっち?」

んー、“鼻が利くタイプ”ですかねぇ・・・。
地図持ってても結構勘で歩いちゃう方ですし、適当に歩いていても最後にはちゃんと目的地に到着しているというか。

そんなことを聞かれた訳は、どうやらこの内臓が下がって肩凝りや首筋に芯のようなものが残る原因は座り方や姿勢の問題だけではないようで。
小説家や漫画家や音楽家や、何かをを生み出す人には文字通り「身を削って作品を作っている」という人が多いという。
先生から聞いた話によると、小説家さんの作家活動が佳境に入っている時にその人が体調不良で病院に運び込まれた時なんか「治療するなら今書いている話が終わってからにしてください! この感覚をなくしたくないんです!」と言ったことがあったとか。
そういうようなことがあるんじゃないか、と私にそんな質問をしたらしい。

うーん、写真撮ったり文章書いたりする創作活動って時々やるけど、それを本職にしている人ほど「身を削って作品を作る」ってなものじゃないし。
あぁ、でもやりたいことは多いから、同時進行であっちもこっちも手を出しちゃうことはありますね。
普通に仕事をしているのはもちろん、仕事でも特に12月くらいは同時進行でいろんなことが進んでいたし。
発表会のチームでもついついあれやこれやと自分から動いちゃいましたし。
好きなことってつい手が出ちゃうんですよね。

「あぁ! それです、それ。あっちもこっちもね!」
「普通は左右の目で同じ方向を見ているものだけど、小田さんの場合は右目で右を見て、左目で左を見て、という感じであっちもこっちも同時に処理しているんですよ」
「人間の目は左右を同時に見ることはできないじゃないですか。例えですけど、実際に物を見るということじゃなくて、小田さんは感覚的に無意識のうちにそういうことが出来ちゃうから、自分でそういうつもりはなくても、言ってみれば無理矢理な使い方になっちゃって、小田さんの場合はそれが内臓が下がるという体の変化に現れて、下がった内臓を持ち上げるために肩や首に肩凝りや首のハリという症状としてでちゃっているんだと思いますよ」

はぁー。
これ聞いてなんか納得しちゃった。
鍼灸の先生も「あっちもこっちも」で腑に落ちたように納得していたけど、説明聞いて私も納得。
そうか、これが「空軍」と言われる所以でもあるのかな。 
そしてそれはなかなか出来ない人の方が多いのか。
でも体は普通の人だから、自分では無理している意識はなくても素直に体に出ちゃうのね。
まぁ、今までは体に出なかったとしても、年齢を重ねるにつれて衰えていく部分ってのは当然あるしなぁ。

それに、この「あっちもこっちも」状態は、やりたいことが多い小田蘭にとっては無意識のうちにできる嬉しい才能ということでもあるんだな。きっと。
これからはきちんとメンテナンスしながら無理はさせずにいきましょう。
っても無意識だからなー・・・(苦笑)。
鍼灸治療の2回目が終わって暫くした頃、なんだか内臓の位置が上がったような感覚が・・・?

なんとなく。
ご飯を食べた後の、お腹が膨らむ位置が前より上な気がする。
いつも午前中の早い時間からお腹ぐーぐーだったのが、朝ごはん量は同じなのに前より空腹になるまでの時間が開いた気がする。
ベリーでマイヤ(腹部ー腰を動かすテクニックの1つ)をやっているとお腹(内臓?)が前よりよく動いているような気がする。

と、まぁ全て「・・・気がする」なのですが。
3回目の治療の時に「外側はそこまで改善されていないのに、内臓の位置が上がってきてますね」と言われました。
やはり?!
っていうか、こんなに早く効果が出てくるなんて驚き。

内臓の位置が下がっていたのは普段の座り姿勢が悪かったことが多分に影響していたらしく、内臓の位置が直ってきた為に普段椅子に座って仕事をしている姿勢も良くなった。
指摘された姿勢を意識しているというのもあるけど、なにより長時間きちんと座っていても苦じゃないのです。
以前は無理矢理正しい姿勢をしている感じが強くて、それを長いこと続けているのは結構苦しかったのですが、今では自然と座っている姿勢が正しい。
むしろ以前と同じ座り方をしようとするとむずむずとおかしな感覚があって座りなおしちゃうくらい。
治療の前後に座って先生と話をしている時も、「姿勢も良くなりましたねー!」と言われるような。

首筋に残る芯も殆どなくなり、私は鍼に対する反応が良いと言われ、どうも鍼灸治療が合っていたようです。
通い始めて1ヶ月経たずに2週間に1度の通院で良くなったのはとても嬉しい♪
次は1ヶ月に1度の通院となるように目指します。

ところで。
胃下垂が治ると今までのような大喰らいではなくなるのでしょうか。
でもたぶんそれが正常なのだわ(笑)。
20090314.JPGやはりというか、当たり前というか、まだまだ長さは短いこの髪を当日はどうしたものかと頭を悩ませていたのですが、いい加減日にちも迫ってきたのでお世話になっている美容室TRIBEへ。
ウィッグは本番中に取れてしまうのが怖いので、地毛でなんとかしたい小田蘭としては短いなりに雰囲気のある髪型にしたいところです。
パーマも取れかかっているし。

ゆるいウェーブで少しでも垂らしておくか。
ふわふわパーマでかわいさを出すか。
いっそのことストレートにして前下がりのボブでクレオパトラ風?(笑)

悩んで迷って結局写真のようになりました。


あとはメイク。

アイメイクって殆どしないからなー。
でもベリーのメイクはアイメイクが大事!
予約を入れた時に相談したいことも伝えておいて、つけまつげを買って、衣装の色に合わせたアイライナーやアイシャドウも買い、うちにあるメイク用品を一式持ちこみでレクチャーしてもらいましたですよ。

なにしろ担当さんもアラブメイクなんてしたことない。
普通のヘアメイクならそれなりに場数踏んでいるだろうけれど、経験のないアラブ風メイクなんて言われても困るか(汗)。

とりあえずベリーダンスの雑誌を持ち込み、2人でそれを見ながら、衣装の色とか話ながら、やっぱパープル系かなー…といろいろ片目を作ってもらいながらアドバイスもらいました。
ペンシルを使いつつ、もっとラインを太く取りたい時はペンシルの後に黒いシャドウを使うといいとか。
アイライナー入れたりとか。
パウダーのアイシャドウはそのまま使うとあまり濃くはならないから、ベースとしてジェルかクリームタイプのシャドウを使ってから普通のシャドウをのせて行くとか。
つけまつげなんてつけたことないから、その付け方とか。
自分のまつげにビューラーとマスカラしたその後からつけるんだ。
わーーーっ、すっごい目元強調!

さっそく帰りにクリームタイプのアイシャドウセットとブラックのアイシャドウ買って帰りました。
NYXのラインナップって、ベリー用にいいんじゃないかなーと思ったり。
http://www.nyx.ne.jp/index.html
本番までに自分で出来るように頑張ります。
初めての鍼灸治療。

前から興味はあったんだけどね。
なんかハリって言葉のイメージが怖いじゃないですかっ。
あと、やはり最初は継続して通わないといけないみたいなので、あまり遠いと通うのが面倒になる。
そんなこんなで、以前友人が通っていた治療院を教えてもらったこともあったのだけど、家からも会社からもちょっと距離があったために行かず仕舞いになっていました。

ところが。
ベリー仲間が鍼灸師だったり、美容室で見ていた雑誌に割と自宅から近い鍼灸院が紹介されていたり、なんだかちょっと壁が低くなった機に予約しちゃえ!
と、とりあえず近くの鍼灸院に行ってきました。

いやー、ロケーションがね、良かったんです。
自宅から割りと近いという以外にも。
http://www.kiyosumi-01.com/

公園に面した日当たりのいい2階の室内。
1階は治療師さんのお母様がやっている中国茶カフェ&展示スペース。
治療後にはカフェで中国茶をサービスしてくれる。
のーんびりほっこり。

問診表に記入してから対面で気になる症状を伝え、そこから質問されて答えて触診されて、私の肩凝りは実は内臓からきていることが判明。
びっくり。
そして治療後は今一番気になっている症状が解消された!

実は小田蘭、頭が痛くなるとか気持ち悪くなるという自覚症状はないのですが、相当ひどい肩凝りです。
接骨院でも“鉄板入ってる”と評されるくらいガチガチ。
さらに、ここ数ヶ月は左肩から頭の付け根にかけての筋になんだか芯が残ったようになってしまってどうにもこうにも。
普通にしている時は平気なんだけど、首を動かすとその芯が鈍く痛んで接骨院や美容矯正に行って説明して施術してもらっても、その時は軽くなるんだけど解消するまでには至らず・・・。

鍼灸師さんにもその症状を伝え、肩やら背中から腰にかけてやお腹等々触診されて質問されて、私は内臓が下がっているから内臓を支える肩の筋肉が頑張っちゃって疲れて痛くなっているのだと言われました。

え? 内臓って肩の所にある筋肉が支えてるの?
確かに健康診断で胃下垂だって診断されてるけど。
昔っから足裏マッサージなんか行くとよく内臓が弱ってるとか言われて、よく食べよく飲みお腹具合も悪くならないしどこが弱ってるんだろうと思っていたけど、そういうこと?

そして私の内臓は右に偏っていて左側に空間が多いと。
あー、そういや満腹じゃない時って、上から見るとお腹の右側の方がなんとなく膨れているよ。
お腹が空いていなくてもお腹を動かすと「ぐぐぅ」鳴ることがあって、それはいつも左側だ。
それってそういうことなんだ!

で、実際の治療は主に体の左側に鍼灸治療をしていただきまして、刺さない鍼や鍼を刺した上でもぐさを焚いたり、ぐいぐい揉まれる訳ではないので「あー、治療された!」っていう感じはなかったのだけど。
終わって首を動かしてみたらすっきりさっぱり左首筋の芯がなくなってる!
すごい。

私の座り方や長時間のパソコン作業という仕事も影響しているし、1回の治療だけでは少しするとまた内蔵は下がってくるから1ヶ月くらいは継続して1週間に1回ずつくらい通った方がいいと言われたので、また行ってきます。

「鍼に対する反応も良かったので、少し続ければ胃下垂も治ると思いますよ」
と言われました。
胃下垂って鍼灸治療で治るものなんだ!
胃下垂が治るということは、胃以外にも全体的に下がっている内臓も持ち上がり、それを支える肩周辺の筋肉にも無理をさせなくてよくなり、肩凝りもラクになる、ということ?
いくら腹筋がついてもあまり内臓を支える力にはならないそうな。
「それはよく言われるんですけどね」
だって。

肩凝りを治すにはまず内臓の位置から。
(私の場合はね)
そんなの考えもしなかったよ。
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プロフィール

小田蘭
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