の最近のブログ記事

旅行中はホテルの部屋にTVがあれば、たいていその国のミュージックチャンネルをつけていることが多いです。
今回もホテルにいる時はミュージッククリップを延々流す番組をつけていて、イスタンブル初日に見かけた映像(音楽も)に同行者ともども釘付けでした。

あかずきんちゃんの格好をした女性と、狼の被り物(頭だけ)をした男性が出てくるもので、PVの中で女性が「ギュレギュレ」と歌っていたの。
「ギュレギュレ」ってのはトルコ語で「さようなら」って意味で、それも送る側がいう挨拶です。
ってことは、このおねーちゃんは「ギュレギュレ」っていって狼さんと別れてるのかな?
なんてことを同行のけいさんと話していたのだけど、うっかり曲の始めに出てくる歌手名や曲名を見逃してしまって誰が歌っているんだか不明。
おかげでこの曲のCDが欲しかったのだけど探しようがなかったんだよねー。
トルコ在住のお知り合いの方に聞いてもそんなPVも歌も知らないって言うし。
CD屋で探してみてもそんなジャケットは見当たらない。
店員さんに「ギュレギュレー♪」って歌ってみたけどダメでした(笑)。
誰か知ってる人いませんか?


あと笑っちゃったのは、草原に点々と扉だけがある風景の中で、そのうち1つの扉を挟んで男と女がめっちゃ真剣な表情で向き合っているPV。
歌っているのは男性で、曲の中に「ネ・カダル」って聞きなれた言葉が聞き取れたのです。

ねー、けいさん。ネ・カダルってなんだっけ?
「いくら?」
あ、金額聞く時のかー。どうりでよく聞いた事のある単語だと思った。って、でも!
「どうしたの?」
いやー、ぷぷぷ。いま流れてるPVでね、男の人が真剣な表情で女の人に「ネ・カダル」って歌ってるの。
「ええー?! あ、ほんとだ。ネ・カダルって言った」
ね? でもそんな歌には聞こえないんだけど。
「もしかしたら「どのくらいアナタが好き」とか、そんな意味かも」
あ、それだったら納得! そうだよね、おねーちゃんに「いくら?」って金額聞いてるのはさすがにねぇ。あははは。
今回のトルコではCDを買い込んできた。
こちら、写真の9枚。
当然ながら、全てジャケ買いです。
半数がポップス、半数がベリーダンス音楽。
  20090809.jpg[1]ー[3][8]
トルコのポップス。
[1]こういうヒット曲の寄せ集めCDを買っておけば、まぁその国の人気傾向が分るだろうと思って。
[2][3]は、とりあえずシシリーの大型ショッピングモール内のCD&本屋でCDが沢山並んでいた男性歌手のものと、適当に女性歌手を買ってみた。
タルカンとかセルタブとか、敢えて知っている日本でも手に入りそうな有名ドコロの歌手は買わなかった。
[8]はめっちゃジャケ買い。ジャケットがベリーダンスっぽかったからオリエンタルなベリー音楽かと思って買ったら違いました(汗)。

[4]
トルコ軍楽隊音楽をアレンジしたCD。
「DJ mehter」ってのがちょっと笑っちゃいましたが、こういうの好きなので即買い。
1999年にトルコへ行った時も似たようなCD買ってますww
※メフテル:トルコ軍楽隊のこと

[5][6][9]
パーカッションメインのベリーダンス音楽。
特にそれを狙って買ってきた訳じゃないんだけど、気付いたらパーカッションものばっかりだった(笑)。
[5]と[6]は両方に同じ曲が多く入っていますが、[5]の方はDJによるアレンジありなので聞き比べてみると面白いよ。
[9]もタブラをベースにいろいろリミックスされてる曲もあるし、オリエンタルーな曲もあるし、サガリート入ってる曲もあり、知ってる曲も入ってたりして体が動いちゃう。

[7]
これもベリーダンス音楽。
トルコの有名なベリーダンサー、ASENA。
どんな人だかよく知らなかったんだけど、CD屋でCDを見かけたから買ってみた。
彼女が踊っている曲を集めたCDなのかな。
知ってる曲も入ってた。

ここ見てるベリ友関係のみんな、聞いてみたいCDがあったら連絡してね。
「元気だよねー」
「元気ですよね。。。」
「なんでそんなに元気なの?」
等々言われることが度々あります。

帰国後、いつものように翌日出社したら、同じフロアでお仕事を手伝ってくれている協力会社のおにーちゃんがマスク姿でした。
夏風邪??
どうも家族揃ってあまり体が丈夫じゃないみたいで、今回も喉と耳と鼻と熱とのオンパレードで不調らしい。

お土産お菓子を渡していたら、そんなおにーちゃんと旅の話になりまして。
「今回はどこに行ったんですか?」
いやー、最初の予定はイランだったんだけど、選挙の影響でゴタゴタしてきちゃったから急遽トルコへ。
「トルコだったらだいぶ普通ですね」
そうだね、イランよりはそうかもねー。
「そういえばこの間、トルコの宮廷料理を食べに行きましたよ」
あぁ、東京にそんなの出来たって私も何かで見ましたよ。行ってみたいとは思ってるんですけど、なんか高そうじゃないですか?
「高そうでした。あ、でもその時はおごってもらったんで金額は分からないですけど、出てくる料理がお皿とか盛り付けとかがなんだかそんな感じで」
そうかー、やっぱり高そうなんだ。
「小田さんも宮廷料理食べたりしましたか?」
ううん。大抵私が食べるのは町の食堂とか屋台なんかが多いから・・・(笑)。
「お腹壊したこととかないんですか?」
旅に出始めた初期の頃はそんなこともあったけど、最近はもう全然平気。ガンガン歩いて食べてくるもんね!
「小田さん、ほんっと元気ですよね。いつ帰ってきたんですか?」
ん? 昨日の夜。


うん、元気・・・かもね。
いろんな事への手の出しっぷりとか。
改めて言われて振り返るとさ。

ま、やりたいことや楽しいことが元気に出来るってのは有難いことだ。

トルコの宮廷料理レストラン
http://www.burgazada.jp/
↑行ってみたいね

「オ」

| トラックバック(0)
ロードス島でkさんと一緒にずーっと疑問だった「オ」。
正確には、「オ」の文字を裏側から透かし見た文字。ってか記号?
ロードスシティの旧市街でも見かけたし、リンドスに向かうバスの中でも見かけた。

20090803.jpgあ、「オ」!
えっ? ああっ、ほんとだ。「オ」が裏返ってるーーーっ(笑)。

ギリシャ語の文字なのかも分からず、とりあえずバスの中から「オ」が見えた時に慌てて撮っておいたのです。

kさんの友人にギリシャ語を習っている人がいるということで、知ってたら教えてもらおうとkさんが連絡を取ってました。
帰国後その人のギリシャ語の先生から教えてもらって判明したのは、

ギリシャ文字「カッパ」κ
銀行「アルファバンク」のマーク

ということでした。
アルファバンクなのに「α」じゃないんだとか、
「κ」がなんでアルファバンクのマーク?とか、
疑問はやっぱり残るけど、ひとまず謎解明!(笑)

そういえば、あわてて撮った写真にも確かにマークの下に「ALPHA BANK」って文字がある。
はー、すっきり。
お友達さん、ありがとう!
この旅行前にコンパクトデジカメを新調したのです。
今まで使っていたものが電源を入れる度に時刻設定を要求するようになっちゃって…。
5年は使ってるからいいかげん使い倒した感もあるし、修理するよりは買った方がいいよね。
・・・と、初めてS○NY(伏字になってない(笑))に手を出してみましたw

旅行中のコンデジはデジイチのサブ機だし、などと軽く考えていた自分を反省。
いや、ホントごめん!
今までS○NYってなんとなく意識して選択肢から外してたんだけど、認識を改めたよ。

薄いし液晶は大きいし、手ブレ機能も高性能だし暗い所でも綺麗に明るく撮れる!
そりゃ5年前の機種と比べたらいろんな部分で高性能になってるのは当たり前だけど、最近他メーカーの手ブレ対応機種を買った友人にも、旅行中にランチをご一緒したベリーの先生のダンナ様にもすごく好評だったS○NY。
イスタンブールの夕暮れもとっても綺麗に撮れました。
この暗さでコンデジ撮影だったらバリバリ手ブレしまくりか、暗くて何撮ってるのか分からない状態になるのに、大丈夫だった。

薄暗い室内でも明るく撮れるので、「この薄暗い小汚さを写したいのに!(inロードス島の宿の一部(汗))」って時は明るく撮れすぎちゃった雰囲気はありましたが。
その辺はまだ機能を使いこなせていないからだな。


写真は23日に泊まったホテルの屋上レストランから見たイスタンブルの夕暮れ。
サマータイムがあり、21時を回ってやっと暗くなります。
外で食べてきちゃったので、夕連れを見るために食べもせずチャイだけ頼んだのでした。
「チャイだけでもいい?」
って言ったら「もちろん!」と快く迎えてくれて、しかもチャイのお金はいらないと…。
ありがとうー。
ここで食べればよかったかなぁ、と思ったけれどもこのレストランは魚料理がメイン。魚料理が苦手な友人と一緒だったため、ここでの食事は難しかったんだよねー。

■屋上レストランを囲む壁の硝子に写ったアヤソフィア。
硝子の向こうにはマルマラ海とアジア側が見えます♪

20090802-1.jpg■屋上レストランで食事をする人たちの向こうに見えるアヤソフィア。

20090802-2.jpg■同じく屋上レストランから、ブルーモスク。

20090802-3.jpg掲載した写真の撮影機種はT900。
小田蘭は赤を買いました。
トルコブランドもなかなか好みでした。
欲しい服とかいろいろあったけど、1着だけ買ってきた。
セールの時期だったのでもっと買物したかったけど、ベリーダンス衣装やお土産ヒップスカーフとか音楽CDも沢山買ったから、いつもの私の荷物ではもうパンパン(笑)。
スーツケースじゃないもんね。
普通の肩掛け円筒形スポーツバッグだもんね。
なのによく買ったよ。
ってか、よく入ったよ!

それにしてもほんと、お洒落になったなぁイスタンブール。
10年前に比べたら物価もとっても高くなったけど。。。

帰国報告

| トラックバック(0)
帰国しました。

ロードス島暑かった!
イスタンブールに着いた日には「イスタンブール暑い!」と思ったけど、ロードス島に行ってからイスタンブールに戻ってきたら、なんだかイスタンブールが涼しく感じたりして。

イスタンブールから夜行バス13時間+フェリー1時間でロードス島まで。
それを往復してもそこまで疲れた感じがしなかったのは、トルコのバス事情が以前に比べてものすごく快適になっていたからでしょうか。

イスタンブールで行こうと思っていたお店(レストラン)が2軒ともダメだったのが残念だったけど。
1軒は建築中に発見された地下貯水池の遺跡を活かした作りになっているというお店で、割とお高めのレストランだというから張り切ってスカートなんかはいて足元もビーサンではなく靴を履いていったのに。
夏の1ヶ月クローズしてるってどういうこと?
で、もう1軒はTAPSという地ビールを作っているというレストラン。
以前渋谷のビールバー「カタラタス」でTAPSというイスタンブールの地ビールを仕入れていて、その話を聞いた時に調べてみたらTAPSというのはレストランの名前で、そこで地ビールを作っているという情報を得て(http://www.arukikata.co.jp/news/tokuhain/4.html)在住のスージーさんに連れて行ってもらったのだけど・・・。
お店がなくなってたよ!
お店があったらしい場所には新たなお店が建設中。
がーん!
カタラタスで飲んだ地ビール「TAPS」はいったいなんだったの?!
移転しただけなのかなぁ。
せっかくタクシーでニシャンタシまで行ったのに。
残念です。。。

そんなこんなで、あっという間の9日間。
ベリー衣装も買ったし、偶然滞在期間が一部重なったベリーの先生と向こうでランチもしたり。
往路ドーハでの待ち時間が長かったり、夜行バスやフェリーでギリシャ(ロードス島)まで渡ったり、移動の時間がすっごく長い旅ではありましたが、旅はやっぱり楽しかった。

詳細や写真は追々・・・ってことで。
また。
7月頭に品川の美味しい隠れ家ごはんをしてきたのに。
その写真もあるのにアップしている時間がないよー(汗)。

そう、明後日からトルコです。
今回途中でいきなりイラン→トルコとチケットを変更した為に行きの羽田→関空がキャンセル待ち。
イランまでは羽田から綺麗にチケットが取れていても、ドーハからの行き先を変更するだけなのに、行き先変更は全てをキャンセルしてイチから取り直しになってしまうのです。
で、結局ギリギリまで待ったのだけど羽田ー関空のいい便は取れませんでした。
だって午後イチ便で関空に到着しても、関空→ドーハは日付が変わった頃なのよ!
午前中は仕事だし、ムリムリ。

てなわけで、大阪まで新幹線+特急で移動しようかどうしようかと思っていたのですが。
マイレージが溜まっていたのを思い出し、サイトを確認したら午前中に会社へ行って荷物を取りに戻ってからでも乗れそうな便が取れたので、国内はマイレージ移動。
でも行きは羽田→伊丹しか空いてませんでした(笑)。
まぁでも、夕方伊丹に到着しても関空のチェックインまでは充分余裕あるし、伊丹から関空まではリムジンバスも出ているからのんびり向かいますよ。

出発は17日。
eチケットの発券も何故か私のだけ上手くいかずに、やっと本日なんとか入手することができました。
はー、こっちもギリギリ、一安心。

趣味の旅本原稿もなんとか入稿。
おかげでここの所の週末は外出する以外はずっと自宅でPCに張り付きでした。
でもって、会社でも出発前に終わらせないといけない仕事が山済みで、会議やら机に向かいっぱなしの座りっぱなしでお尻痛い。。。。

あー、もう!
せっかく久々のRockamencoだったのにライブ行けなかった!
レッスン着を持って会社に行ってもレッスンに行けないことも多くて悲しいわっ。

それでもなんとかボヘミアン・カフェでラテンサウンドとフラメンコとベリーダンスを堪能することはできた。
http://bohemiancafe.info/event/
男性フラメンコダンサーが3人もいて、中でも2人のダンサーの掛け合いでステッキを使った男の闘いみたいな踊りが迫力で最高でした。
フラメンコでもステッキを使う踊りってあるんだ!
男性が使うものだからか、私たちが発表会で使ったアサヤ(ステッキ)よりもかなり太めで力強かったわー。

imageもうっとり。
http://www.bellydance-kaho.com/news/20090703.shtml
青と白と赤の色彩。
生演奏。
奏者の中にはベリーダンサーとしてスタジオで講師を受け持つプロのチェリストもいる。
ステージでさっきまで踊っていたダンサーが、ドレスに着替えて歌も歌っちゃう。
しかもその人はマジシャンでもある。
なんて多彩な人が多くて素敵な舞台なんだろう。
2年前のhommageを観られなかったのがホント悔やまれる。

トルコから帰ってきても行きたいもの沢山なのです。
世田谷美術館で「メキシコ20世紀絵画展」とか。
http://www.pronweb.tv/modules/newsdigest/index.php?code=1511
国立科学博物館で「黄金の都シカン」とか。
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2009/sican/
パシフィコ横浜で「海のエジプト展」とか。
http://www.asahi.com/egypt/

うーむ、仕事も忙しくなるのにこんなに沢山大丈夫なのだろうか。
8月は宮崎と松江、9月は宇部と北九州に出張だって。。。
ウユニから戻ってきてラパスを観光している時に、転職の合間にペルーからボリビアを通ってブラジルまで抜けるルートで旅している1人の日本人女性と出逢った。

ラパス市内の見所を2階建てバスに乗って回り、見晴らしの良い展望スポットでラパスの町を見下ろすルートや、南地区を通って月の谷で降ろしてくれるルートがある。
バスの中では数ヶ国語のガイドテープによる案内があるというこのシティ・ツアーに参加した時に乗り合わせたのだ。
ちょうどお昼の時間を回った頃にツアーが終了したので、お昼ご飯でも一緒にどうかと声をかけたのは私だったけれど。
メールアドレスを交換して帰国後に連絡をもらい、同じく彼女が南米の旅の途中で出逢った関東在住の人たちと集まろうと計画しているというので、旅がらみならやはりあそこでしょう! カタラタスを紹介して一緒に飲んでまいりました。

カタラタスのメンバーも皆ボリビア経験者。
最新なところで4月に行ってきた人もいる。

南米旅話は楽しかったなぁ。
話は全然尽きないので、また機会があったら集まりたいものです♪

この日のビールは、「バラストポイント・キャリコアンバーエール」と「ウエストマール・ダブル」。
20090625-1.jpg 20090625-2.jpg

イランの大統領選があった週末からその後暇さえあればネットでニュースを追いかけてます。
ネットニュースより現地在住の方のブログがすごく参考になったりするので、ブログ関係も。
http://sarasaya.exblog.jp/

で、ですね。
いろいろと情報収集をして考えた結果。
夏の旅行の行き先を変更しました。

だってね、イランにはビザが必要で。
今はテヘランの空港ででビザを取得することができるようになったらしいのだけど、この騒ぎではいつビザ発給が止まってもおかしくない。

取材禁止になったり、ネットをストップさせたり。
どこに向かうんだイラン・・・。

あー・・・・・・。
エスファハーン行きたかったよ!
ペルセポリスも行きたかったよ!
せっかく一人じゃなく、けいさんと一緒に行けることになったのに。

チケット代も払ったけれど、仕方ない。
この状況ではきっと楽しめないし、そもそもこれからイランがどんな状況になるのかまるで分からない。
それなら、まだ変更が可能かもしれないこの時期に行き先を変更した方が得策かも。

そう思ってチケットを手配した所に相談してみたら、さすがに夏休み時期の出発一ヶ月前ではなかなか厳しく。
中近東あたりを希望してなんとか確保したのはトルコ。
イスタンブル往復。
でも往路の羽田ー関空はキャンセル待ち。

ということで。
イランに行けなくなった分、けいさんとトルコの海で憂さを晴らしてきてやるーっ!
オメルさんやスージーさんにも会ってこよう。
パムッカレはちょっと遠いから会いにいけないかもだけど。
ベリー用品も買ってこよう。
ベリーダンスショーも観に行って。
海にも行くんだ。

トルコだったら、ギリシャにも行けるしブルガリアにも行ける。
1ヵ月後にイランに行けるかどうかもそうだけど、それよりやっぱり「行って楽しんで旅ができるか」が重要もんね。

イラン・・・。
何事もなく落ち着いて、早くまた個人旅行できるようになるといいな。

14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24

プロフィール

小田蘭
旅と写真と音楽と食べることとetc.
日常の記録をブログにて
旅のサイト時遊空館はこちらから
小田蘭へのメールはこちらから

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは小田蘭&時遊空館です。

次のカテゴリは旅先の音楽です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 7.9.1