2015年7月アーカイブ

その音楽に合うハコのサイズ。
その踊りに合うスペース。
その芝居に合うサイズの劇場。

おおよそ全ての表現の根底に通じるものは同じ。
それぞれの表現の中には更にいくつものカテゴリーがあって、その1つ1つに見合うサイズというものはどうしてもあるのだ。
場の選択。

先日お芝居を観て思ったことはブログにも書いた。
その後、松尾スズキさんのメルマガでも似たような内容が書かれていて(芝居の質というものがある)、ベリーのレッスンでもフジロックに行った人から「大御所で人が集められようが音楽のジャンルによって演奏する場所のちょうどいいサイズ感というのはおのずと決まってくると思う」ということを言っていて、やっぱりそうだよねと話して改めて考える。
知名度や集客数で場所を選ぶのではなく、その内容にあった場所を選ぶことが大事なんだと。
レッスンの時に話をしたんだけど、まぁようするに、ベリーダンスに数百人規模のホール公演はちょっと向かないよね、という一致をみました。
それでもそのホールでやるなら(やらざるを得ないなら)、それこそホールのサイズ合った内容にしないと。
それを思うと前所属スタジオの芝居仕立ての発表会は理に適っていたのだな。

先月のナイルフェス2015 in ジャパンもそうだったけど、ホール公演もそれはそれで盛り上がっていたようだけれど、やっぱり最終日にやったもう少し小規模なパーティ形式の方が盛り上がっていたみたいだしね。
って、私はバタバタと立ち働いていた為実際のショーはどちらも未見でしたが、参加していた周りの人の話を聞く限り。
真夏の熱い奴ら

あっつい夏の盛りに沖縄料理屋さんで熱い人たちがライヴをやる!
というのでお友達を誘って行ってきました。
普段は普通の沖縄料理屋さんだけれど、時々ライヴをやるお店。
そのライヴも沖縄ゆかりという訳でもなく、いつぞや寒い頃には昨日ライヴを観に行った東北ゆかりの大所帯ライヴもやっていたようで、なんでもありなこの感覚ってとっても好きだ。

みっち。/河村博司/磯部舞子/伊藤大地
の「熱い奴ら」メンバーと、
ゲストが2名で 華村灰太郎/福島ピート

ライヴのスタートは20時から。
ということで19時からお店に入って食べて飲んで、ライヴが始まる頃にはほろ酔いのいい気分♪
1部と2部の休憩中にご一緒していたお友達が急遽の連絡で退席せざるをえない状況になり、2部からは独りで泡盛片手に観ておりました。
河村さんを初めてライヴでお見かけしたのはメトロファルスのライヴでサポートされていた時でした。
ヨタロウさんとのハモリがいいなー、と思ってしたら、以前在籍していたバンドがソウルフラワーユニオンやその前身のニューエストモデルって、直接聴いたことはないけどそのバンドは私でも知ってるよ!って所にいらした方だったのですねぇ。
バリバリのロックじゃないですか。
その後も何度かライヴを観る機会があり、ソロ曲も何度か聴いたりしていましたが、やっぱり『渚から』はしみじみいい曲だなぁ。
などと思っていた1部から一転、2部から参加のゲストも入って休憩後は皆の個性があふれるめっちゃ熱くて長いライヴでした!
2部でやっていた曲とか、もう体が揺れる揺れるw
アンコールまで終わったのが23時過ぎだっけ?
飲んでいた泡盛もまわってきてほろ酔いふわふわいい気分♪
このまま余韻に浸って暫く飲んでいたいところではあったけれど、まだまだ週の真ん中水曜日。
先に帰ったお友達に報告メッセージを入れて帰ることにいたしました。

帰る時に入口で河村さんと少しお話をさせてもらいつつお店の人からも聞いたのだけど、「渋さ知らず」とかもやっちゃうらしいです、ココ。
こんな商店街のど真ん中でライブハウスではなく沖縄料理屋さんで、隣はコンビニとお寿司屋さんとかなのに。
コンビニはともかく(でもコンビニになる前は民家だったらしく、その時は多少クレームがあったりしたらしい)、お寿司屋さんに音モレしたりしないのかしらん。
結構大きな音だしお客さんも含めて賑やかだと思うのになー。
さすが高円寺はこういうトコロ懐深くていいね。
東北6県ろ~るショー!! 夏のぜんぶのせフェスティバル!!

これも観たかった1つ。
全部のせってことでバンドはもとよりフラフープに獅子舞に人形使いに東北芸能あれもこれもの盛り沢山!
ゲストにZABADAKの吉良さんも出るぞ、ってことでやっとタイミング合って観に行くことができました。

でもねー、平日なのに開場が17時半でスタートが18時半。
オープンの時間からロビーで何かやっていて、18時半からはラウンジでも出演者たちそれぞれのユニットがなにかしらやっていて、ショーの開幕は19時だという。
なんとかかんとか19時のショーには間に合いました。

WWWのフロアは階段状になっていて、それぞれの段に手すりが付いているから見やすくていいね。
ショーのスタートはフロアの両端の階段を秋田の盆踊りの人達による練り歩きから。
白崎映美さんはライヴ中にステージを降りてフロア中央の段差を登りながら音響卓の前まで来るし、ごちゃまぜで楽しいお祭りのようなライヴでした。
さすが総勢50余名。
全員出てくると袖にハケていく時に詰まっちゃって大変そうでしたね(笑)。
終演後はステージにいた演奏者さんたち自らロビーで物販売っていらっしゃって、外に出るのも結構な混雑っぷり。
大盛況なのはいいことだ。
是非とも今年の紅白は福島の仮設からの中継で!!
(仮説は早いとこなくしたいんだけど、とMCでおっしゃっていたのは小峰公子さんだったっけか)
歌舞伎NEXT『阿弖流為』

わたくし、2002年の劇団☆新感線でやった『アテルイ』を観ておりましてですね。

立烏帽子が西牟田さんだったんだよねぇ。
↑個人的に好きな役者さん。

今回それが歌舞伎として再演されるというのでチケット取って行ってきました!
いやしかし、平日でも11:30からと16:30からという上演時間帯で休演日はないし、こういう所からしてもう歌舞伎ですよ。
これだから歌舞伎って平日勤め人にはなかなか行きづらかったりするんだよね(汗)。
だってこの時間では平日オシゴト帰りに行ける訳がない。
土日は混むから取りづらい。
でしょ。
しかも1等席が16,500円! 桟敷席は17,500円!
まぁ、なんとか休日のチケットが取れました。
金額にひよって3階A席にしてしまいましたケドね。。。。
両花道は観えなかったけど、まぁしかたない。
去年の赤坂ACTシアターでのラストフラワーズが2F席最後列で本当に舞台上の役者さんが小さかったことを思えば、新橋演舞場の3F席はステージまで近くていいわ。

んで、この『阿弖流為』は歌舞伎NEXTと銘打たれておりまして。
『アテルイ』がどんだけ歌舞伎になるのか楽しみにしていました。

結果、観て思ったことは、歌舞伎NEXT『阿弖流為』は思ってた以上に新感線だった。
って、作演が新感線なんだから当たり前か。
笑いも多少残って音楽もアクションも新感線テイストで、でも歌舞伎の役者さんで附けが入ると一気に歌舞伎寄りになる。
ドラムと附けの共演カッコええ。
カーテンコールでは奏者さん達も出てきてくれたのがまた嬉し。
ギターは岡崎司さん(スマイリー)だし、ドラムは岡部亘さん(ブラッキー)だ。
11月のおかげ様ブラザーズのライブが楽しみ!

そんでメインの3人はもとより、蛮甲の亀蔵さん!
こういう役があるのがまさに新感線なんだけど、クマ子との絡みやらなにやらオイシイ所を持ってってくれるわぁ。
コクーン歌舞伎の三人吉三と被る出演者も多くて、阿弖流為観てたらまた三人吉三も観たくなっちゃった。
東劇でまだやってるから終わるまでにもう1回行こうかな。

歌舞伎なのかと言われれば、確かに新しい歌舞伎なんだろう。
新感線でいのうえ歌舞伎をずっと見てきた小田蘭としては、いのうえ歌舞伎よりは歌舞伎寄り、新感線テイストの残った歌舞伎、って感じかなぁ。

古典と新作で演目が違うから一概に比べるのはいけないんだろうけど、個人的には三味線や附けがしっかりはいった『阿弖流為』よりも、下座音楽を廃していたコクーン歌舞伎『三人吉三』の方が歌舞伎っぽかったと思う。
あれも相当古典の歌舞伎からは離れているのだろうけれどもね。
そしてシネマ歌舞伎『コクーン歌舞伎 三人吉三』は、舞台のコクーン歌舞伎『三人吉三』とはまた別作品だと思ってる。
コクーン歌舞伎の『三人吉三』を観た人がシネマ歌舞伎『コクーン歌舞伎 三人吉三』を観ると、舞台では見えなかった細かい小物や表情が見えるからカットされてた部分は脳内補完されて観たい(聴きたい)所がよりクローズアップされていいのだけれど、舞台を観ていなかった人が観るとカットされた部分や繋ぎの微妙な所が気になっちゃわないかな...と思ったりしましたです。
空中キャバレー

2011年から2年に1度、まつもと市民芸術館で開催されている『空中キャバレー』。
おもしろいという話は目にしていたのでこちらも3日前くらいに急遽チケット取って行ってきました。
土日祝日の開演が14時からだったので高速バスや特急で日帰り可能なのが有難い。
今回は往路は高速バスで、復路はJRであずさを使って日帰り観劇。

芸術館の搬入口が今回の受付口ってのもおもしろいね。
開演は14時だけれど、13時半の開場時間から既に出演者は入口付近や本ステージ手前のマルシェ空間に散らばってあちらこちらでパフォーマンスが始まってます。
ミュージシャンは動きながら音楽を奏で、マルシェのステージでも演奏し、サーカスの人達は芸をしながら練り歩き、奥の一角では上空からのロープパフォーマンスもあり、マルシェ内では県内の名産ジュースをこの日のパッケージで売っていたり、パン屋さんや花屋さんや小物もあれこれ販売中。
受付周りにも物販があり、飲食販売コーナーも入口とマルシェの奥に設置されていた。
14時になるとミュージシャン練り歩きの後に続いて観客全員が列になってステージに入場。
芸術館の主ホールがメイン会場として使われていて、マルシェは上手の舞台袖なんだろうな。
こういう特設会場にしてしまえるまつもと市民芸術館って素晴らしい!

メイン会場には階段状の客席も作られているのだけれど、そちらは「人生に疲れた人用」だそうで、私は丸く円が書かれたステージに直接体育座りで観てましたよ(笑)。
まず階段状の客席の正面に設えられたミュージシャンたちのステージでの演奏。
cobaさんともう1人のアコーディオン奏者は階段状の客席まで移動して掛け合い演奏。
そして出演者たちの誘導でみんなで輪になって回る回る。
その後床に書かれた丸い円を囲むようにして座り、芝居とサーカスが始まる。
いやぁ、参加型楽しいね!

20分の休憩中も受付に出来た特設ステージでミニ舞台が催され、休憩っていうか、これ休憩じゃないよね(笑)。
出演者は13時半の開場から17時の終演までずーっと何かしらやっているし、観客もそれにつられて休憩中もあちらこちらで楽しめる。
cobaさん特製カクテルを本人が作って販売していたりもして、休憩の最後に人がいなくなった隙に1杯頼んで軽くお話させていただきました。
気さくにお声かけいただいて嬉しかったなぁ。

2部はどちらかというと芝居要素が多めだったけれど、それでもサーカスの花形空中ブランコのは1つのブランコに1人だったり2人だったりハイヒールだったり、と見どころ満載。
最後はやっぱりミュージシャンの先導でメイン会場をぞろぞろと出て行って終幕という。

これ、噂通り本当に楽しい♪
また2年後にやるなら今度は誰か誘って一緒に行きたいな。
複数でわいわい見るのが楽しいやつだ、これは。
椿組
贋作・幕末太陽傳

新宿の花園神社にテントを立てて野外劇を上演している椿組。
そういうことをやっている、という話だけは聞いたことがあって興味を持ってはいたのだけれど観たことはなく。
9月に『幕末太陽傳』が舞台化される、その音楽を担当するのが伊藤ヨタロウさん、いう情報が出たので調べていたらちょうど花園神社の野外劇で今まさに上演しているのが『贋作・幕末太陽傳』だというので、これはなんてぇタイミングなんだい、と観に行ってきました。
ようやっと脱水症状も落ち着いてきた所で。
いや、落ち着いたばかりというのに真夏の蒸し暑い時に夜公演とはいえ野外でしょ。
バカなのわたし?
とはちらっと思いましたけれどもね。

まぁ、でも幕末太陽傳なのは劇中で撮っている映画の話で、それもどんどん話がおかしくなってどこが幕末太陽傳なんじゃ、ってお芝居でした。
それでも随所にそのエッセンスは散りばめられ、映画に関わる人達の時間軸も時空もいったりきたりの総勢40名の群像劇。
休憩10分込みの2時間40分という長丁場でしたが飽きずに最後まで魅せてくれるすごさよ。
野外と言えどもテントで屋根があるので雨でも大丈夫。
野外なのに(だからこそ?)自由自在に変化していく舞台セット。
開演前や休憩中には冷たいビールやお茶のボトルやアイス最中の売り歩きもあり、そのアイス最中が劇中でも出てくるアイテムだったり、役者さんたちが自由席の人達の誘導案内をやっていたり、小劇場っぽさの漂うなかなかにおもしろい空間でした。
終演後には先ほどまで舞台だった場所で役者さんと一緒に無料の打ち上げに参加できたりってのもいい趣向ですなぁ(飲み物は先ほどまで売り歩いていたビールってのが(笑))。
もっとも私は脱水の病み上がりだったし知っている人もいないのでそそくさと帰ってきてしまいましたが。

過去作品を見ると『天保十二年のシェイクスピア』なんかもやっていたようで、いろいろオマージュというかそういうネタを扱ったりと面白そうではあるので、また来年も来てみようかなぁ。

脱水症状

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いつも元気であちらこちらと動き回っているように見える小田蘭にも弱点はあるのです。
それが脱水。
普段から水分摂取量が少なく、旅行中も食事時のドリンク以外だと500mlボトル買えばそのまま2日は持つので一緒に旅したことがある人にはたいてい驚かれます。
食べても身につかず、水分は少量でOKというこの躰。
燃費がいいのか悪いのか。

大変なことになったのは2010年のシリア旅行中だったのですが、普段から水分摂取量が少ない上にシリアの乾燥した大地で本人も気が付かないうちに脱水が進んでいたようでですね。
あんまり食べる気しないけどビールで栄養取っとくか...とやってしまったのがそもそもの間違い。
脱水症状にアルコールは厳禁です!
その晩眠っていると突然の吐き気でトイレに駆け込み嘔吐。そして下痢。
水を飲んでもそのまま上から戻してしまう。
脱水という名前そのまま、上から下から水分が出て行ってしまうので必死に補給を繰り返すという状態で...
それでも1日寝込んだら次の日には移動できるくらいになんとかなってくれた自分の躰エライ!
いや。ていうか、もっと普段から水飲めよ自分!
ですよねぇ。。。。
一緒に旅行していたのが当時シリアに在住していたアラビア語会話に不自由しないお友達だったのが何よりの救いでした。
しかし、脱水で1日何もできずにホテルのベッドで寝込んでいたせいで、クラック・デ・シュバリエに行く予定だったのが行けなくなってしまったのがなんとも残念無念。
まさかその後すぐにシリアがこんな状況になるなんて。

まぁそんなこんなで苦しんだ5年前のシリアがあったからこそ、今回はそこに至る前に脱水の兆候を察知して事前回避でゆるゆる回復いたしました。
雨続きが終わったと思ったらいきなりの真夏日・猛暑日の連続だったからね、私の中の水分量の調整が狂っちまったんだわ、きっと。
なんか気持ち悪くて尿量減少...って、これは脱水くる!っと、慌てて水とポカリ系ドリンクを私にしてはよく飲んだ1週間。
そしたら気づけばついに体脂肪率が16%を割り込んでしまい、なんじゃこの見たことない数値は!と驚いた。
今まで16%台になったことはあったけれど、まさかの禁断の15%台...。
アスリートじゃないんだから、ましてやこの年齢でこの数値はイカンでしょ。
それでも体重はそこまで減っていないので、筋肉量がそれなりにあるってことだから大丈夫と思うことにしております。
うん、まぁ、元気です。

しかしまた薄っぺらくなっちまうなぁ。
シネマ歌舞伎『三人吉三』

ちょうど1年前、2014年6月に渋谷のコクーンで上演され、7月には松本芸術劇場でも上演されたコクーン歌舞伎『三人吉三』。
それが映画になるということで前売り券を買ってわくわくしながら待ってました!
その時のブログはこちら

上映初日がバッチリナイルグループフェスの日程に重なっていたし、東劇以外の上映館での上映期間はたいていの所が3週間で1日の上映回数も多くないからどこで行こうかと考えて、コクーンと同じ場所にあるル・シネマでもやるというからやっぱりそこかな~...と思っていたら夜間上映時間は最初の1週間だけだったという(汗)。
昼間時間の上映じゃあ平日オシゴト帰りに観に行けないじゃん!
ってなことで、慌てて複数回の上映がある東劇で観てきたのでありますよ。

うん、シネマ歌舞伎『三人吉三』は映画だった!
多方向から撮影された映像で構成され、映像を重ねたり、静止画を挟んだり。
劇場での観劇では見えなかった細かい表情までしっかり見れるのが映像のいい所。
舞台を観ていただけに、あぁそこをカットするんだとかも思いつつ、舞台とはまた違う『三人吉三』の世界がありました。
大詰めでたたみかける様に地に響くアフリカンパーカッションとうねるギターと低く流れる声には何度でも震える。
カーテンコールの音楽がエンドロールの最後に使われていたのが個人的にツボ♪
長屋のシーンや、大詰めとカーテンコールで音楽と共に流れてくる声は音楽監督でもある伊藤ヨタロウさんなのですな。
ふふふ。
それを改めて聴きたかったというのもある。にやり。
DVD化されたらめっちゃ嬉しいのになぁ。

そして、シネマ歌舞伎『三人吉三』を観た東劇近くの新橋演舞場では7/5(日)から歌舞伎NEXT『阿弖流為』が始まります。
2002年の初演を観ているので今回も!と思ってこちらもチケット取りました。
ひよって3F席ですが...。
歌舞伎な役者さん達による、でも裏側はアクションや音楽も含めていつもの新感線な方々。

90年代から聴いているバンドの中の人がこういう舞台音楽に関わっているというのもなんだか不思議でおもしろいなぁと。
『三人吉三』はメトロファルスの伊藤ヨタロウさん、『阿弖流為』は新感線の頃からおかげ様ブラザーズのスマイリーつかさこと岡崎司さん。
11月のおかげ様フルコンプ東京も楽しみ♪

コクーン歌舞伎とか歌舞伎NEXTとか、この辺り観ると本家本元の歌舞伎もきちんと観たい気持ちが出てくるので、これは今度そっちも行くしかないかな。
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プロフィール

小田蘭
旅と写真と音楽と食べることとetc.
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