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このサイズでヤクルトと同じような容器ってすごい。
でも乳酸菌飲料をこんなサイズでは飲みたくないなー(笑)。

20060909.jpgというか、ビックルは知っていたけど、
http://www.suntory.co.jp/softdrink/bikkle/

ビッギーは知らなかった!
http://www.nipponluna.co.jp/products/lact_drink/biggy.html

ビッギー 250ml
ヤクルト 65ml

クール便

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平日の昼間に働いているとなかなか宅配便が受け取れない。
再配達の受け取りはたいてい土日指定だ。

しばらく前の話なのだけど。

実家から宅配便で送ってもらったものの中に野菜が入っていた。
送ってもらったメインは別のものだったのだけど、その隙間に野菜を入れてくれてたのね。
ありがたい。

でも・・・。
梅雨時に普通便でこれは・・・。
配達された当日に受け取れなかったし(汗)。
酷くはなかったものの痛んでしまった野菜たち。

届いたと連絡をした時に、野菜やナマモノを送ってくれる時はそれだけ別便でクール便にしてほしいとお願いした。
その後、親戚から実家宛に届いたサクランボを分けて送ってくれると連絡をもらう。
「今度はクール便でよろしくお願い!」
クール便は記入する伝票も違うから、と説明してお願いした数日後、やはり平日に不在連絡票。
クール便って書いてないよ?!
いつもはないのに業者から配達の電話も留守電に残っていた。
品名にサクランボなんて書いてあって普通の宅配便だったから心配してくれたんだろうなぁ。
それにしても、クール便で出したって言ってたのになんで普通便なんだろう。

翌日、なんとか頑張って宅配を受け取れる時間に帰ってきて受け取ってみると・・・・・・。

発泡スチロールの箱の中に、出荷当時は凍っていたであろう保冷剤が数個。
その間にタッパに入ったサクランボ。
そして宅配は普通便。

これはクール便じゃないよ・・・(がくり)。
伝票からして違うって言ったじゃーん。
いくら保冷剤入れても途中で溶けて常温に戻っちゃうって。。。

20060907.jpg再度詳しく説明して、今回メキシコ産マンゴーは無事にクール便で到着しましたw
ちなみに一緒に写っているのは「サボテンの実」。
水分多くて暑い時には嬉しいんだけど、小さな種がゴロゴロしていて食べるの大変なのだ。
うーん。ちょっと量が多いので、週末のBBQに持っていこうっと。
今回参加の Niki's Kitchenカメルーン料理は、米軍横須賀基地に在住のカメルーン出身の方から教えてもらいます。
ご自宅にお伺いして教えてもらうので、当然私たちも基地の中に入って行くのですよ。
参加者は事前申請をしてもらっているので、当日は写真付の身分証明書を持っていかなくてはなりません。
免許を持っていない小田蘭の身分証明はパスポート!
なんだかホントに海外に行くみたいw

待ち合わせは基地の正門前。
でも、さっそく最寄り駅で Niki's Kitchen の案内を手に駅にある地図を見ている人を発見!
「あのー、もしかして・・・」
と声をかけてご一緒しました。
この間の四川料理の時もそうだったけど、やっぱこの案内メールや添付してもらっている地図を持っていると一発で分かるよね。
正門前で集まっていると、本日料理を教えてくれる先生が中からやってきて、一通り挨拶をしたらさっそく入口の建物で入場許可証を貰いに行くのでした。
うわぁ、もうすっかりアメリカだ。
英語だよー。

許可証を貰って、ゲートで身分証明も再度確認されて、中に入ったら先生の運転するバンに全員で乗り込んでご自宅まで移動。
基地の人たちの車は、ナンバープレートのひらがな部分が「Y」なんだね。
へー。
移動中もめずらしくってキョロキョロしちゃうw

自宅に到着したらさっそくお料理開始。
先生が自分で作りながら説明してくれたり、時には自分達も一緒に手伝ったりしながら、料理の過程を写真に撮ったりメモったりするのです。
英語が聞き取れるかと不安だったけど、実際に作業を進めながらだから目で見て確認できるしね。
ご一緒した方達とも確認したりしながら、あっという間に4品できあがりー。
途中、先生の小さなお子さんも加わって楽しい料理の時間でした♪

20060903-01.jpgごはんも炊いて、出来上がったのがこの写真。
お食事時にはフローズンカクテルも作っていただきました。
食べきらなかった分は、タッパに分けて皆でお持ち帰りなのだ。

白米も炊飯器で炊いていたのだけど、炊く時に炊飯器に少々の塩とちょっぴりバターを入れていたのですよ。
味は気にならなかったんだけど、炊き上がったご飯同士がくっつかずによそわれているのがポイントなのかも?と誰かが言っていて納得。
そうなのかー。
20060903-02.jpg 20060903-03.jpg





 
 
20060903-04.jpg胡椒をジューサー(ミキサー?)にかけてガリガリと細かくして、水を加えて更に大蒜も一緒にガリガリとペースト状にしたもの。
これをいくつかのお料理に加えてました。

色鮮やかなチリもサッと炒めて丸ごとガリガリ砕きます。
そこにも胡椒&ガーリックのペーストや油を混ぜて、これはテーブルに置いてお好みで。
さすがにこれはカッライわ。

20060903-05.jpg 20060903-06.jpg





   ■チンチン / chin-chin

小麦粉や卵にバターに砂糖に、ケーキかドーナツを作る要領で混ぜ合わせて小さくカットして油で揚げる。
食べてみると甘くないドーナツって感じ?
あー、なんかビールが進むかも(笑)。
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 ■コーンチャフ / Cornchaff

私たちがお邪魔する前からしっかり煮込んでいたというビーンズとコーン。
そこに、トマトと玉葱と葱等を炒めたものに胡椒&ガーリックペーストを加えて一緒に混ぜる。
コーンが皮のないドライコーンは、クラスの皆でおつまみのジャンボコーンみたいだと言っていたのだけど、これって食材として手に入るかなー。
しっかり煮込まれているんだけど、食感はしっかりもっちり。
胡椒&ガーリックでピリカラ味が美味しい!
コーンの食感好き!
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  ■ベークドチキン / Baked chicken

これもご自宅にお邪魔した時には下準備が出来ていたチキン。
そのままオーブンに入れても大丈夫なビニール袋(オーブンバッグ)に下味をつけたチキンがたっぷり入ってます。
それをオーブンで焼く。
焼きあがったオーブンバッグの中は、たっぷりの肉汁にお肉が浸かっていい感じになってます。
それを耐熱皿に肉汁ごと移して再度オーブンへ。
今度はお肉の表面をパリパリに。

オーブンバッグで焼くとたっぷりの肉汁がお肉にしみて美味しいの!
今度使ってみよう。
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 ■フライドフィッシュのシチュー / stew with fry fish

ぶつ切りのお魚さんに小麦粉をたっぷりまぶして油で揚げる。
しっかり揚げたら、コーンチャフでも使った野菜と胡椒&ガーリックペーストで煮込む。
さっぱりした白身の魚にピリカラ味が合うのです。
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    はー、ごちそうさまでした!
Niki's Kitchen
http://www.nikikitchen.com/

カメルーン料理を教えてもらいに横須賀まで行ってきた♪
米軍横須賀基地の中に入るってだけでもドキドキです☆
スパイシーで美味しい料理でしたー。
料理中の写真も沢山撮ってきたので、詳しくは後ほど。改めて。


今日は天気も良くて湿気が少なくて、外を歩いていると風が気持ちいい!
せっかく出かけて行くんだからクラスの後に周辺をぶらついてくるのもいいなー、などと最初は考えていたのだけど…。
木金と2連続で飲みに行っていて、しかも金曜日は終電近くになってしまったものだから眠くて挫折(がくり…)。
横須賀とか横浜あたりって今まで行くことがなかったから、今度行くことがあったら探索してきたーい!
あ、そういえば来週も横浜方面行くんだった。よし(笑)。
先週とか先々週とか、7月に行った料理教室で教えてもらった四川料理を作ってみたのです。

近所の東南アジア食材店で桂皮や八角を買い、花椒は料理教室のお店で買った花椒油を使ってみた。
(東南アジア食材店とはいうものの、商品は中国系が多いみたい)
問題は中国の醤油。
中国の醤油は色が濃い。
料理教室では日本の醤油と混ぜて使っていたのだ。
スパイスを買った食材店で中国の醤油も売っていたのだけれど、この瓶が結構大きかったのよ。
桂皮や八角は比較的小さい袋に入ったものが売っていたから良かったのだけど、この中国醤油はね・・・。
そんなに日々料理をしていないから(汗)、この瓶を買って使い切らなかったら勿体無さすぎるなー。
ひとまず今回は日本の醤油だけで作ってみた。

さて、出来上がったものはといえば。
八角や桂皮や花椒のおかげで味や香りはそれなりにいい感じに出来上がったと思う。
だけど、やっぱり色がちょっと薄いのよ。
中国醤油のあの濃い色が必要だ!

ということで、この間改めて中国の醤油を買ってきた。
さぁ、また作ってみよー♪


今度は9月にカメルーン料理を習いに横須賀まで行ってきます。
初めて目にする料理。
しかも使用言語は英語。
ちゃんと聞き取れるのかとっても心配。
ドキドキ・・・
20060718.jpg先日の梅酒とあんず酒の中身はちょうど小振りなグラス1杯分でした。
 飲みきりサイズでいい感じ♪
どっちかというと梅酒の方が好みでしたw

行ってきました!
Niki's Kitchenの四川家庭料理教室。

外にいるだけで汗が吹き出てくるような気温の土曜日、辛ーい四川料理を作って食べて夏バテなんてぶっ飛ばしちゃえ!
この日の料理の予定は3品、+お粥とお茶。

20060716-01.jpg

お店に入ってさっそくお茶をいただきます。
来るまでにだいぶ汗をかいていたから水分が嬉しい!
冷たいのと暖かいお茶を両方もらい、ひとごこち。
暑いときは本当は熱いお茶がいいんだよねー、と思っていてもついつい先に冷たい方に手が出ちゃう。

このお茶がまた花がいっぱい入っていて見た目にも綺麗で美味しいの。
四川の人たちはこのお茶をいつも沢山飲んでいるらしく、だからママ(今回の先生で四川家庭料理「珍々」で腕を振るっている)のお肌もこんなに綺麗なのね!
うーん、羨ましい。

20060716-02.jpg四川の夏はもう東京なんてメじゃないくらい暑くて湿気も多く、この日の東京の暑さも四川に比べたらまだまだだそうで。
これ以上って…ミストサウナ状態だよね。
とくかく、そんなあっつい四川の夏の家庭料理を教えてもらうのです。

 お茶のセットの隣りには調味料が並び、いつもは私達が料理をいただくテーブルの上にカセットガスコンロやまな板等が用意されていた。
こぢんまりしたお店だから厨房に皆で入るのは難しいと思っていたらこういうことだったのね。
中華というと大火力での調理が必要だと思っていたけど、ガスコンロでもなんとかなるんだ!
全ての料理に活躍するのはやっぱり中華鍋。
炒めるのも茹でるのもこれ1つでオッケー。

20060716-03.jpg では、順番に始めましょう♪
あ、内容は大まかな材料とか小田蘭の感想メインですw







■四川風紅焼鶏(辛口 煮込み料理) ホンスウァオチィ

20060716-04.jpg 5ー6人分を一度に作るからさすがに鶏手羽の量もたっぷり。
生姜、花椒、八角、桂皮も入れて、もちろん唐辛子も。
唐辛子は切ったりせずにそのままごっそり入ります。
さすが四川。
今回の3品(唐辛子を使ったのは2品だけど)で唐辛子何十本使ったのかしらん。
料理酒は紹興酒!(なければ日本酒でもOK)
砂糖は黒砂糖の塊。

ポイントは、中国の醤油と日本の醤油を一緒に入れていたこと。
中国の醤油の方が濃くて色が綺麗に出るんだとか。
確かに。
なんだかたまり醤油っぽい見た目な中国醤油は中華食材店で手に入るということで、今度見に行ってみようっと。

20060716-05.jpg 中華鍋で炒めて、調味料を加え、水を入れたらお鍋に移してぐつぐつぐつぐつ。
そこで人参も加えてみたりして。
お好みで大根でもいいかもね、と家で作るときにはアレンジきかせていろいろできそう。

時々蓋を開けて煮え具合を見てみるんだけど、その時の匂いが最高!
1品目を作っている最中に早くも小田蘭、お腹がぐーぐーです(笑)。
しっかり朝ごはん食べてきたのに!


■四川涼面(四川の冷麺)シセンリャンメン

麺は普通の中華麺。
細麺の縮れ麺。
スーパーで売ってるやつね。

麺は固めに茹で、もやしは煮すぎずシャキシャキ感が残る程度でさっと茹で上げる。
このタイミングが難しそうだなぁ。
慣れかしら。
20060716-06.jpg 両方とも茹でたら水にさらして水分を切ってから暫く放置。
麺にはたっぷりごま油を絡めて放置。
えーーー?
麺も放置ですか?
どうにも私達の感覚だと作ったらすぐに食べようって意識があるんだけど、四川の冷麺(涼面)は朝作っておいてそれを1日で食べる感じなんだという。
だからごま油で麺同士が固まらないようにするのかな。

ということで、薬味をみじん切りにしたら放置して次の料理へと進む。

20060716-07.jpg で、最後の盛り付けではもやしを下に、その上に麺を載せ、麺の上から薬味をたっぷり!
見てよ、ママの盛り付けた真ん中の写真。

醤油、黒酢、ピーナツ、白砂糖、ザーサイ、花椒粉、ラー油、生姜と大蒜のすりおろしに水を加えたもの、小葱。
それらをたっぷり、絶妙な配分で乗っけて混ぜる混ぜる。
ええっ?砂糖も?? と思ったけど、これがないと味がたりないのよ。

20060716-08.jpg こちらが小田蘭盛り付けですが、どうにもやっぱりママの盛り付けたものと味が違うんだよねー。
みんなもやっぱり同じみたいで「何かが違う…」と言ってママに味見してもらうと、「あ、これは砂糖が足りない」とか即座に足りない味を指摘してくれるのでした。
素晴らしい!




■糖醋肉片(黒酢のキャベツ炒め)タンツゥゾウペー

これ、すっごく簡単で美味しい!!
唐辛子と生姜をたーっぷり使ってお手軽簡単、夏にバッチリ!
20060716-09.jpg だってね、6人分を3回に分けて2人分ずつ炒めていたんだけど、ガッツリ大きな生姜をスライスして6人分全部作り終わった時にはで最初の方の写真に写っていた生姜が綺麗になくなっていたもん。
3品のうち、一番生姜を使っていたのがこの料理。
私達が料理に使う生姜って、2ー3人ならスーパーで小振りの生姜を買ってきてそれでも使い切らなかったりするのに、この生姜の使いっぷりの豪快さ!
これが四川の暑くて湿度の高い夏を乗り切る秘訣なのかしらん。

生姜を使う時のポイントは、新生姜を使うことと、ここではスライスした生姜を塩揉みすること。
塩揉みか!!
20060716-10.jpg 作り方はホント簡単。
中華鍋に順番に材料を入れてササっと炒めて黒酢をまわしかけるだけ。
黒酢は醤油と酢と砂糖で作ったもの。
調味料の量で辛さも調節できるし、この生姜と黒酢が食欲をそそるのですよ。



できあがったらテーブルに並べて皆で「いっただっきまーす♪」。

鶏手羽の煮込みいい味!!
冷麺はラー油をたっぷり使っているだけあって辛いんだけど、この辛さが夏にはいい!
冷房効いてる店内なのに汗がどんどん出てくるもん。
この冷麺とお粥が四川の夏の定番のようです。
豚肉の黒酢キャベツ炒めは辛さの違う3パターンを食べ比べ。

やっぱここのラー油ってば最高!
いろんな所から取材がくるのも分かるわー。
最後に自家製ラー油と花椒油を買ってきました。

8月以降もクラスは開催されるようなので、興味のある人は是非是非♪
Niki's Kitchen
http://www.nikikitchen.com/
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どうして旅行前の休日ってこう掛け持ちしちゃうんだろう(笑)。
たしか2月のパリ&ロンドンの時もそうだった。

さっき、Niki's kitchinの四川料理のクラスから帰ってきました。
詳細は写真付きで後ほど。
ラー油と山椒油も買ってきちゃった♪

外がとっても暑くて行き帰りだけで汗だく・・・。
シャワーを浴びてさっぱりして、この後はいつものお店のパリ祭に行くのだ!
夕方からはお昼寝たーいむ♪
窓際で風にふかれて心地よい眠り。
夕方に寝ちゃうと夜がねー・・・と思いながらもお昼寝の魅力(魔力?)には逆らえない(笑)。

そんな至福のお昼寝タイムを満喫していた夕方から夜にかけて。
眠りが浅くなってきた頃に微かに聞こえてきたのは「さおだけや」のメロディだった。
“たーけやー、さおだけー”ってやつね。

あー…。
なんか最近久し振りに聞いたかも、このメロディ。
でももう日も暮れて暗いのになぁ。
こんな時間にこの辺回ってても仕方ないんじゃ・・・。
っていうか、今何時だろ?
私もそろそろ起きないと・・・・・・。

などと、開けていた窓から入ってくる風と共に聞こえてくるスピーカーの音を夢うつつでなんとなーく耳にしながらゴロゴロしていたのです。


“・・・・・・冷凍庫から出してすぐに焼けます”



“ぎょうざー、ぎょうーざー”



ぎょ、ぎょうざ?!!!!


なに何?
「さおだけや」じゃなくて「餃子屋」なの?!

思わず飛び起きて窓から外を覗いちゃいましたよ。
小型なバンが近くの道路に止まってました。
音の発生源はどうやらそこから。

あ、誰か来た。
ああっ、音が止んだよ?
ってことは餃子焼いてるの?
おっと、お客さんが帰って行く。
あ、また再開した。
あー、車走っていっちゃうー!


野菜餃子やカレー餃子や他にも数種類あるようです。
冷凍庫に入れておくと1ヶ月程持つそうです。
でもって、冷凍庫から出してすぐに焼けるようです(笑)。

「さおだけや」のメロディで餃子売ってました。
あー、目が覚めた!

ころんとしていて、ちょっと可愛い。

20060705.jpg

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